静岡県の福祉・介護が学べる、福祉・介護を目指せる専門学校の学校検索結果
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大規模総合病院や20以上の福祉施設に囲まれた学修環境で、聖隷グループの強みを生かした学びを展開
保健医療福祉・教育の総合大学である聖隷クリストファー大学のグループ校である聖隷クリストファー大学介護福祉専門学校は、大学敷地内に校舎があります。介護実習室、入浴実習室、図書館やコンピュータ教室等の大学の施設を共用し、充実した学修環境で学ぶことができるなど、聖隷グループの強みを生かした学びを展開して介護福祉士を養成しています。 大学で社会福祉を学ぶ学生とともに企画・運営するスポーツ・レクリエーション大会や聖灯祭(学校祭)への参加など大学との交流も盛んに行っており、医療・福祉・教育を学ぶ学生と一緒に学生生活を送り、医療福祉に関わる専門職者としての視野を広げることができるのも本校の特長のひとつです。
「【シゴトを知ろう】社会福祉士 編」では、社会福祉士の資格を生かして、デイサービスの生活相談員として働く東江渉さんに、お仕事の概要について伺いました。 今回の番外編では、実際に働いている人にしか分からない「お仕事の裏側」に焦点を当てて、世間のイメージとのギャップや、仕事の中で一番心に残っているエピソードなどを教えていただきます。
「福祉」と聞くと、実際に介護を行うヘルパーさんの姿が浮かぶ方は少なくないと思います。しかし、一口に「福祉」といっても、その業種や資格はさまざま。中でも社会福祉士は、福祉事務所や児童養護施設などの公共機関・医療施設・介護施設・学校など、幅広い分野で活躍しています。 今回は社会福祉士の東江渉さんに、そのお仕事内容や学生時代に学んだことについて教えていただきました。
入社4年目に国家資格を取得した篠田健さん。現在は、「認知症に関わるプロ」・介護福祉士として活躍しています。介護福祉士になるためには、どんな知識や経験が必要になのでしょうか。また、実務の中で感じる介護の仕事への誤解についても話してくださいました。
「人と関わりたい」「人の役に立ちたい」という強い思いから、介護福祉士の道を選んだ篠田健さん。仕事を通じ、人間的にも大きく成長できたと語ります。少子高齢化社会が進む日本で今後ますます必要とされる介護福祉士の仕事について、やりがいや魅力を伺いました。
高齢になると、同じ話を繰り返したり、ついさっき起きた出来事を忘れたりすることがあります。それは脳の衰えや認知症などが原因だと考えられていますが、これらのことを予防する方法はないのでしょうか? 実は、簡単に脳を活性化させることができる意外な方法がありました。