東海・北陸の人間・心理が学べる、保育・こどもを目指せる私立大学の学校検索結果
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【幼児教育・保育・社会福祉・心理学・文学・仏教】少人数教育できめ細やかな指導を実施
社会福祉学科(社会福祉専攻・心理学専攻*(仮称:2024年4月設置予定)・子ども学専攻)・人文学科・仏教学科を擁する同朋大学は、学生と教員が一対一で向き合うことのできる教育環境の中で、学びたい分野を1年次からしっかり学べるカリキュラムを展開しています。 本学は名古屋駅からバスで約20分の場所に立地しています。アクセスに優れた都市型キャンパスだからこそ、サークル活動やボランティア活動、アルバイトなど、アフタースクールも充実したキャンパスライフを過ごすことができます。 ~本学の特長~ ◇|「共なるいのち」を生きる| 一人ひとりの違いを認め合い、お互いを尊重しあう学びがここにはあります。 ◇|気軽に話し合える風土| 少人数制で先生も親切! とても話しやすいアットホームな雰囲気です。 ◇|実習が充実| 現場を肌で感じ、体験し、応用できる実践力を養います。 ◇|活発なボランティア活動や地域貢献活動| ボランティアを通して出会った仲間や、育まれた価値観は、一生の宝物となります。 *設置は予定であり、変更になる場合もございます。
トピックス「少人数教育」をはじめとする特色ある学びの支援プログラム
同朋大学では「少人数教育」を教育・指導の根本に据え、一人ひとりの学生にあったきめ細やかな指導をしています。本学ほど学生と教員が一対一で向き合える大学はない、と自負しています。また、1年次からのゼミ(例えば1年次は少人数クラスで大学での学び方をレクチャー)導入や、実習を重視したカリキュラムなど、少人数教育を活かした学びで実践力や応用力を身につけることができます。ほかにも学生一人ひとりに対して担当教員が助言・指導を行っていく「アカデミック・アドバイザー制度」や、教員が研究室に在室して学生の各種相談に応じる「オフィスアワー」など特色ある学びの支援プログラムを多数用意しています。
さまざまなプログラムを体感して、同朋大学を知ろう!
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社会に求められる実践力のある人材を輩出し続ける中部エリア屈指の女子総合大学
『私を選ぶのは、わたし。』 椙山女学園大学は開設時から時代に応じて「女性により高い教育の機会の提供をする」の目標のもと、人間性の尊重、協働の重視、主体性・能動性の尊重の3つの信念を大切してきました。中部エリア屈指の女子総合大学として、女性の更なる社会での活躍のために、多様な他者と共生しながら社会の意思決定に参画し、新しい価値を創造する人材を育成します。 女性が社会で自立して生きていくための知識・能力を身に付ける「トータルライフデザイン教育」をベースに7学部11学科で高度な専門教育を展開。社会に求められる実践力のある人材を輩出し続けています。 自由でのびのびとした校風の中、前向きにしなやかに成長した卒業生たちは中部エリアに限らず、全国、そして世界で活躍しています。
「違いを共に生きる」の理念のもと、次代を生き抜く力を育む
愛知淑徳大学は、「違いを共に生きる」という理念のもと、常に新しい時代に対応できる人材の育成をめざし、既存の学びのシステムを進化させてきました。 その理念は、各種外国語教育、コンピュータなどに代表される資格教育とボランティア活動やインターンシップ、留学をはじめとするアクティブラーニングの充実、さらにキャンパスのバリアフリー化など、さまざまな教育体制の確立と教育実践に反映されています。 専門性の高い教育はもちろん、幅広い教養や人間的要素を養えるよう、学部・学科(専攻)の枠を超えて学ぶ「他学部・他学科開放科目」や、複数分野の専門性を深める「複数専攻制度」「複数学位取得制度」を設け、一人ひとりの「自分らしさ」を信じて伸ばす多様な教育を展開し、次代を生き抜く力を育んでいきます。
新時代を生き抜く力を育む、「実学教育」を重視。社会の持続的発展に貢献できる人材へ!
静岡産業大学が掲げる「実学教育」は、学生が教室で学んだ知識をそのままにせず、学内外での実践的な活動を通じて、学びを深めることを目指しています。例えば、本学の特色である冠講座や産学官連携プロジェクトでは、自治体や企業の最前線で活躍している方々から業務内容や諸課題、最先端の取組事例などを伺い、地域や企業が抱える課題を学生自らが考え、行動し解決策を提案するという学びを行っています。 大学教育での専門的な知識と幅広い教養に加え、学び得た知識や技術をビジネスや生活の場に活かせる「実践力」を養うことで、激変する時代を生き抜き、社会の持続的発展に貢献する力を身につけます。 <学部間履修>学部を超えた幅広い科目履修が可能 幅広い視野と多角的に物事を考える思考力を兼ね備えた人材の育成を目的に、所属学部以外の授業科目を履修できる制度を導入しています。この制度を利用すれば、最大30単位まで他学部の科目を履修することが可能です。また、条件を満たせば在籍する学部の卒業要件単位としても認定されます。興味がある分野の専門知識と技能を身につけられ、将来の可能性をさらに広げられます。
地域をキャンパスに「ふくし」を世界へ
現在、日本をはじめ世界では、少子高齢化や格差社会を解消すべく、ダイバーシティや働き方改革など、社会体制の変革の息吹が感じられます。 この変革は、技術の進歩によってさらに加速するとも考えられます。その変革の中、人種や社会、文化など、様々な違いのもとに生きる私たちには、相手を受け入れ、わかり合うという「当たり前」のことが一層求められると考えられます。だからこそ「ふくし」はそのチカラになるのです。 「ふくしの総合大学」である本学は、高度な専門知識を備えた万人の福祉のために行動する人材を送り出していきます。「ふくし」と、「いのち」「くらし」「いきがい」を組み合わせる、すなわち、健康・医療、経済、教育・発達の各分野と福祉の分野を有機的に学ぶことができる学部・学科を設置し、現代社会の幅広い領域で、専門的能力を大いに発揮して活躍する「ふくし」のスペシャリストを育てます。
2024年「情報工学部」(仮称)新設予定。7学部8学科の総合大学。
深い歴史と文化に育まれた石川県金沢市。緑豊かな丘の上に本学のキャンパスがあります。 文学・教育・栄養・経済・経営・スポーツ・芸術の各分野の学びを広げ、社会に役立つ人材を育成することをめざしています。さらに2024年度には、理工系人材の育成をめざす「情報工学科」(仮称)の開設も計画しています。 本学には、3,355名の学生(2022年度)が全国から集い、学内は日々、希望と活力にあふれています。 ◇学びを、夢を、カタチにする。充実のバックアッププログラム。 ●公務員試験合格や大手企業就職をめざす学生を支援する「KGC(金沢学院キャリア)講座」 ●保育士や幼稚園・小学校・中学校・高校の免許・資格の取得をめざし、教員採用試験合格を後押しする「教職センター」 ●アドバイザー教員が資格・検定をサポートする「就職支援部」 ●英語力や国際感覚を養う「短期語学研修」「長期海外留学」 …など ◇就職の強さに自信! 本学は創立75年。社会に多くの卒業生を送り出してきた実績が強みです。民間企業はもとより、公務員試験合格者も数多く輩出。「面倒見のいい大学」をめざし、一人一人に合ったきめ細かな就職支援を実施しています。 *就職率99,7%(就職希望者694名/就職者数692名 2023年3月卒業生実績)
新学部設置構想中!保健・医療・福祉・教育に新たな学びが加わり、ミライがもっと広がる4年間に!
人間社会科学部(社会福祉学科・子ども教育保育学科)、医療健康学部(理学療法学科・作業療法学科)、看護学部(看護学科)、公衆衛生看護学専攻科の3学部、5学科、1専攻科の学生が集まる金城大学に、2024年4月から経済系新学部が誕⽣します。データサイエンスなどを駆使した課題解決力を地域経済に応用し、「持続可能な経済発展」を実現する総合的なカリキュラムにより、あらゆる企業で期待され、活躍できる人材を養成します。 就職サポート面では、“早期に『社会人力』の基礎を確立するキャリア教育”をテーマに、入学時から切れ目のないキャリア教育を展開しています。新学部でもこれまでの実績とノウハウを活かしたキャリア教育を展開し、特に地方自治体職員や警察官、消防士などを目指す学生を特別講座で個別に支援する公務員試験対策に注力します。 ※2022年3月卒業生実績 人間社会科学部:100% 就職希望者141名/就職者数141名 医療健康学部:100% 就職希望者77名/就職者数77名 看護学部100% 就職希望者76名/就職者数76名 ◇2024年4月誕生予定!【総合経済学部総合経済学科(仮称・設置構想中)】 ~「経済・経営」とともに「環境」「健康」「情報リテラシー」を学び、社会が求めるバランスの取れた企業⼈に~ 1・2年次で「専門基本科目」として経済学・経営学・社会学の基礎を学修。これに加えて情報リテラシーの科目では、情報機器やITネットワークを活用して、大量の情報の中から必要なものを収集し、分析・活用するための知識や技能を磨いていきます。 3・4年次では「専門展開科目」として、地域の事例などをテーマに「経済×環境」「経済×健康」を学ぶなど、経済発展に関する実践的な学びを展開。全国の私立大学で最大規模を誇る連携企業100社と行うPBL(課題解決型)学修やインターンシップにより、産業振興や地域活性化、さらにはSDGsの実現をめざし、「持続可能な経済発展」の中心となる人材を養成します。 【金城大学 総合経済学科では!】 ★これからの「環境」と「経済」が学べる 例えばこんな授業/「持続可能な開発とSDGs論」「エコライフ論」「自然再生論」「環境政策論」「地産地消とブランディング」 ★これからの「健康」と「経済」が学べる 例えばこんな授業/「健康づくりと地域発展」「ヘルスプロモーション演習」「ユニバーサルデザインと暮らし」「eスポーツ論」「健康とメンタルコンディショニング」 ★これからの「情報」と「経済」が学べる 例えばこんな授業/「コンピュータ・リテラシー」「ビジネスデザイン演習」「データサイエンス」「IoTとデジタルマーケティング」「ゲームと情報の経済学」
4年間を通じた“生きた”学びで、「自分を超える力をつける」。
金沢星稜大学は「誠実にして社会に役立つ人間の育成」を建学の精神としています。経済学部、人間科学部、人文学部の3つの学問領域で、多様化する社会に貢献できる人間となることを目指して教育しており、入学時の偏差値よりも入学してからの生きる意欲、学ぶ意欲、人間関係を積極的につくる意欲を重視します。社会に役立つための知識・技能・スキルや判断力・決断力・実行力を身につけるには、努力を積み重ね誠実にやり抜く気力が必要だからです。「自分を超える力をつける。」を合い言葉に、4年間の在学中に付加価値をつけて、卒業時には、どこの企業・役所・団体からも期待され、評価される人材を育成することを目指しています。 社会の中で自分にしかできない役割を見つけ、己にも他人にも誠実に生き、目標を実現する気概をもった人を本学は歓迎します。
2023年4月 健康栄養学部に「食品開発専攻」誕生!
2023年4月から健康栄養学部が「管理栄養士専攻」と「食品開発専攻」の2専攻制となります。新たに誕生する「食品開発専攻」では、栄養の知識に加え、マーケティングや企画開発などを学び、社会で即戦力となる食のトータルプロデューサーを目指します。健康・スポーツ・スイーツ領域から、自らの興味に合わせた食品開発に携わることが可能で、管理栄養士の資格取得も目指せます。卒業後は、食品業界のマーケティング・商品開発部門などでの活躍を目指します。 また、教育学部 学校教育専攻では、2023年4月入学生から、新たに「中学校教諭一種免許状(理科)」の取得を目指すことが可能になりました。2022年度から小学校高学年で「外国語(英語)」「理科」「算数」「体育」などでの教科担任制が本格始動する中、得意分野を活かし、今後の教育現場で活躍できる教員を育成します。 本学では、「共生」の理念のもと、学生一人ひとりの人間力を伸ばし高めることを大切にします。専門的で、地域や社会と連携した実践的な学びを通して、社会で活躍する力を磨きます。あなた自身だけでなく、さまざまな人の未来も切り開き、社会の未来を明るく照らすあなたへと成長することができます。
教育学部・社会学部・健康科学部を新たに設置
あらゆるものが目まぐるしく変化し、多様化、高度化、複雑化する時代。いま、私たちの目の前にあるさまざまな問題は、地域から国、世界へとボーダーレスに繋がる課題です。北陸学院大学はこのような変化の時代において、すべての人にとって持続可能で豊かな社会を築くため、地域に寄り添い、地域を支え、地域の新しい力となる人を育てる3学部4学科体制(教育学部幼児教育学科・初等中等教育学科/社会学部社会学科/健康科学部栄養学科)の大学へと生まれ変わりました※。 もちろん教員が学生一人一人に細やかな個別指導を行う「アドバイザー制度」や気軽に質問ができる「オフィスアワー」といった少人数教育はそのままに、学生の自由な学びをサポートする制度と環境を整えています。 “Realize Your Mission” をスクールモットーに、「教育」「社会」「栄養」の新しい学びを通し、地域に貢献する人材を育成します。 就職支援も充実しており、2022年3月卒業生の就職内定率は98.4%(就職希望者数124名/就職者数122名 2022年3月卒業生実績)となっています。 ※2023年4月、人間総合学部を教育学部と社会学部に改組し、新たに健康科学部を開設しています。
相手の気持ちを理解し寄り添い、多くの人と積極的に手を結びあうこころを育む。
本学では、建学の精神「和をもって貴しとなす」=「自己中心的で頑ななこころを離れたやわらかなこころ」を大切にし、「平等」「寛容」「利他」の大乗仏教の精神を体得する人格の形成をめざし教育活動に取り組んでいます。 異なる学部の学生が共に学ぶ学部横断型の教養教育「Yawaragi Basis」を設置し、 「共に生きる」科目、 「共に支え合う」科目、 「共に学ぶ」科目、 「共に拓く」科目で構成される4つの科目群からなるカリキュラムを開講しています。 学部を越えて学生が集まり、共に知恵を出し合い考えることで身に付く広い視野や共感性は、「共に支え合い創造し未来を切り拓く力」を育みます。また地域・社会連携センターを通じて公開講座、産官学連携活動を始め様々な地域連携活動、地域貢献活動を行い、本学はこれからも、地域から信頼され、地域の学生が集まる大学を目指します。
豊かな人間性を養い、幅広い文系分野の教養・専門知識・スキルをベースに現代社会で活躍する人材を育成
本学の「人間社会学部」には、"人間が社会を作り、社会が人間を作る"考えのもと、「人間」「社会」「文化」「福祉」について学際的に学んでいけるように、『人間社会学科』と『コミュニティ福祉学科』の2つを設置しています。 『人間社会学科』はまさにコンパクトな総合大学。心理、経済経営、観光地域デザイン、英語文化、日本文化の5つのメジャー(分野)を横断的に学び、専門分野を絞り込んでいきます。その後、選択したメジャー(分野)で専門知識を身に付け、グローバル化する社会で活かせる専門力、行動力、実践力などを育成します。 『コミュニティ福祉学科』は人、コミュニティ(地域)、社会を幸せにすることを目標とした学科。保育・幼児教育、福祉心理、社会福祉の3つのメジャー(分野)から選択し、より高い専門性とフレキシブルな未来の選択により、地域社会への貢献の道がいっそう広がります。 2020年度入学生より「学部くくり募集」を開始し、1年次に本学で学べる8つのメジャー(分野)の基礎的科目を学んでから、2年次に学科を選択し、専門分野の勉強を深めていくことが出来るようになりました。
未来のジブンを発見する、意義あるキャンパスライフが待っています。
大学とは発見の場所です。 卒業後に広がる社会という大きな世界に踏み出すための“自分”を発見する4年間。 仁愛大学は、2つの学部・4つの学科で、未来の自分をしっかりと掴むためのステージを用意しています。本当に学びたいこと、本当に目指したい仕事がきっと見つかる大学です。 キャリア支援センターでは、学生の一人ひとりの個性を活かし、それぞれが社会で活躍できるよう1年次から4年次まで充実したキャリア支援プログラムを展開しています。就職サポートとしても「学内合同業界研究会」をはじめ、「個別企業説明会」や「業界研究セミナー」「専門職セミナー」など時期に応じたガイダンス等を多数開催し、毎年高い就職率を誇っています。
豊かな保健医療福祉・教育の学びと質の高い実習施設に囲まれた理想的な学修環境
看護、リハビリテーション、社会福祉、介護福祉、教育・保育の各専門分野での学びを通して、人の命や人生を預かる専門職に求められる知識・技術と人を大切に思う心が養われ、保健医療福祉・教育の分野に貢献できる人材を育成する聖隷クリストファー大学。 キャンパス周辺には20以上の聖隷グループをはじめとする医療・福祉・教育施設があり、こうした近隣施設の協力のもとに、数多くの実践的な演習・実習を行っています。 実践的な学びと充実した資格取得支援体制によって、看護師、保健師、助産師※1、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、公認心理師※2の国家試験合格をめざしています。また、聖隷クリストファー小学校や聖隷クリストファー大学附属クリストファーこども園との連携により、実践力のある小学校教諭、幼稚園教諭、保育士を養成します。 ※1 大学等で看護学を修めた後に入学する助産学専攻科で国家試験受験資格の取得をめざせます。 ※2 大学で指定科目を履修後、大学院にて指定科目の履修か認定施設にて2年以上の実務経験を積むことで国家試験受験資格の取得をめざせます。
県内唯一の福祉の総合大学*!こころに寄り添う「福祉」「保育・教育・表現」のスペシャリストへ
本学では、福祉や保育の学修、現場実習、ボランティア経験などを通じて、豊かな人間性やコミュニケーション能力を身に付けます。実就職率は、13年連続90%を超えており、福祉・医療・教育といった専門分野はもちろん、行政や一般企業においても多数活躍中です。 <社会福祉学部> 福祉心理学科では「心理」「福祉」「精神」「児童」の4分野を学ぶことで、社会福祉士や精神保健福祉士、公認心理師などを目指すことができます。健康福祉学科では「介護福祉」「社会福祉」「医療福祉」「健康運動」の4分野を学ぶことで、介護福祉士や医療ソーシャルワーカーなどを目指すことができます。 <子ども学部> 子ども学科では「保育・教育・表現」「心理」「福祉」の3分野を学びます。「保育士+幼稚園教諭」もしくは「幼稚園教諭+小学校教諭」から学びを選べるのが特徴です。保育・幼児教育・初等教育にプラスして心理と福祉を学び、発達障がい児への対応や保護者支援の方法も身につけます。音楽・運動・遊び・造形など表現を学ぶ科目も充実。さらに通信教育で、「幼稚園教諭+小学校教諭」に加えて「特別支援学校教諭1種免許状」の取得や、「保育士+幼稚園教諭」に加えて「小学校教諭2種免許状」の取得も目指せます。 *静岡県のWEBサイトより 令和5年4月時点
オンリーワンを、一人に、ひとつ。教職員が学生と向き合い、自信と強みを身につける4年間を。
愛知東邦大学は、学生が社会に出て生きていく礎を作る4年間を願い、小規模大学としての強みを活かしながら、学生一人ひとりの可能性の芽を大切に育てる大学をめざします。 大きく変化する時代を学生が逞しく生き抜くには、自分の強みを知り、自分を磨き続けることが必要です。教職員は学生と真摯に向き合い、個々に眠っている才能や能力を引き出すことに全力で取り組みます。 この決意を実現するべく、3カテゴリ計9つのクレドを制定しています。 ~愛知東邦大学クレド~ ◇[学生へのクレド] ・原石は宝石 ・多様な視点と可能性を共に見つける ・成長実感の提供 ◇[地域へのクレド] ・地域が教室 ・愛される存在、信頼される大学 ・未来を共創していくパートナー ◇[仲間へのクレド] ・挑戦と創造 ・自分だからできる貢献 ・学生に尊敬される身近な社会人 *クレド(Credo):本学ならではの「信条」「誓約」
「先進性の追求」と「プロ志向の学び」が「専門分野で活躍する力」を生み出す。
医療に強い学びをベースに、医療・福祉・教育・行政・フードサービス・食品メーカーまで幅広いフィールドで活躍できる管理栄養士を養成する「管理栄養学部」、幅広い専門知識を備え、子どものこころとからだをトータルにケアできる養護教諭、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭など、子どものスペシャリストを養成する「ヒューマンケア学部」、豊かな感性と創造力を持ち、プロデュース能力に秀でた映像メディア、デザイン、ファッションのクリエイターを育成する「メディア造形学部」、国立病院機構 名古屋医療センターと連携し、高度な医療現場を支える看護師を養成する「看護学部」を設置。 名古屋学芸大学はプロフェッショナル養成大学として、それぞれの専門分野で活躍できる力を身につけるための実践的な学びを展開。すべての学部で各分野の第一人者を教員陣に多数配置し、実社会における高度な専門領域に対応するカリキュラム、施設、設備などの研究・学習環境を提供しています。