東海・北陸エリアの栄養・食物が学べる、デザイン・芸術・写真を目指せる私立短大の学校検索結果
5件
1-5件を表示
4年制の併設学部との連携で、知的好奇心を満たす
短期大学部は2つのキャンパスで4学科を展開しています。大きな特長は、各学科に関連する併設学部(4年制)と密接に連携していることです。これにより、学部の施設・設備を活用しながら、学部教員による専門性の高い講義・実習を受講できます。また、学部との単位互換制度も充実しており、幅広い学問分野に触れられます。専門性と実践力をバランスよく養えるよう、コース制や主専攻分野選択制など、学生の興味や進路に合わせて選択できる教育環境も整っています。短期大学部では、専門分野をさらに探究したいと望む学生を対象に、4年制大学への編入学試験に向けた学修指導や個別相談などを実施。併設の国際関係学部、理工学部をはじめ、興味や進路に合わせて他学部や他大学への編入学も可能です。また、成績上位者は日本大学の4年制学部に推薦編入学できます。 就職希望の学生に対しては、総合大学のネットワークを生かしたきめ細かな就職支援を行っています。就職ガイダンスや公開模擬面接、業界研究会、インターンシップなど充実した就職支援プログラムを各キャンパスで展開。さらに、資格取得やスペシャリストを目指す学生を強力にバックアップしています。
はじめよう、自分を咲かせる2年間。
女子短大ならではの学習環境で、教養分野や専門分野を学びます。実習や演習が充実したカリキュラムで、即戦力として社会で活躍できる憧れの女子を育成します。 本学では、開学から毎年高い就職率を維持しています。事務職をはじめとする一般職はもちろん、保育士や栄養士、デザイナーなど、取得した資格や身につけた専門性を活かせる専門職への就職率の高さも特徴です。 また、各クラスには、クラスアドバイザーの教員を配置し、資格取得や実習、就職などあらゆる相談に対応。学生生活全般をサポートしています。 ジンタンで学び、地元で活躍できる女性になってみませんか?
”保育・幼児教育”なら伝統と実績の名短!
名古屋短期大学の特長に「教職員と学生の距離が近い」ことが挙げられます。 これは創設者の教育理念である「教育に親切なれ」という原点を教職員によって具現化した、 ひとつのカタチです。 学科の枠にとらわれない学生間の活発な交流もまた、本学ならでは。一人ではできないこと、学生時代にしかできないことを発見して、みんなでそれに取り組むことを得意とする学生たちが揃っています。2年間を精一杯学び楽しむ学生たち、こうした積極性が実社会での評価につながり「就職に強い名短生」をつくっています。 各学科とも専門性の高い知識と技能を、2年間で凝縮して修得できるよう、高度なカリキュラムを実現。4年制大学にも劣らない中身の濃い教育が特徴です。
2020年度から生活デザイン総合学科がパワーアップ!
愛知学泉短期大学には、生活デザイン総合学科、食物栄養学科、幼児教育学科と、“あなたらしさ”を輝かせる学びの分野がたくさん。愛知学泉大学と併設するキャンパスは、家庭的でとてもあたたかい雰囲気です。授業も少人数で行われるものが多く、学生一人ひとりにきめ細かい指導を行う教育体制が整っています。 2020年度から、生活デザイン総合学科では新カリキュラムがスタート!新たにHip Hopダンスを導入する他、今人気が高まっている韓国に関する科目も従来よりさらにパワーアップ。その他ファッション、ビジネス、フード、図書など約160科目に及ぶ授業を通して、やりたいことをトコトン追究し自分の「好き」を極めることができます。 また、食物栄養学科では、従来の「食物アレルギー」に加え新たに「スポーツ栄養」や「食介護」も学べるようになり、さらに活躍の場が増えることが期待されます。 2019年4月には約300人収容可能な大講義室、食物栄養学科で新しくスタートするスポーツ栄養を学ぶための実験・実習室やワークショップ演習室などが入った新6号館が完成。 ガクセンで、あなたの“学びたい”を叶えてみませんか?
ワンランク上のプロフェッショナルへ
本学では、どんな仕事でも活かせる「教養科目」と、自分の進む道で最大限の能力を発揮するための「専門科目」を充実させ、日本だけでなく世界でも活躍できる独自性と個性を持った人材を育てる教育を行っています。 「教養科目」は全コース共通で学ぶ科目であり、専門知識・技術を身につけるうえでの基礎になるもの。海外の研究、英会話やフランス語などの科目でグローバルな視点を養ったり、情報処理演習を通してパソコンの技術を高めたりするなど知性と教養を身につけます。 「専門科目」は、自分のめざす進路に合わせ、3専攻・計14コースそれぞれの分野で即戦力として活躍できるように設定された科目です。多彩な講義・実習を通し、第一線で活躍した実績のある一流の講師陣が知識・技術を指導します。2021年4月には「グローバルビジネスコース」「グローバルホスピタリティ・マネジメントコース」「グローバルファッションビジネスコース」が開設されます。この3つは4年間で短期大学と海外2つの4年制大学を卒業できる3大学共同グローバルプログラムの適用対象コースです。発展するグローバル化に真に対応できる人材を育成します。
大学時代のアルバイトがきっかけになり、エディトリアルデザイナーになった鈴木知哉さん。クライアントとのコミュニケーションを大切にしながら、雑誌などの価値を上げるデザインを生み出しています。今回は、エディトリアルデザインならではの魅力や仕事の裏側について、鈴木さんから伺ったお話を紹介していきます。
書店に並ぶ雑誌や本。表紙や各ページのデザインを担っているのが、エディトリアルデザイナーです。限られたサイズやページ数の中で、紙の特性を生かしてデザインするのがこのお仕事。フリーランスの立場でエディトリアルデザイナーとして活動している、鈴木知哉さんにお話を伺いました。
山梨県・富士河口湖町教育委員会で、文化財担当の学芸員として働く杉本悠樹さん。世界文化遺産である富士山をはじめ、さまざまな文化財を守り、魅力を伝えています。この番外編では、杉本さんに伺ったお話の中から、学芸員の仕事をもっと理解できるトピックスをお届けします。
博物館などで、資料の収集や保管・展示などを行う学芸員。美術館や動物園など、活躍のフィールドはさまざまです。今回は、山梨県・富士河口湖町教育委員会で文化財担当として勤務している学芸員・杉本悠樹さんにお話を伺いました。
文房具や日用雑貨などにかわいいキャラクターを盛り込み商品にしていく、いろは出版株式会社の雑貨ブランド「AIUEO(あいうえお)」でデザイナーをされている斉藤知子さん。手がける商品も多岐に渡るため、多忙な日々を過ごす斉藤さんですが、アイデアの着想や普段の仕事で大切にしていることなどについて聞いてみました。