東海・北陸エリアの社会学・マスコミ・観光が学べる、音楽・イベントを目指せる国公立大学・国公立短大・私立大学・私立短大・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
11件
1-11件を表示
海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
現代社会で活躍できる、強く、優しい女性を育成。幅広い学問分野を擁する女性総合大学。
金城学院大学は、2020年に学院創立131年を迎える歴史と伝統を持つ、東海地区を代表する女性総合大学として、女性のための教育を追求しています。その教育スローガンは「強く、優しく。」。 幅広い学問分野を網羅する「各学科での実践的な教育」や、本学が誇る「女性の人生をサポートするキャリア開発」を行い、現代社会のさまざまな分野で活躍できる、強く優しい女性を育成しています。 年々変化する就職状況のなかでも抜群の安定感のある就職実績を誇り、「就職といえば金城」と言われる実力を十二分に発揮しています。 ※2021年4月の開設を目指して設置認可申請中であった看護学部看護学科(仮称)は申請を取り下げました。
「何者にもなれる君へ」芸術教養領域リベラルアーツコース!
音楽が好き、アートに興味津々。いろんな素晴らしい芸術にふれ、音楽を聴いたり観たりしながら自分の世界を深めることが好き。あなたのその「好き」を、もっと広くもっと濃く、音楽・美術・デザインすべてをまったく新しいアプローチから学べる場所が、芸術教養領域です。 「音楽は好きだけどミュージシャンになろうとは思わない」「アートに興味津々だけど、芸術家を目指しているわけじゃない」。現代社会において、そのような考えを抱く方のために、広く活躍できる知見と技術、思考力を備えたジェネラリストを育成する、時代が求める学びを実現しています。専門性のみを追求するのではなく、芸術大学の中に「社会」を呼び入れ、複眼的なものの見方やコミュニケーションの力をつけるカリキュラムを展開します。将来は、一般企業の総合職や企画、文化事業、広報担当、コミュニケーター、プロジェクトコーディネーター、シンクタンクなどの幅広い活躍の場が広がっています。
2021年4月開設!「あなたが舞台をつくる。」次世代の舞台芸術のプロを育成!
本学部・学科は、特色のある3コースを展開する舞台芸術領域を開設。 “舞台芸術”とは、舞台で上演される音楽や演劇、舞踊を指します。そこからさらに、オペラやバレエ、歌舞伎、ミュージカル、現代舞踊ほか、多種多様なジャンルがあり、屋内から野外までさまざまな空間で上演されます。本領域では、舞台の裏方や制作、企画やマネジメントなど多彩な専門性を学ぶことができます。 舞台美術コースは、舞台美術デザインから大道具、小道具の製作、劇場での作業全般まで、舞台美術に関するスキルと実践力を身に付けます。演出空間コースは、舞台音響、舞台照明などのテクニックや感性、スキルを磨きます。舞台プロデュースコースは、企画制作、経営、広報マーケティングなど、時代が求める舞台を提案できる能力を養います。 学内には、本格的な舞台ホールや国内屈指の高度な機材ほか、さまざまな形で学びをバックアップするための設備や施設が充実。舞台に関する豊富な経験を積んだ教師陣による丁寧な指導を行います。理論と実践の両面から横断的に学びながら教養と感性もバランスよく身に付けた、次世代の舞台芸術のプロフェッショナルを育成します。
「自主創造」を教育理念に、「日本一教育力のある大学」をめざす
2019年に創立130周年を迎えた日本大学では、「日本一教育力のある大学」をめざして、社会の変化に即時に対応し積極的に活躍できる人材を育成するため、全学的な教育への取り組みを始めています。2017年度からは「日本大学教育憲章」を新たに掲げ、本学学生が共通に備えておくべき能力を目標に据えた全学的な教学改革に取り組むとともに、本学の教育理念である「自主創造(=自ら学ぶ、自ら考える、自ら道をひらく)」の第一歩となる全学共通初年次教育科目「自主創造の基礎」を配置しています。「自主創造の基礎1」では、大学で学ぶ意義の理解・学びのスキルの修得とともに、グループワークにより協調性と主体性を養い、「自主創造の基礎2」では、その力をチームワークやリーダーシップに発展させて創造性を養います。また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
2020年4月「経済学部」「経済情報学部」開設、2021年4月「スポーツ科学部」「栄養学部」開設予定
2020年4月に「経済学部」と「経済情報学部」を開設、そして2021年4月には「スポーツ科学部(仮称)」と「栄養学部(仮称)」の設置を予定しています。これにより、6学部8学科の学びを展開します。 多彩な専攻を擁し、就職率99.5%*という心強さ。学びも就職も徹底支援する「面倒見のいい大学」である金沢学院大学は、さらに進化します。 やる気と未来を後押しする、バックアッププログラムも充実! ●公務員試験合格や大手企業就職をめざす学生を支援する「KGC(金沢学院キャリア)講座」 ●保育士や幼稚園・小学校・中学校・高校の免許・資格の取得をめざせます。教員採用試験合格を後押しする「教職センター」 ●アドバイザー教員が資格・検定をサポートする「就職支援部」 ●英語力や国際感覚を養う「短期語学研修」「長期海外留学」など 4年後のあなたは、地域と世界を結ぶアクティブな人間? それとも、グローバルに活躍する社会人? 学んで得た力によって希望を実現してください。 *就職率99.5%(就職希望者数405名/就職者数403名 2019年3月卒業生実績)
「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践
四日市大学は、1988年、四日市市と学校法人暁学園との、公私協力方式により開学しました。「世界を見つめ地域を考える」のスローガンのもと、地域社会との関係を大切にし、教員個々人も地域とともに歩む高等教育機関の教育者・研究者として、地域社会の産業経済、環境保全、行政施策などをテーマに研究を重ね、その多くの成果を学生教育に活かすと共に地域社会に還元しています。 2014年度に文部科学省の「知の拠点整備事業(COC事業)」に採択されたのを契機に、本学は地域貢献を柱とした大胆な改革を加速させ、四日市市が持つポテンシャルを取り込み、「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践する実地教育をメインに据えたカリキュラム改革を行いました。 同時に、個々の学生の成長を客観的に評価し、応援する本学独自の「成長スケール」を開発し導入しています。 大学を取り巻く教育環境が大きく変貌しつつある今日、建学の精神「人間たれ」を精神的基盤に、地域貢献型・地域密着型大学として独自の特色を生かし、積極的に展開していきます。
ワンランク上のプロフェッショナルへ
本学では、どんな仕事でも活かせる「教養科目」と、自分の進む道で最大限の能力を発揮するための「専門科目」を充実させ、日本だけでなく世界でも活躍できる独自性と個性を持った人材を育てる教育を行っています。 「教養科目」は全コース共通で学ぶ科目であり、専門知識・技術を身につけるうえでの基礎になるもの。海外の研究、英会話やフランス語などの科目でグローバルな視点を養ったり、情報処理演習を通してパソコンの技術を高めたりするなど知性と教養を身につけます。 「専門科目」は、自分のめざす進路に合わせ、3専攻・計14コースそれぞれの分野で即戦力として活躍できるように設定された科目です。多彩な講義・実習を通し、第一線で活躍した実績のある一流の講師陣が知識・技術を指導します。2021年4月には「グローバルビジネスコース」「グローバルホスピタリティ・マネジメントコース」「グローバルファッションビジネスコース」が開設されます。この3つは4年間で短期大学と海外2つの4年制大学を卒業できる3大学共同グローバルプログラムの適用対象コースです。発展するグローバル化に真に対応できる人材を育成します。
「先進性の追求」と「プロ志向の学び」で個性豊かな人材を育成。一人ひとりが希望するフィールドで活躍!
医療に強い学びをベースに、医療・福祉・教育・行政・フードサービス・食品業界まで幅広いフィールドで活躍できる管理栄養士を養成する「管理栄養学部」、幅広い専門知識を備え、子どものこころとからだをトータルにケアできる養護教諭、保育士・幼稚園教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭など、子どものスペシャリストを育成する「ヒューマンケア学部」、豊かな感性と創造力を持ち、プロデュース能力に秀でた人材を育成する「メディア造形学部」、高度化する医療現場のニーズに応え、豊富な知識と実践力を兼ね備えた看護師を養成する「看護学部」を設置。 名古屋学芸大学はプロフェッショナル養成大学として、それぞれの専門分野で活躍できる力を身につけるための実践的な学びを展開。すべての学部で各分野の第一人者を教員陣に多数配置し、実社会における高度な専門領域に対応するカリキュラム、施設、設備などの研究・学習環境を用意しています。
「食」「栄養」「情報」をキーワードに、より高度な教育研究を目指します!
知識や技術だけでなく卒業してから社会人として通用する豊かな人間性と、高い実践力を身につけていくことが名古屋文理大学の特色です。「食」「栄養」「情報」の教育研究の3つを柱に優秀な人材を輩出し続けています。 また、就職内定率は全国トップクラス。キャリア支援センターによる、学生一人ひとりに合わせてきめ細かく対応する個人面談や、専門のキャリアカウンセラーによる面接指導など、丁寧な就職活動支援が結果に表れています。 高度な教育・研究の実現を目指して、「機能性」「独自性」「共有性」「未来性」「持続性」の5つを基本方針に環境整備計画を進めています。 校舎「FLOS館」のFLOSはラテン語で「花」という意味。栄養教育63年、情報教育33年という伝統を継承しながらも、より学園が花開き、成長、進化していくように、そして今後も、学生一人ひとりが大きく美しい花を咲かせられるようにとの願いが込められています。 名古屋文理大学であなたの夢に羽ばたいてみませんか?
次の時代を築き上げるのは、クリエイターだ。
名古屋造形大学は多様な個性を認め合い、自らの知性と感性を磨く、創造力豊かでクリエイティブな人材を育成します。そのため、アートからデザイン、マンガ、アニメ、ゲーム、CG、建築などを網羅する「領域」を設置し、“学生ひとりひとりが自ら考え、創作すること”を大切にしています。 また、 “アートやデザイン”と“社会”とのつながりを強く意識し、海外協定校との交流や地域密着型・産学連携プロジェクトを積極的に展開しています。現場体験を重視しているため、エッチングプレス室やクレイモデル室、3Dプリンター、レーザーカッターといった創作の為の工房を整備し、活動の原点となる造形体験をバックアップ。学生は全員が利用可能です。 『世界規模で考え、足元から行動する』あなたの造形表現を発信できるチャンスが広がっています。 写真1枚目:意匠設計や空間デザインのプロを志す学生たち 写真2枚目:マルチコプター”ドローン”で撮影したキャンパス 写真3枚目:VRなど最先端な機材を使用した授業風景
華やかで夢のある職業・舞台俳優の仕事。そのやりがいや魅力、裏側にある努力について語っていただいた本編に引き続き、脚本家・演出家としても演劇に深く関わる村松みさきさんに、舞台を通じて実現したいこと、演劇に向き合い続けるその揺るぎない想いについて、これからの展望とともにお伺いしました。
舞台の上でさまざまな役を演じ、観客の心を震わせ魅了する舞台俳優。村松みさきさんは舞台俳優としてだけではなく、脚本家・演出家としても多くの作品を生み出してきました。舞台や演劇を総合的な視点で見てきた村松さんに、舞台俳優の仕事の魅力や、やりがいについて伺いました。
ジャズやロックなどの国内外のスタープレーヤーも愛用しているカノウプスのドラム。ライブで聞く生の音にも、CDなどで聞く加工された音にもこだわる、カノウプスのドラムを作っている株式会社カノウプスの楽器職人・菊川丞太さんに、勉強していることや、休日の過ごし方などをお伺いしました。
音楽の演奏をするときに使われるさまざまな楽器。その楽器を作る仕事をしている人たちが「楽器職人」です。楽器を作るときにどのようなことにこだわっているのか、どのようにしてその職業に就いたのかなどを株式会社カノウプスでドラムを作っている菊川丞太さんにお話を伺いました。
ダンサーや振付師が多数活躍している事務所に所属し、トップアーティストのステージで踊ることも多いバックダンサーの関根愛莉さん。華やかな芸能界で働く上での「あるある」や仕事へのこだわり、日常生活を中心に、番外編としてご紹介します。