東海・北陸の心理学が学べる私立短大の学校検索結果
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保育・栄養・情報・ビジネスの確かな資格と、社会で役立つコミュニケーション力を身につけます!
愛知文教女子短期大学は、「正しく、明るく、和やかで、信頼できる人を育成する」女性教育に70年の歴史を持ち、グランドビジョンに「ひとを想う挑戦」を掲げて「幼児教育学科(第1部/第3部)「生活文化学科(食物栄養専攻/生活文化専攻)を設置しています。 保育士・幼稚園教諭・栄養士など専門性の高い資格と、ビジネスで役立つI Tパスポートやファイナンシャルプランナーなどの資格取得を目指し、実社会で輝く人材を育成します。さらに、英語、韓国語、語学研修で異文化理解力を、地域・企業と連携したインターンシップ、ボランティアで自主性やチームワーク力など社会人に必要なスキルも育成し、豊かなライフステージのための総合力を身につけます。 また、近年大きな社会問題となっている「子どもの食物アレルギー」研究に全学を上げて取り組んでいます。学校、企業、家庭のどこでも役立つ「食物アレルギー」に関する専門知識を学ぶことにより、プラスアルファの力が身につきます。
トピックス総合型選抜出願スタート!
総合型選抜入試の第1期の出願がスタートしました。早めの合格をゲットしたい方は要チェック!【出願期間】 2023年9月1日(金)~9月14日(木)【試験日】試験日:2023年9月23日(土)【総合型選抜入試のメリット】・学習成績基準なし、高等学校の推薦書は不要です。・試験は学修計画書に基づくので、事前にしっかり準備ができます。・試験は、プレゼンテーションと面接のみ。・11月までに受験した方は、特待生採用試験にチャレンジできます。※入学試験の詳細は「学生募集要項2024」でご確認ください。【総合型選抜合格対策講座】学修計画書の書き方や試験対策について、オープンキャンパスで講座を行います。ぜひご参加ください。
来校型+WEB型でガイダンスを開催!
開催日 | 随時開催 |
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ともに学び、ともに成長する。「学びたい」に全力で応えるのが名短!
名古屋短期大学の特長に「教職員と学生の距離が近い」ことが挙げられます。 これは創設者の教育理念である「教育に親切なれ」という原点を教職員によって具現化した、 ひとつのカタチです。 学科の枠にとらわれない学生間の活発な交流もまた、本学ならでは。一人ではできないこと、学生時代にしかできないことを発見し、みんなで協力しながら取り組むことを得意とする学生たちが数多くいます。2年間を精一杯学び楽しむ学生たち、こうした積極性が実社会での評価につながり「就職に強い名短生」をつくっています。 各学科とも専門性の高い知識と技能を、2年間で凝縮して修得できるよう、高度なカリキュラムを実現。4年制大学にも劣らない中身の濃い教育が特徴です。
保育士+幼稚園教諭2種に加え、医療・心理、音楽、スポーツ、造形の知識を持つ専門性の高い幼児教育者に
未来を担う子どもたちのために、医療・心理、音楽、スポーツ、造形といった「強くなる」4つの柱で学び、子どものプロフェッショナルを目指します。自分の得意分野で強みをつくり、自分らしさを活かした保育者を育成します。子ども音楽療育士やレクリエーションインストラクターといったプラスαの資格取得も目指すことができます。
夢を育み叶えていく英和での2年間。専門的な「資格」と豊かな「教養」を身に付け、多様な分野で活躍する
本学の「短期大学部」には豊かな人間性を育む教養教育を基礎に専門的な実務教育が学べる『現代コミュニケーション学科』と『食物栄養学科』の2つを設置しています。 『現代コミュニケーション学科』では、基礎教養として社会で強く求められているコミュニケーション能力を中心とした社会人基礎力教育と、専門学術として「医療事務」「ファッション・ビューティ」「ホテル・ブライダル」「観光」「ビジネス・マネジメント」「ライフ・デザイン」「イングリッシュ・コミュニケーション」の7つのユニットによる仕事に直接役立つ知識やスキルの教育を行います。 『食物栄養学科』では、専門的な学びと実技で夢を叶える豊富な実習科目で、基礎からしっかりと学べます。乳幼児から高齢者まで、それぞれのライフステージの健康づくりをサポートできる「栄養士」、カフェやレストランのメニュー開発、いつかお店を持ちたいという夢にも役立つ「フードスペシャリスト」、安全な食材の開発・提供に求められる「フードサイエンティスト」。学生一人ひとりの多彩な夢と将来に合わせて選べます。
2023年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 生活デザイン総合学科では、2023年度から新カリキュラムとして「学校司書」ユニットを導入します。また、「韓国語」「webデザイン」科目もパワーアップします。食物栄養学科では、「食物アレルギー」「スポーツ栄養」「商品開発」も学ぶことができます。幼児教育学科では、2021年度より「准学校心理士」「認定絵本士」の資格取得も可能となりました。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
人間の心理と行動の原理を探るために自分に合った手法が選べる
人間の心理や行動がどのような原理で動いているのかを研究する学問である。それにはさまざまなアプローチがある。たとえば、認知心理学では対象を知覚してから言語化するまでの作用を情報処理のプロセスとして理解する。発達心理学は人間が誕生してから死ぬまでの心の変化が何によるのかを探究する。臨床心理学は心のバランスを崩してしまった人の状態の改善をめざす。志望校に自分の本当に学びたい心理学があるかどうかを必ず確認することが大切だ。
心理学の基本となる概論や調査や統計についての入門的な内容を学んでから、発達心理学や認知心理学、臨床心理学などの専門分野に進む。理論について講義で理解を深めながら、演習では実証的な研究も行う。最終的には臨床心理士などの資格取得をめざすことが多い。