三重県の経済・経営・商学が学べる、福祉・介護を目指せる私立短大の学校検索結果
1件
1-1件を表示
今しかできないことを、楽しく、自分らしく!
「好きなこと」「やりたいこと」に向かって、自信を持って社会へデビューするには、学生時代の「勉強」が大切です。しかし、「勉強」の中身は「学問」だけではありません。大学祭などのイベントやサークル活動、海外研修旅行など、楽しみながら「自分自身を磨く」ことも大切です。 いま興味を持っているアレコレにチャレンジし、その体験が新たな好奇心と行動につながり、さらなるチャレンジのきっかけとなる―。 高田短期大学では、学生一人ひとりが自分らしくキャンパスライフを満喫し、自分自身をピカピカに磨いていくのに最適なステージです。 ■高田短期大学の母体である高田学苑は、寛保元年 (1741年)のスタート。輝かしい歴史と伝統があります。 ■高田短期大学には、高田高等学校と高田中学校を併設。全体の学生・生徒約3,000名、教職員約240名の規模を誇ります。 ■年4回の仏教行事は、情操教育として豊かな人間性を育てています。 ■各学科とも学内外での実習に力を入れています。
「【シゴトを知ろう】社会福祉士 編」では、社会福祉士の資格を生かして、デイサービスの生活相談員として働く東江渉さんに、お仕事の概要について伺いました。 今回の番外編では、実際に働いている人にしか分からない「お仕事の裏側」に焦点を当てて、世間のイメージとのギャップや、仕事の中で一番心に残っているエピソードなどを教えていただきます。
「福祉」と聞くと、実際に介護を行うヘルパーさんの姿が浮かぶ方は少なくないと思います。しかし、一口に「福祉」といっても、その業種や資格はさまざま。中でも社会福祉士は、福祉事務所や児童養護施設などの公共機関・医療施設・介護施設・学校など、幅広い分野で活躍しています。 今回は社会福祉士の東江渉さんに、そのお仕事内容や学生時代に学んだことについて教えていただきました。
入社4年目に国家資格を取得した篠田健さん。現在は、「認知症に関わるプロ」・介護福祉士として活躍しています。介護福祉士になるためには、どんな知識や経験が必要になのでしょうか。また、実務の中で感じる介護の仕事への誤解についても話してくださいました。
「人と関わりたい」「人の役に立ちたい」という強い思いから、介護福祉士の道を選んだ篠田健さん。仕事を通じ、人間的にも大きく成長できたと語ります。少子高齢化社会が進む日本で今後ますます必要とされる介護福祉士の仕事について、やりがいや魅力を伺いました。
「おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に……」でお馴染みの『桃太郎』。桃太郎が3匹のお供とともに鬼を退治する有名なおとぎ話ですが、別の視点から見ると、桃太郎がきび団子を報酬として犬、猿、キジと雇用契約を結んでいるように捉えることもできます。『桃太郎』の話と株式会社の仕組みには共通点があるのかもしれません。