東海・北陸エリアの法律・政治が学べる、旅行・ホテル・ブライダル・観光を目指せる国公立大学・国公立短大・私立大学・私立短大・文科省以外の省庁所管の学校・海外の大学の学校検索結果
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海底から宇宙まで。総合大学ならではの幅広い学びを展開。
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 本大学では、19学部75学科・専攻・課程の多様な学問領域の中から、専門性の高い学びを選ぶことができます。また、文系・理系の枠にとらわれない総合力を育成します。自由度の高いカリキュラムや世界に広がる学習環境で、統合的な思考力や多角的な視点からの洞察力を養い、調和の取れた、豊かな人間性を育むフィールドが待っています。
時代のニーズに応える総合大学。自分の目指す未来へつながる多彩な学び。
名古屋学院大学はキリスト教の精神「敬神愛人」に基づいた、心豊かな人間性を育む環境を大切にしてきました。2020年も、さらなる飛躍をめざして進化し続けます。 大学入学後、学生一人ひとりが新たな目標を設定できるよう、世界85の大学と提携を結び、真の国際人の育成を目指す「留学・国際交流」、充実したキャリア教育や資格講座などで未来の可能性を開拓する「キャリアデザイン」、カフェ&ベーカリー『Mile Post』の運営や被災地ボランティアなど能動的で実践的な「アクティブな学び」の3つのポイントで、さまざまなプログラムを用意。学生が確実に成長できる大学として、教職員が一丸となってサポート、優秀な人材を育成し社会に貢献します。
国際的教養と視野を養い、地域社会への貢献とグローバル社会での活躍をめざす
本学は、1946年に東亜同文書院を前身とする旧制法文系大学として愛知県豊橋市に創立しました。 名古屋と豊橋に7学部、1短期大学部を構え、「現地・現場主義」重視のカリキュラムで、世界に通じる人間力を養成します。 都市機能の高度化やグローバル競争により今後ますますの発展が期待される名古屋駅周辺。名古屋キャンパスはその名古屋駅から徒歩約10分の地にあります。この恵まれた環境を活かし、さまざまな企業や官公庁との連携プロジェクトや国内外インターンシップなど、実践的な学びを展開。社会人基礎力を養成し、社会の変化に柔軟に対応できる考え方や人間性を育みます。また、グローバル化する社会において重要な自国に関する知識や意見を持ち、それらを発信する力を強化するプロジェクトなども行っています。 創立の地である自然豊かな豊橋キャンパスは、歴史的建造物を残しながら最新の教育研究設備を整備。図書館には約84万冊以上の蔵書(大学全体で約175万冊)があります。地域との密接な関わりによって築き上げた信頼関係を活かし、フィールドワークを中心に多様な学びを展開。地域社会の一員として地方創生を担う人材を育成しています。
薬・医療・経済経営・国際・心理の教育を通じ、チーム医療を支える人材、社会に貢献するグローバル人材へ。
チーム医療の一翼を担い、健康と医療を支える人間性豊かな薬剤師を目指す「薬学部」、生命を見つめるスペシャリスト「臨床検査技師」、生命をつなぐエンジニア「臨床工学技士」の同時取得を目指すことができる「医療保健学部」、経済、経営、法律、会計、情報(IT)を学び、総合的なマネジメント力を身につける「経済経営学部」、英語や中国語など、国際感覚を備え、現代社会に生きる人間の心理を学びこれからの社会にアプローチする「国際コミュニケーション学部」の4学部体制でチーム医療を支える医療従事者、社会に貢献するグローバル人材を育成します。 --北陸大学の真実-- ・輩出した薬剤師 累計9,439人 ・薬剤師国家試験合格率(累計)97%(卒業生9,728名/国家試験合格者9,439名)(2019年3月現在) ・留学などの海外体験者累計 6,662人(2019年4月現在) ・日本で2年間+中国で2年間 4年間で日本・中国2大学の学位を取得をめざせます。
「自主創造」を教育理念に、「日本一教育力のある大学」をめざす
2019年に創立130周年を迎えた日本大学では、「日本一教育力のある大学」をめざして、社会の変化に即時に対応し積極的に活躍できる人材を育成するため、全学的な教育への取り組みを始めています。2017年度からは「日本大学教育憲章」を新たに掲げ、本学学生が共通に備えておくべき能力を目標に据えた全学的な教学改革に取り組むとともに、本学の教育理念である「自主創造(=自ら学ぶ、自ら考える、自ら道をひらく)」の第一歩となる全学共通初年次教育科目「自主創造の基礎」を配置しています。「自主創造の基礎1」では、大学で学ぶ意義の理解・学びのスキルの修得とともに、グループワークにより協調性と主体性を養い、「自主創造の基礎2」では、その力をチームワークやリーダーシップに発展させて創造性を養います。また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
この星の未来は海にある ‐多角的な分野から、海を総合的に学ぶ‐
清水キャンパスにある海洋学部は、「海」を人文・社会科学、理学、水産学、生物学、商船学、工学といった多角的な分野から総合的に学べる8つの学科・専攻で構成されています。 海域の文明や海洋資源開発、水産増・養殖、海上輸送など、幅広く海に関する分野を研究し、地球と人類が抱える多様な地球環境問題を解決するための教育を実践しています。 本学所有の海洋調査研修船「望星丸」や小型舟艇「北斗」「南十字」での実習、海洋調査、学科の学びに沿ったフィールドワーク、演習から実験まで、座学で得た知識を体験的に学修できる充実したカリキュラムを用意しています。
学生数15,000人を超える文理融合型総合大学。あなたのめざす未来にふさわしい学びがここにある。
名城大学は、文系、理系を合わせて9学部、23学科をバランスよく配置した文理融合型総合大学。その全てが、グローバル社会に立ち向かい、一人ひとりの可能性を高めるフィールドになっています。 個性豊かな3つのキャンパスで15,000人を超える在学生が学んでおり、多くの人との出会い、学部学科を越えたをつながりを体感できるのは、中部地区最大級の総合大学ならではの強みです。開学100周年にあたる2026年を目標年とするMS-26を推進しており、生涯にわたって学びを楽しむ人が広がる、少し先の未来を見据えた様々な改革が始まっています。 名城大学で、あなたらしさを開花させてみませんか?
「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践
四日市大学は、1988年、四日市市と学校法人暁学園との、公私協力方式により開学しました。「世界を見つめ地域を考える」のスローガンのもと、地域社会との関係を大切にし、教員個々人も地域とともに歩む高等教育機関の教育者・研究者として、地域社会の産業経済、環境保全、行政施策などをテーマに研究を重ね、その多くの成果を学生教育に活かすと共に地域社会に還元しています。 2014年度に文部科学省の「知の拠点整備事業(COC事業)」に採択されたのを契機に、本学は地域貢献を柱とした大胆な改革を加速させ、四日市市が持つポテンシャルを取り込み、「地域を教室に、地域から学ぶ」を実践する実地教育をメインに据えたカリキュラム改革を行いました。 同時に、個々の学生の成長を客観的に評価し、応援する本学独自の「成長スケール」を開発し導入しています。 大学を取り巻く教育環境が大きく変貌しつつある今日、建学の精神「人間たれ」を精神的基盤に、地域貢献型・地域密着型大学として独自の特色を生かし、積極的に展開していきます。
挑戦する大学。多彩な個性が集結する10学部。
10学部を擁する全国有数の総合大学として、学生一人ひとりの資質や可能性を十分に見きわめ、学部教育と各種支援制度の相乗効果により、国際社会で活躍できる幅広い教養・深い知識・実践力を兼ね備えた人材の育成をめざします。 2021年4月にはスポーツ科学部に、スポーツビジネスや組織管理、データサイエンスなどを学ぶ「スポーツマネジメント学科(※1)」、日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーの資格取得(※2)をめざすことができる「トレーナー学科(※1)」を設置予定です。 中京大学受験生向けホームページ「ネットキャンパス」では、学部情報をはじめ、各種詳細データや在学生・卒業生の生の声を掲載。最新情報を随時更新中! まずはアクセス→https://nc.chukyo-u.ac.jp ※1 2021年4月設置。/内容は予定であり変更となる場合があります。 ※2 受験資格取得可
「マンダリン オリエンタル 東京」のチーフコンシェルジュ・真柳あいさんは、高校生のときに研修旅行で訪れたイギリスでの経験がベースになり、コンシェルジュの道に進みました。その後の留学などを通して学んだ英語を生かし、お客さまのさまざまな要望を叶える真柳さん。番外編では、コンシェルジュのお仕事の舞台裏に迫ります。
世界中から宿泊客が訪れるホテルで、快適な滞在のためにさまざまなサポートをしているのがコンシェルジュです。今回お話を伺うのは、東京・日本橋にある「マンダリン オリエンタル 東京」のチーフコンシェルジュ・真柳あいさん。お仕事のやりがいや楽しさ、どんな人が向いているのかなどを教えていただきました。
きめ細やかな気遣いで、宿泊客に質の高いおもてなしを提供しているホテルスタッフ。山梨県の富士レークホテルで働く千葉はる香さんに伺ったお話の中から、なかなか触れられない業界のあれこれや、業務にあたって大切にしていることなどを「番外編」としてご紹介していきます。
日常を離れて、ちょっぴり贅沢な時間を過ごせるホテルでの休日。家族旅行などで訪れたことがある人も多いのではないでしょうか。今回お話を伺うのは、山梨県富士河口湖町にある富士レークホテルで接客を担当している千葉はる香さん。お仕事の楽しさや、どんな人が向いているのかなどを教えていただきました。
「【シゴトを知ろう】レストラン・バンケットスタッフ 編」では、白金台のレストラン「カフェ ラ・ボエム」「ステラ―ト」でシェフを務める湯川司さんに、お仕事内容や魅力などを伺いました。番外編では、お仕事をされる上でのこだわりや、この仕事ならではの「あるある」などをお伺いしていきます。