関東・甲信越の医療治療を目指せる学校検索結果
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新横浜駅から徒歩3分のキャンパスで、「人の役に立ちたい」を形にできる 看護師に!
■担任+チューターがダブルフォロー クラス担任に加え、チューター制を導入。学年問わず作られた5~6名のグループに専任教員がつき、授業中の小さな疑問はもちろん、国家試験対策から就職活動まで担任+チューターの先生が一人ひとりを丁寧にダブルサポート。先生との距離が近く、教員として看護師の先輩としていつでも相談できる環境です。 ■臨床現場とのつながりを意識した充実の施設・設備 二人に1台の演習用ベッドやナースコールシステム、先生の手元が確認できるベッドサイドモニターを完備。シミュレーターモデルを用いたシミュレーション演習も行い、臨床現場で求められる技術力、対応力、判断力を修得します。 ■奨学生制度 授業料(80万円)が最大全額免除になる岩崎学園看護師育成基金や岩崎学園学費分割納入制度など、「看護師になりたい」という強い思いを抱くみなさんを応援。奨学金利用の有無に左右されず、就職先を自由に選べます。
かけがえのない学びの3年間を小諸で。
四季折々に美しい表情を見せる、 歴史情緒あふれる小諸の地で、 小諸看護専門学校は、 「看護に必要な知識および技術を 修得するとともに、 社会に貢献できる豊かな人間性を養う」 ことを目的とし、 高度化・多様化するニーズに対応できる 総合力と向上心を備えた 看護実践者の育成に取り組んでいます。 小諸看護専門学校で学ぶのは、 専門知識や技術だけではありません。 充実したカリキュラムや実習体験を通して、 思いやり、友情、協調性、慈しみ… 人として最も大切な感受性、 そして何より、命の尊さを学びます。
患者さんに信頼される看護実践者を目指して ~あなたの未来をつくる3年間~
本校は、厚生労働省所管の看護教育機関として1971(昭和46年)年に開校し、2004(平成16年)年4月より独立行政法人国立病院機構高崎総合医療センター附属高崎看護学校と名称変更しています。 学生が主体的に考え行動できることを狙いとし、病院の設備に近い環境である実習室や、個別学習で使用できるゼミ室等、設備や学習環境が充実しています。また、母体病院の高崎総合医療センター、国立病院機構渋川医療センター、国立病院機構沼田病院を中心に実践的な看護を学ぶ実習を行っています。 病院附属校の特徴を活かしながら、対象に信頼される看護実践者の育成に取り組んでいます。
佐久総合病院を中核とする一貫した看護実習で、地域に密着した看護のスペシャリストに!
「思いやりの看護」と「農村を守る」を基本精神として、農村および地域住民のいのちと健康をまもる看護実践者の育成を目指しています。 「地域住民とともに」をテーマに、実際に地域に出て取り組む保健・医療・福祉に関する学びを多く展開し、地域の人々の健康的な生活に貢献し、看護の社会的機能を十分に担うことができる実践力を身につけていきます。 こうした実践教育を通して地域で生活する人々への理解を深めるとともに、学生個々の持つ能力を最大限に引き出す丁寧な指導によって、自主性や主体性、人々への配慮が自然にできる豊かな人間性、幅広い視野など、看護実践に関する総合的な能力を養います。 本校の実習は地域に根差した医療の拠点である佐久総合病院とその関連施設で行います。一般病棟はもちろん、手術室・ICU・透析室・新生児室・分娩室・保育所・老人保健施設・訪問看護ステーションなどにおいて、各専門分野で必要となる実習を積極的に行っています。 また、学校職員全員で国家試験合格を支援し、国家試験の合格率は毎年全国平均を上回る好成績を収めています。
「お互いから学びあい、お互いのことを学ぶ」専門職同士が連携して学ぶ育成プロセス!
本学は、保健科学部リハビリテーション学科理学療法学専攻・作業療法学専攻、そして看護学部看護学科から成り、地域医療に貢献できる有為な医療人材の育成に努めています。現場での実践的な能力を身に付けるために、専門的な知識や技術を学ぶのはもちろんのこと、医療従事者を志す者としての倫理観、社会人としての教養・責任感、さらには治療者として欠かすことのできないコミュニケーション能力を、実際の活動を体験する専門職連携教育と実習を通して 4 年間で身に付けます。理学療法士・作業療法士、そして看護師・保健師も決して一人ではできないこと。患者さんと医療チームがいて、初めて成り立つものです。チームで連携をとりながら進めていける協調性、目の前にいる患者さんの気持ちを理解して、ともに寄り添っていけるような豊かな人間性、自分に何ができるかを常に考え、行動することができる、総合的な判断力が必要になります。本学では治療者として必要な資質を向上させるため、臨床実習や臨地実習を行いあらゆる医療・保健・福祉分野で人と地域を支える医療人を育成していきます。
患者さまやご家族をはじめ、スタッフからも信頼される医療従事者を育成します
「医師」や「看護師」とは、高度な医学知識やテクニックを駆使して、的確な治療を行う、またはそれをサポートする医療従事者を指します。しかし、医師や看護師の仕事はそれだけではありません。病気を治療するために尽力するのはもちろん、一人の人間として患者さまを見つめ、その苦痛に思いをめぐらせることで共感し、時に励まし、ともに病と闘うことが求められています。そして、このようなデータとして表れることのない精神的なアプローチを含めた活動こそが医療の真髄だと考えます。 獨協医科大学では、このような理念に基づき、高度な知識や技術を有し、かつ“For the patient”を主眼とする豊かな人間性を備えた医師と看護師、患者さまやご家族はもちろん、同僚である医療スタッフからも信頼される人材の育成を目指しています。
仁 -JIN- 「看る」「護る」その原点の学びと実践
順天堂は2024年に創立186年を迎えます。看護学教育は120余年の長い歴史と伝統があります。本学の学是は「仁」。他を思いやり、慈しむ心、すなわち「仁」です。「仁」を大切に育み、全人教育に基づき「心身を癒す看護」を実践する看護職者(看護師・保健師)を育成します。 【順天堂大学 保健看護学部 5つの特色】 1. 順天堂大学は「人」を育てます 2. 安定した就職先(順天堂大学医学部附属6病院ほか) 3. 臨地実習を重視し、地域中核病院での実習 (順天堂大学医学部附属静岡病院等) 4. 医学部附属病院との連携で最新かつ有効な臨床知識が学べます 5. 最新のシミュレーション教育機器を活用した学内演習 医学部附属6病院と連携し、人間味ある感性豊かな看護職者を育成します。また、語学教育にも注力し、国際的に活躍できる人材を輩出します。