岐阜県の電子・電気系研究・技術者を目指せる学校検索結果
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ANA・JALと提携し、一等航空整備士を養成。ワクワク&ドキドキする学びで夢を実現
本校は、在学中に実地試験免除で航空整備士の国家資格の取得が目指せる国土交通大臣指定航空従事者養成施設です。取得を目指す資格の種類、航空整備士養成数ともに国内No.1*1で、ANA・JALと提携して一等航空整備士を養成するエアライン(ANA・JAL)整備士養成コースを設置。全国で唯一*1、タービン飛行機の二等航空整備士の国家資格取得も在学中に目指せます。また航空機の一連の製造工程を学び、三菱重工業、川崎重工業、IHIなど大手企業への就職実績を誇ります。航空ロボティクス科は、航空機計器の点検・整備、産業⽤ロボットの基本知識、制御、ドローンを学び、空飛ぶクルマほか幅広い分野で活躍できる人財を育成します。エアポートサービス科は、本物の空港特殊車両を用いた実習や学内の空港受付カウンターモックアップでの接遇実習、空港での長期インターンシップで、高い接遇能力を習得。 *1 航空整備士になる本(2019年6月26日発売:イカロス出版)
厚生労働省所管・国立の工科系大学校
東海職業能力開発大学校は、職業能力開発促進法に基づいて、国が設置した厚生労働省所管の工科系の大学校です。 機械、電気、電子情報分野について理論と技能・技術を有機的に結び付けたカリキュラムや少人数体制の授業、最新鋭の実験・実習設備を整えた教育訓練環境により、高度な技能を身につけた実践技能者を育成・輩出しています。 また、専門課程(1、2年次)+応用課程(3、4年次)の通算4年課程制を採用しており、応用課程修了後は4年制大学卒業と同等の待遇で就職しています。手厚い就職・進路相談により、 令和3年度は、100% (就職者数61名/就職希望者数61名 2022年3月修了生実績) 令和4年度は、98.5% (就職者数67名/就職希望者数68名 2023年3月修了生実績) と高い実績を達成しました。 多くの企業が本校で育った「プロ」を待っています。 ◆東海職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
日常生活をより便利にする電子機器・電気製品は、電気が供給されなければ稼働できないものが多数ある。そんな電子・電気機器を企業や一般家庭などに分配し、供給するシステムを構築するのがこの仕事。研究を続けながら新製品の開発も行う。品質の高さはもちろんのこと、耐久性やエコなど、時代のニーズに合った製品を次々と開発していかなければならない。電子・電機メーカーに所属することが多いが、大学や公的機関で研究をする人もいる。
理数系が得意であることは大前提。常に新しいアイデアを求めて研究・開発をするため、好奇心が強く、ひらめきを感じやすい瞬発力のある人も向いているが、コツコツと長い年月をかけて研究に取り組むので、忍耐力は必要。ハードワークが多いことから、気力・体力共に自信のある人が望ましい。