関東・甲信越の社会学・マスコミ・観光が学べる、ソムリエを目指せる学校検索結果
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約3万3千人の卒業生が業界で活躍中。観光サービス分野の総合専門学校!
★2024年4月より「専門学校 東京ホスピタリティ・アカデミー」に校名変更しました。 昨年、学園グループが新たに生まれ変わり、大学も専門学校も超える新たな学びの場「21世紀アカデメイア」となりました。高度なロボットやAI(人工知能)が普及していくこれからの社会において、真に活躍する人財に必須の「5つのプロフェッショナル力」と最先端の「エキスパート・スキル」を独自の実践体験的なカリキュラムで身につけることができます。 ★ホテル・旅行・エアライン・鉄道・ブライダル・フード・葬祭・語学(韓国語・英語・中国語)など、観光サービス業界を網羅した学科を設置しています。 ★55年以上の歴史の中で3万3千人以上の人財を観光サービス業界に輩出してきました。 この実績こそ、本校が業界の多くの企業と深い関係性を築いてきた証です。
ホスピタリティ業界で「ありがとう」と言われる仕事をしよう!
本校は観光業界からの要望を受けて設立された、観光サービス業界に特化した専門学校です。創立50年で4万9千人以上の卒業生を観光・サービス業界に送り出してきた強いネットワークは、日本国内だけでなく世界30カ国以上に広がっています。お客様を笑顔にできるホスピタリティ業界への夢を一緒に叶えましょう! ◆7つのポイント ①夢を叶えるための専門科目と充実の設備 ②企業実習や本物のお客様を接客する本格的な学び ③国家試験合格や検定取得支援 ④「トリプル支援システム※」による万全のサポート ⑤進路決定率100%(2023年3月卒業生) ⑥希望者全員アメリカへの長期留学に参加可能(その他の国へも留学できます。) ⑦本校専用施設(御殿場イングリッシュキャンプ)で短期間で楽しく英語が身につく「国内留学」は全員参加! ※トリプル支援システム 1人の学生に対し、クラス担任・キャリアコンサルタントの国家資格を持つ就職担当スタッフ・カウンセリングの講習を受講したバディティーチャーの3名が担当となり、学業・就職・精神面をトータルに見守っていくサポート体制です。定期的に面談もあり、自分の思いを伝える機会がしっかり確保されているので安心です。
首都圏就職にも強い!一流の接客力でホテル、ウエディング、葬祭業界のスペシャリストを目指そう!
●開校以来の高い就職率!専門分野校だから就職に強い! 新潟県内はもちろん、全国の企業とのネットワークがあり、毎年高い就職率を誇っています。 ホスピタリティマインドにあふれる「人間力」、ウエディング・ホテル・葬祭業界に通用する「実践力」、社会人に必要な「ビジネススキル」を身に付け、ホスピタリティ業界で幅広く活躍できる接客のスペシャリストを育成します。 ●「本物」のホテルで学ぶ! 学校から徒歩3分の場所にある「本物」のホテルが実習場です。フロント、レストラン、客室、バーラウンジ、チャペルなど、充実の実習環境が整っています。 ●長期インターンシップや留学制度で実践力を身につける! 国内外の一流ホテルやリゾートホテル、テーマパークホテルでインターンシップを実施。プロから指導をしていただき、即戦力となれる技術を身につけます。 また、渡航先が選べる海外留学プログラムでは、語学力を伸ばすことはもちろん、現地企業へのインターンシップも可能。就職後のキャリアにも活かせるプログラムになっています。
創立89年の伝統がつくる就職実績!プロになるための環境があります!
創立1935年、12,000人以上の卒業生を輩出。開校以来89年にわたる歴史が築き上げた幅広いネットワーク、ホテル・ブライダル業界との強い繋がりが学生一人ひとりをサポート。卒業生の先輩たちは国内外トップクラスのホテルで活躍しています。 基礎学習では週2回ホテルで授業を行い、6ヶ月間のホテル実習ではホテルの様々な仕事の中から適性や興味関心を模索し、就職活動に、2年次の選択科目に活かされます。ホテルでより実践的な学びができるのは、伝統校のネットワークと実績があるからです。
料理に合うワインを提案するのがソムリエの仕事。来店者にワインを提供するまでの一連の流れを担当し、ワインの買い付けから保管・管理などを行う。ワインは非常にデリケートなので、その日の温度や湿度に合わせた徹底的な管理が求められる。各ワインの品種や産地、生産年などを頭に入れ、最も飲み頃の状態で提供するのはソムリエにしかできないサービス。また、ワインを注ぐ際の立ち居振る舞いの美しさも重要なポイントとなる。
ソムリエはサービス業なので、ワインを通して来店者に満足してもらうことが第一。そのため、酒と料理が好きなことはもちろん、人と接するのが好きな人、会話力に優れた人、気配りができる人が向いているといえる。また、毎年誕生する新種のワインを知ろうとする知識欲や、膨大なワインの品種を覚えるための記憶力も求められる。