関東・甲信越の語学(日本語)が学べる学校検索結果
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「自由を生き抜く実践知」の大学憲章のもと、社会の課題を解決するための「実践知」を育成
1880年。法政大学は、近代社会の黎明期に、権利の意識にめざめ、法律の知識を求める市井の人々のために、20代の無名の若者たちによって設立されました。その後、校歌に謳うよき師よき友が集い、多様性を認め合う「自由な学風」と、なにものにもとらわれず、公正な社会の実現をめざす「進取の気象」とを育んできました。 いま法政大学では、建学より培われた精神を受け継ぎ、地球社会の問題解決に貢献することを使命として、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」指定事業を推進するとともに、創立150周年(2030年)を展望して、長期ビジョン(HOSEI2030)を策定し推進しています。「自由を生き抜く実践知」を冠する大学憲章は、歴史を引き継ぎ、未来に向けた本学から社会に対する「約束」です。 法政大学という場で、教職員、卒業生、そして学友たちと一緒に「実践知」を学び、世界のどこでも生き抜く力を身に付けていきましょう。
『映画映像領域のすべて』が学べる大学
日本映画大学では、映像コンテンツの制作を通して、高い実行力とコミュニケーション能力を身につけ、幅広いフィールドで活躍できる人材を育成しています。 本学の前身は、カンヌ国際映画祭で二度の最高賞「パルムドール」を受賞した映画監督、今村昌平が創設した「日本映画学校(1975年設立当時、横浜放送映画専門学院)」で、半世紀にも及ぶ映画教育を行ってきました。「人間に興味を持て」という今村監督の理念のもと、2011年に日本で唯一(※)の映画学部 映画学科の単科大学になりました。 卒業生の多くが映画やアニメーション、テレビ、舞台、インターネットなどの分野で活躍し国内外で高い評価を得ています。 日本映画大学は映画の単科大学であるメリットを活かし、専門分野に特化した教員、情報、施設を集中して整備し、映画から広がるすべての映像分野で就職・就業・起業できる人材を育成しています。 カリキュラムは、映画制作の全体像を知り技術を修得すると同時に、映像や文化、社会に対する知識と幅広い教養を身につけることを目的に編成されています。演出、ドキュメンタリー、撮影照明、編集、録音、身体表現・俳優、脚本、文芸、マネジメント、VFX特殊撮影の各コースが設置され、入学後にそれぞれの専攻で専門的な知識と実践的なスキルを磨くことができます。 1ターム(8週間)完結の実習と講義・ワークショップが交替する設定により、実習期間は「映画を作る」こと、講義期間には映画を中心とした教養を学ぶ講義、体験を通して学ぶワークショップなどに集中することができます。 映画や映像文化に興味がある方は、是非一度日本映画大学を訪れてみることをおすすめします。 (※)出典:文部科学省HP
社会とつながる「都市型教育」と、地域とつながる「地域密着型教育」
JR渋谷駅から徒歩約10分の場所にある、地下1階、地上17階の最新設備を誇る校舎では、【文学部】【人間社会学部】【国際学部】の学生が学びます。立地を生かした「都市型教育」で、ビジネスの現場と連携した授業展開を目指しています。また、【生活科学部】【環境デザイン学部(仮称)※】のある日野キャンパスでは、教室や体育館以外にも、調理実習室や音楽室、開放的なアクティブラーニングスぺースなどの学びの場が充実。緑豊かなキャンパスで、地域の自治体や産業界と連携した「地域密着型教育」を実践しています。 ※2025年4月設置構想中 ※学部・学科の内容は構想中のため、変更になる可能性がございます。 ■社会連携プログラム(一例) https://socialcooperation.jissen.ac.jp/
学ぶ意欲のあるすべての女性にとって、真摯な夢の実現の場として存在する
2025年に創立150周年を迎えるお茶の水女子大学は、国内外で活躍をする多くの卒業生を輩出し、日本の女子教育をリードしてきました。 「学ぶ意欲のあるすべての女性にとって、真摯な夢の実現の場として存在する」というミッションを掲げ、これまで築かれた歴史と伝統を基盤として、将来の社会をリードし、新たな社会的価値を創造する女性たちの育成を行っています。2022年は、キャンパス内の新寮、ジェンダード・イノベーション研究所、SDGs推進研究所、コンピテンシー育成開発研究所が開設しました。また、2024年に共創工学部を新設するなど、絶えず学びと研究の環境を整備しています。 ※最新の情報は大学HPやパンフレットでご確認ください。 お茶の水女子大学ホームページ https://www.ocha.ac.jp/index.html パンフレットや募集要項等のご請求はこちら https://www.ao.ocha.ac.jp/application/howto/index.html 受験生向けの情報はこちら https://www.ocha.ac.jp/ao/index.html
世界30ヵ国の仲間と学ぶホスピタリティ・ビジネス・デジタル。真のグローバル人材へ
東京ビジネス外語カレッジでは、英語コミュニケーション力、異文化理解力、主体性を育み、ホスピタリティ、ビジネス、デジタルの専門性を身につけ、真のグローバル人材を目指します。企業とコラボした実践的な授業や留学制度も充実し、国内外で勝負できる実力をつけます。キャンパスでは世界中から集まった留学生が半数を占め、講師も多国籍。ここでは、言葉、民族、宗教、文化、習慣などの違いを超えて、ともに学び、お互いの理解を深める「グローバルキャンパス」が創造されています。 授業内外で英語力を伸ばしながら、最新の世界情勢や異文化についても学びます。クラスメイトの母国で現在起きている問題がテーマとなることがあり、遠い世界の出来事でも身近な問題として捉えられるようになります。また、国際交流会や学園祭などのイベントを通して、楽しみながら各国の文化の違いなどを学びます。これらの充実した学びにより、現在のグローバル社会において、世界を自由に往来し、意思疎通ができる人材を育成します。 さらに、デジタルシフトが進む今、グローバル人材に必須のデジタルリテラシー教育を全てのコースに取り入れ、デジタルを活用し、実社会で活躍できる真のグローバル人材を育成します。
142年の歴史をもつ國學院大學の伝統を受け継ぎ、知力と技術を養う!
創立142年の歴史をもつ國學院大學の伝統・学統を受け継ぎ、開学58年目を迎えた栃木短期大学は、社会のニーズに合わせて常に進化を続け、新カリキュラムで各学科の魅力を存分にひきだしていきます。 分野の異なる2学科5フィールドを設置しています。日本文化学科では文学・言語・歴史が学べると同時にビジネス系実務の修得が可能。人間教育学科では実践的な教育体験や、豊富な実験実習など、さまざまな取り組みを展開しています。また各学科とも、学生の技術と知識の修得に向けた専門教育、さらに資格取得のための教育支援など、一人ひとりの目標に沿った教育を充実させています。 理論だけに偏らない、実証・実践を重視する國學院大學の伝統を受け継ぎ、実習を多く取り入れたカリキュラムで、2年間という限られた時間を有効に活用していきます。
日本語と日本文化を深く理解し、そのよさを世界にアピールする
自国の言葉である日本語を、世界の言語の一つと考えて、客観的に学ぶ学問。構造や成り立ち、変化、地域性など日本語の特質を研究する。日頃は無意識に使っている日本語や周囲を取り巻く日本文化を客観的に捉えることで、日本語を正しく教える能力なども含めて、幅広く正確な表現力を身に付ける。また、言語と文化の関わりを客観的に分析することで、日本文化を世界に発信していく役割など、異文化コミュニケーションにもつながる力を養う。
はじめに日本語の発音、文字、表記、文法、語彙(ごい)などの基礎を学ぶ。その後、日本文化学、日本語教育学などを幅広く学び、より客観的に日本語を捉える力を身に付ける。日本語教育実習などで実践的な学習を行う場合もある。