東海・北陸エリアの情報学・通信が学べる、機械・電気・化学を目指せる文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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⽇本のものづくりを先導してみませんか。
北陸職業能⼒開発⼤学校は、「ものづくり」を⾏う企業が求める⼈材の育成を⽬的とした、厚⽣労働省所管の⼤学校です。本校は、これまで富⼭県を中⼼とし、新潟・⽯川・福井などの北陸地域へと、約4000名の実践技能者を送り出してきました。この「実践技能者」とは、企業への就職後、すぐにものづくりの業務を⾏える技術者のことを指し、企業全体も⾒通し、将来まで組み⽴てることのできる創造⼒をも併せ持つことも指しています。 今後、少⼦⾼齢化社会を迎える⽇本。そんな中、より⼀層⾼いレベルの技術者が求められていくことが予想されます。そんな中、本校が養成する学⽣像は、企業や、社会が求める⼈材像を表しているのです。 本校では、講義や実践的な実習を通じ、幅広い知識と技術⼒を修得できます。チャレンジ精神をもって本校で学び、修了後は企業を発展させ、⽇本のものづくりを先導してみませんか。 ◆ 北陸職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
未来を変える自分に出会える!
静岡県浜松市は日本有数の「ものづくり」工業都市です。浜松市と隣接する磐田市や愛知県は自動車・バイクに代表される輸送用機械をはじめ、 光とエレクトロニクスのハイブリッド装置産業等、世界に発信する「ものづくり」先進地域です。 浜松職業能力開発短期大学校(愛称:ポリテクカレッジ浜松)では「ものづくり」の基本と活用を習得し、実践技能者としての技能・技術と心意気を身に着けます。 [生産機械技術科] ゼロから「モノ」を作り出せる実践技能者を育成します。設計、加工、組立、評価という「ものづくり」のプロセスを学びます。 [電気エネルギー制御科] ロボットなどの自動化機器を扱う技術者を育成します。電気技術、電力制御技術、センサ制御技術等ロボット、EV、省エネに対応できる技術を学びます。 [電子情報技術科] 電子と情報のテクノロジーで社会に貢献できる技術者を育成します。電子回路の設計技術、マイコン制御のプログラム設計技術、ネットワークの知識や技術を学びます。 ◆浜松職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
2年間で差をつける!就職・進学をゼロからサポートします。
石川県唯一の工科系短期大学校として平成元年に開校して以来、「ものづくりの仕事に携わりたい」との志を持って入校した約1,850名余りを、実践技能者(テクニシャン・エンジニア)として送り出してきました。 多くの修了生が企業等の第一線で活躍し、石川県を中心とする地域産業の発展に大きく貢献しています。 石川職業能力開発短期大学校には、以下の4つの特徴があります。 【1】実技重視の実践的カリキュラム 【2】充実した施設・設備 【3】少人数の教育訓練(各学科1学年20名定員) 【4】高い就職率 *2014年3月〜2020年3月修了生就職率100%(修了生318名 就職希望者数290名/就職者数290名 応用課程への進学28名) ◆石川職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
「見たい夢を自在に見ることができたら、どんなに素敵だろう」と考えたことがある人はいませんか? 見たい夢を自由に見られるなんて信じられないかもしれませんが、世界では夢を操るための研究や、アイテムの開発が進められています。「今日はこんな夢を見よう」と、夢を思いのままにコントロールできる日も近いかもしれませんよ。
皆さんは、「第4次産業革命」という言葉を聞いたことがありますか? 聞きなれない言葉かもしれませんが、現代社会は4度目となる大きな変革期に差し掛かっているといわれています。具体的に、どのような「革命」なのでしょうか。具体的に解説するとともに、「第4次産業革命」の後の社会を見越して創設される専門職大学についても解説していきます。
「AI(人工知能)が進化すると、消える職業がある」。そんな噂を聞いたことがある人もいることでしょう。将来に向けて勉強している高校生にとっては気になる話題ですが、そうした社会を乗り切るためには「AIにはできない技能」を身に付けることが大切だと言われています。2019年4月から開学する専門職大学は、そうした時代を見越して創設される教育機関の一つです。
フィッシング詐欺という言葉を聞いたことはありますか? これは、インターネットに数多く存在するサイバー犯罪の一つです。詐欺は「自分には関係ない」と思っている人ほど引っ掛かってしまうもの。そこで、これからクレジットカードやインターネットバンキングなどを利用することになるであろう高校生の皆さんに、インターネットに潜む脅威と、詐欺に引っ掛からないためのポイントをご紹介しましょう。
今さまざまな分野で活躍しているロボット。もしもロボットが自分の分身になり、好きな場所に代わりに行ってくれるとしたら、どこへ行きたいですか? すでに分身ロボットはいろいろな場所に導入され始めています。