関東・甲信越の歯科技工士を目指せる学校検索結果
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好き・得意なことを活かして、自分にあった進路が見つかる“3専攻”
本校には、3つの専攻【歯科技工士専攻/3DCG・CADデザイナー専攻/進学サポート専攻】があり、今からのスタートでも自分にあった将来をみつけることができる学校です。たくさんの先生が一人ひとりに合わせて徹底サポート!またいつでもどこでも何度でも学べて相談できるスマホキャンパスで国家資格目指します! 特長① 自分に合った将来をみつけられる学科がある 自分の将来が見つかる3つの専攻 医療の仕事「歯科技工士」としての学びはもちろん、3DCGやデザインを学べる専攻があります。また、医療系の専門学校へ1年後に進学できる専攻があるのも特長です。 特長② 一人ひとりにあわせたサポート制度が充実 一人ひとりの目標を叶えられるようにたくさんの先生(実習・講義・国家試験・就職・学費・学校生活)が一人ひとりに合わせたサポートを行います。 特長③ いつでも・どこでも・何度でも学べて相談できる“スマホキャンパス” 新東京には、自分のスマホでいつでもどこでも勉強できる「スマホキャンパス」があります。授業動画の視聴や国家試験の勉強ができ、効率よく学ぶことができます!
高齢化社会でニーズ拡大! 実践教育と信頼のサポート体制
歯科技工士のキーワードは、「ものづくり」「人に喜ばれる」「国家資格」「医療・福祉」「手に職」「独立開業」など魅力的な言葉がたくさん。 高齢化社会の到来や患者さんの歯に対する要望の高まりなど、将来的にますます歯科技工士の需要は高まっていくことが予想されます。一生の仕事として選択して損はない職業と言えるのではないでしょうか? また、間接的な医療技術職のため、感染症へのリスクはとても低く安心して働ける職業です。 本校では「難しいを簡単に」「分かりにくいを分かりやすく」をテーマに基礎教育から最先端まで、学生一人ひとりのニーズに応える教育を実現しています。 そして、このコロナ禍でも問題なく勉強が出来るように、オンライン授業のシステムが構築され、自宅での学習が可能です。また、実技授業では様々な感染予防対策を講じていますので、毎日安心して学校に通うことができます。 就職については関東を中心に広いネットワークがあり、自分に合った就職先をしっかりと見据え考えられる環境が整っています。 なお、卒業生に対しても、卒業後何年でも関係なくさまざまな相談や就職サポートも行っているので安心です。
附属病院での充実した臨床・臨地実習で歯科医療のエキスパートをめざす
高齢化が進む中、老若男女問わず、歯並びや歯の色調、歯を失ったことなど、お口に関わる不満や不安を抱えている方が数多くいます。このような、お口の悩みを持った患者さんに必要な入れ歯、歯科矯正装置、口腔ケアやライフステージに応じた健康を提供するのが、歯科技工士と歯科衛生士です。 日本歯科大学では、「チーム医療」を重視し、歯科医師、歯科技工士、歯科衛生士の育成を行っています。豊富な知識と高度な技術を習得するために、より実践に強いカリキュラムを編成しています。特に、本短期大学では歯科技工士、歯科衛生士ともに臨地・臨床実習に力を入れており、最先端医療を取り入れた隣接の日本歯科大学附属病院で現場に活かせる実習を行っております。洗練された各専門分野の教授陣から直接指導を受けられるのも大きな特徴です。歯科医療のさまざまな場面で幅広く活躍し、貢献できる人材育成を目指しています。
歯科医療で輝くミライを!「歯科技工士」「歯科衛生士」のプロフェショナルを目指そう!
医療人として口腔を中心とした人体に関する深い理解と専門的知識を有し、チーム医療の一員として地域社会の医療福祉のため積極的に貢献できる「歯科技工士」、「歯科衛生士」を養成します。歯科技工士は、「義歯(入れ歯)」「差し歯」「金冠」「矯正装置」などの作製と修理を担う国家資格です。歯科衛生士は、「歯科診療補助」「予防処置」「保健指導」や「口腔ケア」を担う国家資格です。 歯科技工士学科では、医療技術のデジタル化に対応した3D-CAD/CAMシステム、3Dプリンター、口腔内スキャナなど最新の実習環境で、基本的な歯科技工技術から最新技術まで学べます。歯科衛生士学科では、本学附属歯科診療所をはじめ、大学病院、個人歯科診療所、介護保険施設、小・中学校などの臨地・臨床実習を通じて、チーム医療を経験し、コミュニケーション力を修得します。 歯科技工士学科と歯科衛生士学科の2学科を擁する強みをいかして、副専攻プログラム制度があり、意欲のある人には相互の学科の学修が可能となり、より体系的に歯科医療技術を身につけることができます。 両学科ともに専門性をさらに高めるアドバンスコースである専攻科「生体技工専攻」および「口腔保健衛生学専攻」が設置され、国家資格取得後の進学で、4年制大学と同じ学士(口腔保健学)の学位取得が目指せます。
プロの歯科技工士・歯科衛生士になろう!実習を中心とした学びで、即戦力となる「実践力」を養える!
乳歯から永久歯に生え変わる歯のように、もう一度生まれてくる臓器は他にありません。それだけ大切な器官であり、かけがえのないもの。その最も重要な器官を守る、支える仕事が歯科技工士・歯科衛生士です。 我々は臨床現場で活躍できる確かな技術を身につけた歯科技工士・歯科衛生士を育成したいと考えています。そのため、授業の多くは「実習」を中心としたカリキュラムを組んでいます。講座で学んだ基礎知識は実習を通して理解を深めることができ、附属歯科クリニックや歯科技工研究所の現場実習を経験することで、応用力・技術力などの「実践力」を養うことができます。 授業や実習を担当する教員数の多さはトップレベルであり、わからないところがあれば気軽に質問相談できる環境であること、また歯科技工士学科の全教員が現役のプロであることから実践的に取り組め、国家試験の合格率は非常に高くなっております。 学生一人ひとりが学びを通して確かな技術と自信を持って、プロの現場で歯科医療チームの一員として活躍できるよう本校は全力でサポートします。
歯科技工士とは、歯科医師の指示書や患者の歯型をもとに義歯などをつくる仕事。それらの加工や修理などメンテナンス作業も担当する。入れ歯や差し歯は、人の身体の一部となる大切な器官。歯型だけでなくかみ癖までも考慮し、患者一人ひとりに合わせた正確な義歯をつくるための精巧な技術が求められる。主な活躍の場は、歯科医院や大学病院をはじめ、歯科材料メーカーや歯科研究所などに及ぶ。歯科医師との連携により仕事を進めるが、キャリアを積むことで独立も可能である。
患者にぴったり合った、世界に一つの義歯をつくる歯科技工士。高度な技術や経験を要するため、ものづくりが好きで手先が器用な人が向いている。患者と直接接することはないが、コツコツと作業に打ち込むことができ、細かな作業が得意な職人気質の人にとってはやりがいを感じられる仕事である。また小さな誤差も見逃さず、自分を厳しく律することができる性格であるかどうかも重要だ。