石川県の情報学・通信が学べる、福祉・介護を目指せる私立短大の学校検索結果
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幼児教育・食物栄養・現代栄養の3学科で、保育・栄養・ビジネスの知識と技術を磨き、社会の即戦力をめざす
学園創立70年以上となる金沢学院短期大学は、これまで多くの卒業生を地域の企業、行政、教育等の分野に輩出しています。 キャンパスがあるのは、石川県金沢市。歴史深い名所や街並み、美術工芸や伝統芸能をはじめとする文化、豊かな自然や食材など、多彩な魅力にあふれた土地は、国内外の旅行客で賑わう観光地であり、全国有数の学都としても知られます。 【3つの専門的な学び】 ●幼稚園教諭二種免許と保育士の資格、W取得がめざせる「幼児教育学科」 ●食と栄養の専門家・栄養士をめざす「食物栄養学科」 ●地域で活躍するためのビジネス能力を養う「現代教養学科」 2年後のあなたは、地域の経営・ビジネスのキーパーソン? それとも、食や保育のプロフェッショナル? 本学の就職率は100%です! (就職希望者数76名/就職者数76名 2019年3月卒業生実績)
「【シゴトを知ろう】社会福祉士 編」では、社会福祉士の資格を生かして、デイサービスの生活相談員として働く東江渉さんに、お仕事の概要について伺いました。 今回の番外編では、実際に働いている人にしか分からない「お仕事の裏側」に焦点を当てて、世間のイメージとのギャップや、仕事の中で一番心に残っているエピソードなどを教えていただきます。
「福祉」と聞くと、実際に介護を行うヘルパーさんの姿が浮かぶ方は少なくないと思います。しかし、一口に「福祉」といっても、その業種や資格はさまざま。中でも社会福祉士は、福祉事務所や児童養護施設などの公共機関・医療施設・介護施設・学校など、幅広い分野で活躍しています。 今回は社会福祉士の東江渉さんに、そのお仕事内容や学生時代に学んだことについて教えていただきました。
入社4年目に国家資格を取得した篠田健さん。現在は、「認知症に関わるプロ」・介護福祉士として活躍しています。介護福祉士になるためには、どんな知識や経験が必要になのでしょうか。また、実務の中で感じる介護の仕事への誤解についても話してくださいました。
「人と関わりたい」「人の役に立ちたい」という強い思いから、介護福祉士の道を選んだ篠田健さん。仕事を通じ、人間的にも大きく成長できたと語ります。少子高齢化社会が進む日本で今後ますます必要とされる介護福祉士の仕事について、やりがいや魅力を伺いました。
「見たい夢を自在に見ることができたら、どんなに素敵だろう」と考えたことがある人はいませんか? 見たい夢を自由に見られるなんて信じられないかもしれませんが、世界では夢を操るための研究や、アイテムの開発が進められています。「今日はこんな夢を見よう」と、夢を思いのままにコントロールできる日も近いかもしれませんよ。