東海・北陸エリアの総合・教養が学べる、教育を目指せる私立短大の学校検索結果
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”保育・幼児教育”なら伝統と実績の名短!
名古屋短期大学の特長に「教職員と学生の距離が近い」ことが挙げられます。 これは創設者の教育理念である「教育に親切なれ」という原点を教職員によって具現化した、 ひとつのカタチです。 学科の枠にとらわれない学生間の活発な交流もまた、本学ならでは。一人ではできないこと、学生時代にしかできないことを発見して、みんなでそれに取り組むことを得意とする学生たちが揃っています。2年間を精一杯学び楽しむ学生たち、こうした積極性が実社会での評価につながり「就職に強い名短生」をつくっています。 各学科とも専門性の高い知識と技能を、2年間で凝縮して修得できるよう、高度なカリキュラムを実現。4年制大学にも劣らない中身の濃い教育が特徴です。
少人数制教育による距離の近さと丁寧な教育で、活き活きと輝く女性を目指します!
愛知みずほ短期大学は、「社会でも家庭でも、輝き続ける女性」の育成を目指しています。 いち早く社会で活躍するため、将来家庭をもつために、就業力や実践力が身につくよう、教職員・OG・地域・企業の力で学生をサポートしています。 少人数制で、学生一人ひとりにしっかりとしたサポートをすることが可能です。 同級生はもちろん、先輩、後輩、教員が身近な存在であり、年代を超えて関わることができる人間関係力を養い、学校内外の活動で自己理解・自己形成を深めることで、卒業後も活き活きと輝く女性になることを目指し、全力で支援していきます。
2020年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 2020年度から、生活デザイン総合学科では新カリキュラムがスタート!新たにHip Hopダンスを導入する他、今人気が高まっている韓国に関する科目も従来よりさらにパワーアップ。その他ファッション、ビジネス、フード、図書など約160科目に及ぶ授業を通して、やりたいことをトコトン追究し自分の「好き」を極めることができます。 また、食物栄養学科では、従来の「食物アレルギー」に加え新たに「スポーツ栄養」や「食介護」も学べるようになり、さらに活躍の場が増えることが期待されます。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、食物栄養学科で新しくスタートするスポーツ栄養を学ぶための実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
幼児教育・食物栄養・現代栄養の3学科で、保育・栄養・ビジネスの知識と技術を磨き、社会の即戦力をめざす
学園創立70年以上となる金沢学院短期大学は、これまで多くの卒業生を地域の企業、行政、教育等の分野に輩出しています。 キャンパスがあるのは、石川県金沢市。歴史深い名所や街並み、美術工芸や伝統芸能をはじめとする文化、豊かな自然や食材など、多彩な魅力にあふれた土地は、国内外の旅行客で賑わう観光地であり、全国有数の学都としても知られます。 【3つの専門的な学び】 ●幼稚園教諭二種免許と保育士の資格、W取得がめざせる「幼児教育学科」 ●食と栄養の専門家・栄養士をめざす「食物栄養学科」 ●地域で活躍するためのビジネス能力を養う「現代教養学科」 2年後のあなたは、地域の経営・ビジネスのキーパーソン? それとも、食や保育のプロフェッショナル? 本学の就職率は100%です! (就職希望者数76名/就職者数76名 2019年3月卒業生実績)
豊かな教養と実践力で、職場や地域社会で求められる人に!
食物栄養学科とコミュニティ文化学科の2学科からなる北陸学院大学短期大学部は、地域社会に貢献するために、歴史に裏打ちされた教育理念に基づき、豊かな教養と専門知識・技能を身につけた人を育てます。 食物栄養学科では、栄養士、栄養教諭、フードスペシャリスト資格に加え、栄養士養成課程での履修単位の読み替えと提携専門学校でのスクーリングによって製菓衛生師(受験資格)が2年間で取得を目指すことができるようになりました。2年間で2つの国家資格の取得を目指すことができ、食と栄養のプロとして活躍の場が広がります。 コミュニティ文化学科では、「ビジネス・コミュニケーション領域」「英語コミュニケーション領域」の2つの学びの領域を設定、各領域で複数のモデルコースが用意されています。また、一人ひとりが自分の興味や将来像に合わせて科目を選択することも可能です。語学や異文化体験を通しスキルアップしたい学生には、語学研修や海外留学を準備。また、専門分野の知識をさらに磨くために、編入学サポートも行っています。
「【シゴトを知ろう】司書 編」では、千葉県中央図書館で司書として働く松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、松崎さんに司書の知られざるトリビアや、思い出深いエピソード、今後の目標、松崎さんの働く図書館の魅力についてなど、たっぷり語っていただきました!
自治体が運営する公立図書館をはじめ、企業や大学の図書館などで、本の選定や分類・貸し出し・返却業務を行う「司書」というお仕事。高校生の皆さんは、学校の課題をこなすため図書館を利用する機会があると思いますが、探している資料が見つからないとき、パパッと探し出してくれる司書さんはとても頼もしい大人に見えますよね。今回は千葉県立中央図書館で司書の仕事をしている松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
技術を身に付けて仕事に就きたいと考えている人たちのために、公共職業訓練という制度があります。ポリテクセンター埼玉でテクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんは、この制度で技術を身に付けたいと考えている人たちの指導をしています。今回はテクノインストラクターについてさらに詳しいお話をお伺いしました。
将来は専門的な仕事をしたいと考えている高校生も多いのではないでしょうか。その中で、「ものづくり」や「人に教える仕事」として、公的な職業訓練機関における「テクノインストラクター」という道もあります。 今回は、ポリテクセンター埼玉で、テクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんにお話を伺いました。テクノインストラクターとはどんな仕事をするのでしょうか?