東海・北陸エリアの地球・環境・エネルギーが学べる、機械・電気・化学を目指せる文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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⽇本のものづくりを先導してみませんか。
北陸職業能⼒開発⼤学校は、「ものづくり」を⾏う企業が求める⼈材の育成を⽬的とした、厚⽣労働省所管の⼤学校です。本校は、これまで富⼭県を中⼼とし、新潟・⽯川・福井などの北陸地域へと、約4000名の実践技能者を送り出してきました。この「実践技能者」とは、企業への就職後、すぐにものづくりの業務を⾏える技術者のことを指し、企業全体も⾒通し、将来まで組み⽴てることのできる創造⼒をも併せ持つことも指しています。 今後、少⼦⾼齢化社会を迎える⽇本。そんな中、より⼀層⾼いレベルの技術者が求められていくことが予想されます。そんな中、本校が養成する学⽣像は、企業や、社会が求める⼈材像を表しているのです。 本校では、講義や実践的な実習を通じ、幅広い知識と技術⼒を修得できます。チャレンジ精神をもって本校で学び、修了後は企業を発展させ、⽇本のものづくりを先導してみませんか。 ◆ 北陸職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
厚生労働省所管・国立の工科系大学校
東海職業能力開発大学校は、職業能力開発促進法に基づいて国が設置した厚生労働省所管の大学校です。 機械、電気、電子情報分野について理論と技能・技術を有機的に結び付けたカリキュラムや少人数体制の授業、最新鋭の実験・実習設備を整えた教育訓練環境により、高度な技能を身につけた実践技能者の育成を行っています。 また、専門課程(1、2年次)+応用課程(3、4年次)の通算4年課程制を採用しており、応用課程修了後は4年制大学卒業と同等の格付けで就職しています。手厚い就職・進路相談により、平成29、30年度修了生の正社員就職率100%(就職者数77名/就職希望者数77名 2019年3月修了生実績)を達成しました。 多くの企業が本校で育った「プロ」を待っています。 ◆東海職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
ガスといえば都市ガスやLPガスといった燃料としてのガスを思い浮かべますよね。しかしガスにはあまり知られていない、さまざまなパワーがあるのです。
雪の結晶をよく見てみると、いろいろな形があることに気が付きます。しかし全て同じ形ではなくさまざまな形の雪の結晶がありますが、これにはある一定の法則があるのを知っていますか?
「見たら長生きができる」と言われている星があるのを知っていますか? 南の星空に輝いているカノープスという星です。中国では南極老人星または寿星とも呼ばれ縁起のよい星として知られています。しかし、このカノープスは日本全国どこでも見られるというわけではないのです。
有名コーヒーチェーン店のスターバックスでプラスチックのストローが使えなくなる! というニュースが注目されました。高校生の皆さんの中でも、このニュースが印象に残っている人は少なくないはず。でもどうしてプラスチックのストローが使えなくなってしまうのでしょうか?
大人気漫画『ONE PIECE(ワンピース)』で登場した「ピンク色の雪」。私も見たい!と憧れた人もいるのではないでしょうか? これは漫画の中のフィクションだと思ったら、現実にピンク色の雪が存在していました!