東海・北陸の社会学・マスコミ・観光が学べる、食・栄養・調理・製菓を目指せる私立大学の学校検索結果
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社会に求められる実践力のある人材を輩出し続ける中部エリア屈指の女子総合大学
『私を選ぶのは、わたし。』 椙山女学園大学は開設時から時代に応じて「女性により高い教育の機会の提供をする」の目標のもと、人間性の尊重、協働の重視、主体性・能動性の尊重の3つの信念を大切してきました。中部エリア屈指の女子総合大学として、女性の更なる社会での活躍のために、多様な他者と共生しながら社会の意思決定に参画し、新しい価値を創造する人材を育成します。 女性が社会で自立して生きていくための知識・能力を身に付ける「トータルライフデザイン教育」をベースに7学部11学科で高度な専門教育を展開。社会に求められる実践力のある人材を輩出し続けています。 自由でのびのびとした校風の中、前向きにしなやかに成長した卒業生たちは中部エリアに限らず、全国、そして世界で活躍しています。
「違いを共に生きる」の理念のもと、次代を生き抜く力を育む
愛知淑徳大学は、「違いを共に生きる」という理念のもと、常に新しい時代に対応できる人材の育成をめざし、既存の学びのシステムを進化させてきました。 その理念は、各種外国語教育、コンピュータなどに代表される資格教育とボランティア活動やインターンシップ、留学をはじめとするアクティブラーニングの充実、さらにキャンパスのバリアフリー化など、さまざまな教育体制の確立と教育実践に反映されています。 専門性の高い教育はもちろん、幅広い教養や人間的要素を養えるよう、学部・学科(専攻)の枠を超えて学ぶ「他学部・他学科開放科目」や、複数分野の専門性を深める「複数専攻制度」「複数学位取得制度」を設け、一人ひとりの「自分らしさ」を信じて伸ばす多様な教育を展開し、次代を生き抜く力を育んでいきます。
中部地区最大級規模の総合大学
1876年に曹洞宗専門学支校として歩み始めた本学では、常に時代の要請に応えながら社会に貢献できる人材を育成してきました。本学が創設以来、取り組んできたのは、禅の教えに基づく「人間教育」。一人ひとりの学生と真剣に向き合い、可能性を導き出す教育で、数字では表せない本質的な能力を引き出します。その能力に対する自覚を促し、やる気を引き出し、確かな成長へと学生を導きます。 学生総数12,000名を有し、中部地区でも有数の規模と充実した内容を誇っています。 また、それだけに留まらず、社会人教育・公開講座など、地域社会に貢献する取り組みにも積極的に励んでいます。中部圏において研究・教育の両面で中心的な役割を果たし続けてきた、愛知学院大学。本学はこれからも時代が求める人材を育成し、社会に求められる大学像を追求していきます。
2024年「情報工学部」(仮称)新設予定。7学部8学科の総合大学。
深い歴史と文化に育まれた石川県金沢市。緑豊かな丘の上に本学のキャンパスがあります。 文学・教育・栄養・経済・経営・スポーツ・芸術の各分野の学びを広げ、社会に役立つ人材を育成することをめざしています。さらに2024年度には、理工系人材の育成をめざす「情報工学科」(仮称)の開設も計画しています。 本学には、3,355名の学生(2022年度)が全国から集い、学内は日々、希望と活力にあふれています。 ◇学びを、夢を、カタチにする。充実のバックアッププログラム。 ●公務員試験合格や大手企業就職をめざす学生を支援する「KGC(金沢学院キャリア)講座」 ●保育士や幼稚園・小学校・中学校・高校の免許・資格の取得をめざし、教員採用試験合格を後押しする「教職センター」 ●アドバイザー教員が資格・検定をサポートする「就職支援部」 ●英語力や国際感覚を養う「短期語学研修」「長期海外留学」 …など ◇就職の強さに自信! 本学は創立75年。社会に多くの卒業生を送り出してきた実績が強みです。民間企業はもとより、公務員試験合格者も数多く輩出。「面倒見のいい大学」をめざし、一人一人に合ったきめ細かな就職支援を実施しています。 *就職率99,7%(就職希望者694名/就職者数692名 2023年3月卒業生実績)
教育学部・社会学部・健康科学部を新たに設置
あらゆるものが目まぐるしく変化し、多様化、高度化、複雑化する時代。いま、私たちの目の前にあるさまざまな問題は、地域から国、世界へとボーダーレスに繋がる課題です。北陸学院大学はこのような変化の時代において、すべての人にとって持続可能で豊かな社会を築くため、地域に寄り添い、地域を支え、地域の新しい力となる人を育てる3学部4学科体制(教育学部幼児教育学科・初等中等教育学科/社会学部社会学科/健康科学部栄養学科)の大学へと生まれ変わりました※。 もちろん教員が学生一人一人に細やかな個別指導を行う「アドバイザー制度」や気軽に質問ができる「オフィスアワー」といった少人数教育はそのままに、学生の自由な学びをサポートする制度と環境を整えています。 “Realize Your Mission” をスクールモットーに、「教育」「社会」「栄養」の新しい学びを通し、地域に貢献する人材を育成します。 就職支援も充実しており、2022年3月卒業生の就職内定率は98.4%(就職希望者数124名/就職者数122名 2022年3月卒業生実績)となっています。 ※2023年4月、人間総合学部を教育学部と社会学部に改組し、新たに健康科学部を開設しています。
2023年4月 健康栄養学部に「食品開発専攻」誕生!
2023年4月から健康栄養学部が「管理栄養士専攻」と「食品開発専攻」の2専攻制となります。新たに誕生する「食品開発専攻」では、栄養の知識に加え、マーケティングや企画開発などを学び、社会で即戦力となる食のトータルプロデューサーを目指します。健康・スポーツ・スイーツ領域から、自らの興味に合わせた食品開発に携わることが可能で、管理栄養士の資格取得も目指せます。卒業後は、食品業界のマーケティング・商品開発部門などでの活躍を目指します。 また、教育学部 学校教育専攻では、2023年4月入学生から、新たに「中学校教諭一種免許状(理科)」の取得を目指すことが可能になりました。2022年度から小学校高学年で「外国語(英語)」「理科」「算数」「体育」などでの教科担任制が本格始動する中、得意分野を活かし、今後の教育現場で活躍できる教員を育成します。 本学では、「共生」の理念のもと、学生一人ひとりの人間力を伸ばし高めることを大切にします。専門的で、地域や社会と連携した実践的な学びを通して、社会で活躍する力を磨きます。あなた自身だけでなく、さまざまな人の未来も切り開き、社会の未来を明るく照らすあなたへと成長することができます。
2022年4月、土木工学科を開設。研究を通して、専門力と人間力を身につけた技術者を育成
◆2022年完成 新校舎で学ぶ土木工学 本学は2022年4月、新たに理工学部土木工学科を開設し、静岡県内唯一*の私立理工系総合大学として新たな一歩を踏み出しました。土木工学科では専門知識を総合的に学習するため、学内での講義や実験に留まらず、実際の現場訪問などを行う「プロジェクト科目」を展開。これらを通じて、安全で快適な社会基盤整備を担う技術者を育成します。 ◆土木工学科1期生が取組むプロジェクト科目 1年次に取り組むプロジェクト科目は、現場見学や行政・民間企業の技術者を交えた意見交換会など、社会に触れながら学ぶプログラムが多く盛り込まれています。またグループワークでは、実在する地域の防災に関する議論を行うなど、リアルを題材とした学びの場も設けられ、講義形式の授業と融合して応用的・実践的な力を持つ技術者の育成に繋げています。 ◆研究が人を育てる! 研究を通して専門力と人間力を身につけた技術者を育成 「研究が人を育てる」。それが静岡理工科大学の教育方針です。研究をコアとした貴重な経験を通して実社会で有用となる「人間力」を育むこと。これこそ静岡理工科大学が考える「研究力」です。研究活動を人間力育成のプロセスと位置づけ、論理的思考力や課題解決力、自主性やリーダーシップ、企業等との共同研究による社会適応力など様々な力を培っていきます。 また、研究に没頭できる大学院への進学者も年々増加しており、2022年理工学部卒業生においては5人に1人が進学しています。 ◆自由に使える環境で身につく実学的なスキル 先進機能を備えた研究施設・設備は時間や予約の制限が殆どなく「自由に使える」というのが特長です。約30台の高性能分析・測定装置を集中管理し、プロジェクト研究や卒業研究などに利用される「先端機器分析センター」、未来の移動体やエネルギーの研究拠点「やらまいか創造工学センター」など理・工学研究の最新設備を完備。建築学科には「構造実験棟」、「環境実験棟」が備わっており、土木工学科には「水理実験」、「地盤工学実験」等が可能な土木工学実験棟を新設。機器操作のレクチャーも受けられるなど、支援体制の充実も実践技術の修得、研究のスピードUPに繋がっています。 *「静岡県HP」より
「食」「栄養」「情報」をキーワードに、より高度な教育研究を目指します!
知識や技術だけでなく卒業してから社会人として通用する豊かな人間性と、高い実践力を身につけていくことが名古屋文理大学の特色です。「食」「栄養」「情報」の教育研究の3つを柱に優秀な人材を輩出し続けています。 また、就職内定率は全国トップクラス。キャリア支援センターによる、学生一人ひとりに合わせてきめ細かく対応する個人面談や、専門のキャリアカウンセラーによる面接指導など、丁寧な就職活動支援が結果に表れています。 高度な教育・研究の実現を目指して、「機能性」「独自性」「共有性」「未来性」「持続性」の5つを基本方針に環境整備計画を進めています。 校舎「FLOS館」のFLOSはラテン語で「花」という意味。栄養教育66年、情報教育36年という伝統を継承しながらも、より学園が花開き、成長、進化していくように、そして今後も、学生一人ひとりが大きく美しい花を咲かせられるようにとの願いが込められています。 名古屋文理大学であなたの夢に羽ばたいてみませんか?
「先進性の追求」と「プロ志向の学び」が「専門分野で活躍する力」を生み出す。
医療に強い学びをベースに、医療・福祉・教育・行政・フードサービス・食品メーカーまで幅広いフィールドで活躍できる管理栄養士を養成する「管理栄養学部」、幅広い専門知識を備え、子どものこころとからだをトータルにケアできる養護教諭、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭など、子どものスペシャリストを養成する「ヒューマンケア学部」、豊かな感性と創造力を持ち、プロデュース能力に秀でた映像メディア、デザイン、ファッションのクリエイターを育成する「メディア造形学部」、国立病院機構 名古屋医療センターと連携し、高度な医療現場を支える看護師を養成する「看護学部」を設置。 名古屋学芸大学はプロフェッショナル養成大学として、それぞれの専門分野で活躍できる力を身につけるための実践的な学びを展開。すべての学部で各分野の第一人者を教員陣に多数配置し、実社会における高度な専門領域に対応するカリキュラム、施設、設備などの研究・学習環境を提供しています。
学生数15,000人を超える文理融合型総合大学。あなたのめざす未来にふさわしい学びがここにある。
名城大学は、文系、理系を合わせて10学部、23学科をバランスよく配置する文理融合型総合大学。その全てが、グローバル社会に立ち向かい、一人ひとりの可能性を高めるフィールドになっています。 個性豊かな3つのキャンパスで15,000人を超える在学生が学んでおり、多くの人との出会い、学部学科を越えたをつながりを体感できるのは、中部地区最大級の総合大学ならではの強みです。開学100周年にあたる2026年を目標年とするMS-26を推進しており、生涯にわたって学びを楽しむ人が広がる、少し先の未来を見据えた様々な改革が始まっています。 名城大学で、あなたらしさを開花させてみませんか?
栄養、医療、健康、スポーツ、教育、保育、ビジネス、デザインなどを学ぶ。
愛知学泉大学の母体である、学校法人安城学園は2022年度「110周年」を迎えました。 創設者は「誰でも無限の可能性を持っている」「一人一人の潜在能力を可能性の限界まで開発することが教育である」という教育信条に基づき、地域に貢献できる人材を育成し、多くの卒業生を輩出して来ました。 愛知学泉大学は家政学部に3つの学科を設置。各学科で専門知識・技能を修得するカリキュラムと学部全体で「社会人基礎力の育成」、「pisa型学力」「真心・努力・奉仕・感謝の四大精神」も養成するカリキュラムを展開しています。設置学科は、「ライフスタイル学科「管理栄養学科」「こどもの生活学科」。全て男女共学の中で学びます。 ライフスタイル学科は、『空間・情報デザイン』『食品開発・マネジメント』『ビジネス・地域活性』の3分野を総合的に学び、新しい生活・暮らしの提案者を養成します。また、中学校・高等学校の家庭科教諭の養成も行い、教育現場からも生活や暮らしについて考察できる人材を養成します。 ファッション、デザイン、インテリア、フード、ビジネス、地域活性、情報、教育などの領域を学び、専門知識・技能を修得します。 管理栄養学科は、医療、健康、福祉、食育、食環境、運動、スポーツなどの分野で活躍する管理栄養士・栄養士を養成します。管理栄養士国家試験対策・支援を充実させたことにより、毎年高い合格率を誇っています。また、実習活動にも充実させ、国家資格に必要な実習以外にも『疾病治療・重症化予防』『疾病予防』『食育・食環境』から学生がめざす職業意識に沿って専門実践活動に取組みます。 管理栄養士・栄養士の活動に付加価値を高めるために、食物アレルギーや運動やスポーツ栄養に活かす「健康運動実践指導者」や「NR・サプリメントアドバイザー」「商品プランナー」などの資格取得もめざせるカリキュラムです。 こどもの生活学科は、「0歳から18歳までの子どもの成長・発達」を学ぶことで幅広い分野で貢献できる人材を育成するため、「小学校教諭1種免許状」「幼稚園教諭1種免許状」「保育士資格」を卒業と同時に全て取得可能な学科です。 教育・保育の現場で求められる実践力を養成する「学泉アカデミー」は、ボイストレーニングやイラストテクニック、レクリエーション、ダンスなどの知識・技術を修得します。 また、英語やICTを使った教育方法も修得します。卒業後の進路に向けた支援も充実させ、1年次から「教員・公務員対策支援対策」を行います。この支援によって、多くの学生が地元の公務員として小学校教諭や保育士、幼稚園教諭として活躍しています。
複数の資格を取得し、地元で就職!
岐阜女子大学は、幅広い教養と専門性を身につけ、社会に貢献できる女性の育成をめざし、昭和43年に創立されました。学生一人ひとりの適性と個性を引き出し、伸ばし、各自の目的に適した資格・能力を身につけられる学習支援体制を整備しています。 県外からの入学者が約7割の岐阜女子大学では、大学卒業後、地元に戻り、大学で学んだ知識や技術、取得した資格を活かして就職することを希望する学生が多くいます。 「キャリア支援センター」では、そういった学生の就職活動を強力にサポート。模擬試験や面接などの対策講座、業界研究セミナーや学内企業研究会、キャリアガイダンスなど、充実した内容で就職活動を支援しています。 2022年3月卒業生の就職率は99%! (就職希望者に対する就職率 201/203名) また、1年次の必修授業から、就職関連のカリキュラムを取り入れ、社会が必要とする「学士力」を身につけます。
未来のジブンを発見する、意義あるキャンパスライフが待っています。
大学とは発見の場所です。 卒業後に広がる社会という大きな世界に踏み出すための“自分”を発見する4年間。 仁愛大学は、2つの学部・4つの学科で、未来の自分をしっかりと掴むためのステージを用意しています。本当に学びたいこと、本当に目指したい仕事がきっと見つかる大学です。 キャリア支援センターでは、学生の一人ひとりの個性を活かし、それぞれが社会で活躍できるよう1年次から4年次まで充実したキャリア支援プログラムを展開しています。就職サポートとしても「学内合同業界研究会」をはじめ、「個別企業説明会」や「業界研究セミナー」「専門職セミナー」など時期に応じたガイダンス等を多数開催し、毎年高い就職率を誇っています。