静岡県の社会学・マスコミ・観光が学べる、動物・植物を目指せる私立大学の学校検索結果
3件
1-3件を表示
海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
「自主創造」を教育理念に、「日本一教育力のある大学」をめざす
2019年に創立130周年を迎えた日本大学では、「日本一教育力のある大学」をめざして、社会の変化に即時に対応し積極的に活躍できる人材を育成するため、全学的な教育への取り組みを始めています。2017年度からは「日本大学教育憲章」を新たに掲げ、本学学生が共通に備えておくべき能力を目標に据えた全学的な教学改革に取り組むとともに、本学の教育理念である「自主創造(=自ら学ぶ、自ら考える、自ら道をひらく)」の第一歩となる全学共通初年次教育科目「自主創造の基礎」を配置しています。「自主創造の基礎1」では、大学で学ぶ意義の理解・学びのスキルの修得とともに、グループワークにより協調性と主体性を養い、「自主創造の基礎2」では、その力をチームワークやリーダーシップに発展させて創造性を養います。また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
この星の未来は海にある ‐多角的な分野から、海を総合的に学ぶ‐
清水キャンパスにある海洋学部は、「海」を人文・社会科学、理学、水産学、生物学、商船学、工学といった多角的な分野から総合的に学べる8つの学科・専攻で構成されています。 海域の文明や海洋資源開発、水産増・養殖、海上輸送など、幅広く海に関する分野を研究し、地球と人類が抱える多様な地球環境問題を解決するための教育を実践しています。 本学所有の海洋調査研修船「望星丸」や小型舟艇「北斗」「南十字」での実習、海洋調査、学科の学びに沿ったフィールドワーク、演習から実験まで、座学で得た知識を体験的に学修できる充実したカリキュラムを用意しています。
「【シゴトを知ろう】ペットショップスタッフ 編」では、ペットの専門店コジマの三郷店でワンちゃんとネコちゃんのお世話をしている田中真愛さんに、ペットショップスタッフの仕事内容や魅力などについて伺いました。番外編では、ペットショップスタッフならではの「あるある」や今後の目標などについて伺います。
ペットの販売、ペットのお世話などを行う「ペットショップスタッフ」。ペットと新たな家族をつなぐ架け橋となる、大切なお仕事です。今回は、ペットの専門店コジマの三郷店で働く田中真愛さんに、ペットショップスタッフのお仕事内容や魅力などを伺いました。
「【シゴトを知ろう】動物園の飼育係 編」では、多摩動物公園でキリンの飼育管理を担当している齋藤美和さんに、飼育係のお仕事内容や魅力などを伺いました。番外編では、キリンのお世話をしている中で特に心に残っているエピソードや、飼育係ならではの「あるある」などについてお伺いします。
動物園で暮らすさまざまな動物たちのお世話や体調チェックを行っているのが、動物園の飼育係です。飼育のスペシャリストとして、動物園には欠かせない存在です。今回は、多摩動物公園でキリンの飼育管理を担当している齋藤美和さんに、飼育係のお仕事内容や魅力についてお話を伺いました。
晩夏から翌春まではノリ養殖、そして夏場は魚を捕るという流れで一年を通じて漁業を営む、漁師の相澤太さん。海の上で働く漁師さんの日常生活や、休日、プライベート面を中心に、番外編としてご紹介します。