東海・北陸エリアの工学・建築が学べる、自動車・航空・船舶・鉄道・宇宙を目指せる文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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厚生労働省所管・国立の工科系大学校
東海職業能力開発大学校は、職業能力開発促進法に基づいて国が設置した厚生労働省所管の大学校です。 機械、電気、電子情報分野について理論と技能・技術を有機的に結び付けたカリキュラムや少人数体制の授業、最新鋭の実験・実習設備を整えた教育訓練環境により、高度な技能を身につけた実践技能者の育成を行っています。 また、専門課程(1、2年次)+応用課程(3、4年次)の通算4年課程制を採用しており、応用課程修了後は4年制大学卒業と同等の格付けで就職しています。手厚い就職・進路相談により、平成29、30年度修了生の正社員就職率100%(就職者数77名/就職希望者数77名 2019年3月修了生実績)を達成しました。 多くの企業が本校で育った「プロ」を待っています。 ◆東海職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
日本の貿易を支える港湾、その最前線で働いてみませんか?
私達の生活は、今や日本製のみでは成り立っていません。私達の周りには外国から輸入した食料品や衣服、製品等であふれています。一方で輸出大国の日本は自動車や半導体等の電子部品等多くの製品を輸出しています。 私達の暮らしを支えるこれらの貿易品の約99%が船舶による輸送といわれており、その最前線を担っているのが港湾・物流業界です。 当施設は、独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 愛知支部「中部職業能力開発促進センター名古屋港湾労働分所」として、名古屋港を始めとした各港湾・物流業界で活躍できる技能・技術を有する人材を育成する職業訓練施設です。 当施設の高卒者を対象とした1年コース「港湾荷役科」では、「クレーン・デリック運転士免許」や「移動式クレーン運転士免許」等多くの資格を取得し、港湾・物流業界への就職を目指します。 少人数制の実技指導を中心としたカリキュラムにより、平成21年から平成30年まで10年連続就職率100%を達成しています。
船員になる。海で働く。めざせ船長・機関長!
人々の暮らしを支える船。地球環境にやさしい輸送手段で日本の産業を支えます。そんな船で働く船員はやりがいのある仕事です。職場は海という大自然、日常では味わえない感動が待っているでしょう。 本校は船員になるための学校です。国土交通省所管の独立行政法人の学校であり、我が国有数の本格的な船員教育機関です。学生は船員を目指して入学し、ほぼ全員が卒業後に船員として活躍しています。船員(航海士・機関士)として必要な技術修得と海技士資格取得を目標に学ぶ充実した2年間となります。 同じ夢を抱いて全国から集まった仲間とともに、将来の船長・機関長をめざそう!
海で働く、「プロ」を育てます。
海技教育機構は、国土交通省所管の船員養成機関です。 全国8つの学校での学科教育と、大型練習船5隻での航海訓練による一貫教育を行う、日本最大※の船員養成機関です。 高卒者以上を対象とする短期大学校は、岩手県宮古市、静岡県静岡市、愛媛県今治市にある3校です。 卒業後は筆記試験免除で四級海技士(航海)と内燃機関四級海技士(機関)を受験することができます。 上記3校のほか、北海道小樽市に、航海科に特化した国立小樽海上技術短期大学校を2021年4月開校します。 ※国土交通省HP参照・2019年12月現在
「【シゴトを知ろう】空港業務スタッフ(グランドスタッフ)編」では、羽田空港の国際線で勤務されているJALスカイの小峯里佳子さんに、グランドスタッフのお仕事内容や魅力を教えていただきました。番外編では、グランドスタッフならではの「あるある」や今後の目標などについてお伺いします。
機内においてお客さまに快適に過ごしていただくためのサービスをしたり、保安業務などを行ったりする客室乗務員(フライトアテンダント)。日本航空株式会社で客室乗務員として働いていらっしゃる瀬沼亜沙子さんに仕事中に気を付けていることや、考えていることなどを伺いました。
安全かつ快適な空の旅を、地上でサポートするグランドスタッフ。今回は、JALスカイで羽田空港国際線のグランドスタッフとして日々お客さまに接している小峯里佳子さんに、グランドスタッフのお仕事内容や魅力について伺いました。
いつも笑顔でテキパキと仕事をしている客室乗務員(フライトアテンダント)。「将来は客室乗務員になりたい!」と思っている人も多いのではないでしょうか。どのようなことを考えながらお仕事をしているのかなどを日本航空株式会社で客室乗務員として働いている瀬沼亜沙子さんに伺いました。
大学を卒業後、好きなバイクの道に進むために、二輪自動車整備士の資格を取得できる専門学校へ進んだ柳井清俊さん。現在は、株式会社スズキ二輪のスズキワールド船橋店でサービススタッフとして働いています。毎日が勉強という柳井さんに、仕事中のこだわりや日々考えていることなどを伺いました。