富山県の広報・宣伝を目指せる専門学校の学校検索結果
1件
1-1件を表示
「好きをカタチに、生きるチカラに。」学びを通して専門性と人間性を身につけ、活躍できる人材を目指す!
富山情報ビジネス専門学校は、「つくり、つくりかえ、つくる」という教育目標のもと次世代の地域を担う人材の輩出に取り組んでいます。 近年、時代の変化は目まぐるしく10年先には今では予想もつかない技術の進歩や価値観が生まれることもあります。 みなさんは10年後、社会を支える世代となりあらゆる場所や業界で活躍していることでしょう。 その未来では今よりさらにAI(人工知能)、ビッグデータ、ロボット、IoTなどが進化を遂げ様々なところで利用されるようになっているはずです。 これからの社会では、デジタルデバイスやソフトウエアに対するシステムの知識を持つことも大切ですが、「それらをどう使い社会に役立てるか」が求められます。 そのような世の中で活躍できる人材を育むために当校では、教育目標のもと専門性(国家資格・検定合格を目標)と人間性(社会性・創造性・国際性)の両軸を大切にしています。 ここでの学びを通して知識と人間性を磨き、卒業後には地域課題と向き合う次世代を牽引する人材となり活躍していきましょう!
広報の仕事は、新聞や雑誌の記事、テレビニュースなどを活用し、的確な自社PRや商品PRを展開すること。企業理念を正確に把握し、マスコミからの取材の際にも対応しなければならない。また、株主・投資家へ向けて、経営状況を伝えるためのIR(投資家向け広報)活動も重要な業務だ。一方、宣伝の仕事はテレビコマーシャルや雑誌広告、新聞広告など、予算に基づいて宣伝活動を行うこと。社内外の制作スタッフと連携して広告戦略を考え、進行管理や広告効果測定などを行う。Webサイトの更新や社内報作成などの業務もある。
マスコミ関係者から取材を受ける機会も多いため、コミュニケーション能力が必要になる。的確に質問などに受け答えできるスキルを身に付けなければならない。また、会社のイメージアップを担う重要な業務のため、明るく社交的な性格のほうがよいだろう。さらに、広告をつくる宣伝業務では、クリエーティブなセンスも必要になる。制作スタッフがつくった、広告物やCMなどについて、良し悪しを判断する力が求められる。