東海・北陸の総合・教養が学べる、保育・こどもを目指せる私立大学の学校検索結果
8件
1-8件を表示
【幼児教育・保育・社会福祉・心理学・文学・仏教】少人数教育できめ細やかな指導を実施
社会福祉学科(社会福祉専攻・心理学専攻*(仮称:2024年4月設置予定)・子ども学専攻)・人文学科・仏教学科を擁する同朋大学は、学生と教員が一対一で向き合うことのできる教育環境の中で、学びたい分野を1年次からしっかり学べるカリキュラムを展開しています。 本学は名古屋駅からバスで約20分の場所に立地しています。アクセスに優れた都市型キャンパスだからこそ、サークル活動やボランティア活動、アルバイトなど、アフタースクールも充実したキャンパスライフを過ごすことができます。 ~本学の特長~ ◇|「共なるいのち」を生きる| 一人ひとりの違いを認め合い、お互いを尊重しあう学びがここにはあります。 ◇|気軽に話し合える風土| 少人数制で先生も親切! とても話しやすいアットホームな雰囲気です。 ◇|実習が充実| 現場を肌で感じ、体験し、応用できる実践力を養います。 ◇|活発なボランティア活動や地域貢献活動| ボランティアを通して出会った仲間や、育まれた価値観は、一生の宝物となります。 *設置は予定であり、変更になる場合もございます。
トピックス「少人数教育」をはじめとする特色ある学びの支援プログラム
同朋大学では「少人数教育」を教育・指導の根本に据え、一人ひとりの学生にあったきめ細やかな指導をしています。本学ほど学生と教員が一対一で向き合える大学はない、と自負しています。また、1年次からのゼミ(例えば1年次は少人数クラスで大学での学び方をレクチャー)導入や、実習を重視したカリキュラムなど、少人数教育を活かした学びで実践力や応用力を身につけることができます。ほかにも学生一人ひとりに対して担当教員が助言・指導を行っていく「アカデミック・アドバイザー制度」や、教員が研究室に在室して学生の各種相談に応じる「オフィスアワー」など特色ある学びの支援プログラムを多数用意しています。
さまざまなプログラムを体感して、同朋大学を知ろう!
開催日 |
|
---|
「違いを共に生きる」の理念のもと、次代を生き抜く力を育む
愛知淑徳大学は、「違いを共に生きる」という理念のもと、常に新しい時代に対応できる人材の育成をめざし、既存の学びのシステムを進化させてきました。 その理念は、各種外国語教育、コンピュータなどに代表される資格教育とボランティア活動やインターンシップ、留学をはじめとするアクティブラーニングの充実、さらにキャンパスのバリアフリー化など、さまざまな教育体制の確立と教育実践に反映されています。 専門性の高い教育はもちろん、幅広い教養や人間的要素を養えるよう、学部・学科(専攻)の枠を超えて学ぶ「他学部・他学科開放科目」や、複数分野の専門性を深める「複数専攻制度」「複数学位取得制度」を設け、一人ひとりの「自分らしさ」を信じて伸ばす多様な教育を展開し、次代を生き抜く力を育んでいきます。
社会に求められる実践力のある人材を輩出し続ける中部エリア屈指の女子総合大学
『私を選ぶのは、わたし。』 椙山女学園大学は開設時から時代に応じて「女性により高い教育の機会の提供をする」の目標のもと、人間性の尊重、協働の重視、主体性・能動性の尊重の3つの信念を大切してきました。中部エリア屈指の女子総合大学として、女性の更なる社会での活躍のために、多様な他者と共生しながら社会の意思決定に参画し、新しい価値を創造する人材を育成します。 女性が社会で自立して生きていくための知識・能力を身に付ける「トータルライフデザイン教育」をベースに7学部11学科で高度な専門教育を展開。社会に求められる実践力のある人材を輩出し続けています。 自由でのびのびとした校風の中、前向きにしなやかに成長した卒業生たちは中部エリアに限らず、全国、そして世界で活躍しています。
4年間を通じた“生きた”学びで、「自分を超える力をつける」。
金沢星稜大学は「誠実にして社会に役立つ人間の育成」を建学の精神としています。経済学部、人間科学部、人文学部の3つの学問領域で、多様化する社会に貢献できる人間となることを目指して教育しており、入学時の偏差値よりも入学してからの生きる意欲、学ぶ意欲、人間関係を積極的につくる意欲を重視します。社会に役立つための知識・技能・スキルや判断力・決断力・実行力を身につけるには、努力を積み重ね誠実にやり抜く気力が必要だからです。「自分を超える力をつける。」を合い言葉に、4年間の在学中に付加価値をつけて、卒業時には、どこの企業・役所・団体からも期待され、評価される人材を育成することを目指しています。 社会の中で自分にしかできない役割を見つけ、己にも他人にも誠実に生き、目標を実現する気概をもった人を本学は歓迎します。
2024年「情報工学部」(仮称)新設予定。7学部8学科の総合大学。
深い歴史と文化に育まれた石川県金沢市。緑豊かな丘の上に本学のキャンパスがあります。 文学・教育・栄養・経済・経営・スポーツ・芸術の各分野の学びを広げ、社会に役立つ人材を育成することをめざしています。さらに2024年度には、理工系人材の育成をめざす「情報工学科」(仮称)の開設も計画しています。 本学には、3,355名の学生(2022年度)が全国から集い、学内は日々、希望と活力にあふれています。 ◇学びを、夢を、カタチにする。充実のバックアッププログラム。 ●公務員試験合格や大手企業就職をめざす学生を支援する「KGC(金沢学院キャリア)講座」 ●保育士や幼稚園・小学校・中学校・高校の免許・資格の取得をめざし、教員採用試験合格を後押しする「教職センター」 ●アドバイザー教員が資格・検定をサポートする「就職支援部」 ●英語力や国際感覚を養う「短期語学研修」「長期海外留学」 …など ◇就職の強さに自信! 本学は創立75年。社会に多くの卒業生を送り出してきた実績が強みです。民間企業はもとより、公務員試験合格者も数多く輩出。「面倒見のいい大学」をめざし、一人一人に合ったきめ細かな就職支援を実施しています。 *就職率99,7%(就職希望者694名/就職者数692名 2023年3月卒業生実績)