関東・甲信越のリハビリテーション・作業療法・理学療法が学べる学校検索結果
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医療の就職率99.3%!保育・福祉の就職率100%!医療・保育・福祉に強い!
医療事務、医療秘書、病棟・小児クラーク、薬局事務、保育士、介護福祉士など多彩なコースを設置。 豊富な病院実習や福祉実習により即戦力が身につきます。また、早期からの丁寧な就職指導で安心です。 就職率は2022年度⾸都圏・東北専⾨課程卒業⽣ 医療は就職希望者618名中614名、保育・福祉は就職希望者291名中291名 (2023年3月31日現在) ※首都圏・東北専門課程とは、東京水道橋校、池袋校、立川校、町田校、横浜校、千葉校、津田沼校、柏校、大宮校、水戸校、宇都宮校、高崎校、甲府校、長野校、松本校、山形校、盛岡校です。
医療の就職率99.3%!福祉の就職率100%!医療・福祉に強い!
医療事務、診療情報管理士、医療IT&電子カルテ、医療秘書、病棟・小児クラーク、介護福祉士など多彩なコースを設置。 豊富な病院実習や福祉実習により即戦力が身につきます。また、早期からの丁寧な就職指導で安心です。 就職率は2022年度首都圏・東北専門課程卒業生 医療は就職希望者618名中614名、福祉は就職希望者109名中109名 (2023年3月31日現在) ※首都圏・東北専門課程とは、東京水道橋校、池袋校、立川校、町田校、横浜校、千葉校、津田沼校、柏校、大宮校、水戸校、宇都宮校、高崎校、甲府校、長野校、松本校、山形校、盛岡校です。
「チーム医療」を学ぶ! 臨床工学技士・診療情報管理士・医療事務・看護師・鍼灸師・登録販売者になる!
「総合医療の専門学校」として、充実の施設・設備で学び、数多くの医療系資格取得を目指すことができます。 【ICM国際メディカル専門学校3つのポイント】 1.「チーム医療」を学べる専門学校! 新潟県内医療系専門学校最多の7学科で構成されているICM国際メディカル専門学校。 在学中から、他学科との交流授業や交換授業、学校全体での学校行事を通して、多職種の理解やチームワークの力を身に付けます。 2.卒業生3,000名以上を医療業界へ輩出 県内、隣県をはじめ、全国で卒業生が活躍しています!高い就職実績には、全国平均を上回る高い資格合格実績が裏付けられています。 3.80カ所以上の実習先で実践力を養う! 医療の伝統校ICMの卒業生が各実習先で働いています。実習先では、直接卒業生から指導を受けることもあります。多くの実習先で豊富な知識・技術を吸収し、実践力を養います。
理学療法士、鍼灸マッサージ師、看護師の国家資格をめざす! 医療人としての成長を支え続ける伝統校です!
●1953年創立の伝統校で「心ある、そして考える医療人」を目指しませんか? アットホームな校風と、先生と学生の距離が近いのが本校の魅力。在学中も卒業してからも、医療人としてのあなたの成長を応援し続けます。 ●医療の仕事を目指す仲間と、ともに考えともに学び、コミュニケーション力もアップ! 同じ医療系の仕事を志す仲間同士が切磋琢磨し、支え合っています。全学科の1年生が参加する合同オリエンテーション、学生主体で運営する学園祭など、学科間の交流も活発。グループワーク形式の授業では、コミュニケーション力を養えます。 ●アットホームな雰囲気で、先生との距離が近い――だから安心して学べる 先生と学生の距離が近く、学校全体がとても仲がいいアットホームな校風です。学習に関する質問や学生生活の相談も先生が親身に対応しています。 ●卒業生は約16,000人。業界から高い信頼を得ています。 長年にわたり数多くの卒業生を輩出し、業界における本校の認知度は非常に高いです。「歴史がある学校」という条件は、新人を採用する側にとっての安心感、就職活動を行う学生にとっては頼もしい“ささえ”となります。
保健医療分野の実務リーダーを育成する“東京保健医療専門職大学”が、東京都江東区に開学
東京保健医療専門職大学は、保健医療分野での「高度な実践力」と「豊かな創造力」を兼ね備えた“実務リーダー”としての理学療法士・作業療法士を養成する新しい大学です。 「他人を敬い、自らを律し、人々の心をもっとも大切にして、一人ひとりが輝いて生きる社会を創造する」という学園理念の実現を図るためには、健常者・障がい者、若年者・高齢者など多様な人々が“共生できる社会”の実現と発展が不可欠です。 本学では、専門職業人材としての高い専門的知識と技術を兼ね備え、多様な生活者のQOL(Quality of life)の維持・向上に関する知見、および組織の経営やマネジメントに関する知識を身につけた実務リーダーを養成するために、実践力を高めるための「約1000時間の臨床実習」、創造力や応用力を育むための「周辺領域(=隣接他分野)」の学び、実務リーダーに欠かせない「組織の経営・マネジメント」の学びを通じて、医療現場の中核として共生社会の実現と発展に貢献できる理学療法士・作業療法士を養成します。
先端の教育・研究を推進する理工系総合大学。
東京工科大学は、常に社会のニーズを読んだ先端分野を学べる環境を整備してきました。先端の知識を養うのはもちろんのこと、著しく変化していく社会に対応するために欠かせない国際的な教養や、豊かな人間性の養成を重視しています。教養教育においては専属の教育組織である教養学環を設置し、充実したリベラルアーツを修得できる環境を整備。また、これらの教育を実現するにふさわしい充実した施設・設備群を各キャンパスに備えるほか、研究面では各学部において先進的なテーマに取り組み、よりハイレベルな内容に取り組める環境を整えた大学院も設置しています。 こうした環境下において、専門分野の知識とともに、時代や技術の変革に対応しながら力を発揮できる適応力を備え、先端分野で末永く活躍し続けられる人材を育成しています。
保健・医療・福祉を総合的に学び、「ヒューマンサービス」を実現するリーダーになる
神奈川県立保健福祉大学は、「ヒューマンサービス」をミッションに掲げ、保健・医療・福祉分野の連携と総合化、生涯にわたる継続教育の重視、地域貢献を基本理念として、平成15年4月に開学しました。近年の科学の急速な進歩に伴う専門分化は「ひと」をホリスティック(全人的)にとらえ難くさせましたが、本学では専門職に求められる学びを深め、多職種との連携・協働を図りながら、「ひと」をホリスティックに支援することを学び、誰をも排除しない「ヒューマンサービス」を実現できる人材を育成します。
少人数制教育による、きめ細かな学生指導が魅力【理学療法学・作業療法学・心理学】を学べる新潟の伝統校
少人数制教育による、きめ細かな学生指導が特色です。1年次からゼミ制を敷いており、定期的な面談やグループ活動を行い、導入教育から国家試験対策・卒業論文作成まで一貫して指導を受けられます。さらに学生間での連携もあり、学習方法や不安に思っていることについて情報共有がしやすい環境です。『学習センターここつえ』では、基礎科目のレベルアップ、つまづき解消や試験対策など、学習全体のサポートを行っています。 地域のニーズに応えられる即戦力のある医療人を育成するため、「地域リハビリテーション関連科目」と「臨床実習」を重視しています。超高齢社会に適応し、地域で必要とされるセラピストを目指すために、恵まれた環境の中でより実践的に学ぶことができます。
現役セラピストによる実践的な指導で「即戦力」になる。
■専任教員全員が現役セラピスト 横リハは専任教員全員が「現役セラピスト」という全国でも数少ない学校。めまぐるしく変化する臨床現場の動向を教育に取り込むべく、教員は週1回の研究日に病院・施設で患者様のリハビリを担当。そこで得た新しい経験が学生にダイレクトに伝えられ、授業では常に最新の症例に触れることができます。 ■トップレベルの国家試験合格実績 独自の「国試合格プロジェクト」を展開。プロジェクトチームが最新の国家試験の傾向を分析すると共に、学生一人ひとりを徹底指導します。また、教員による過去問題解説、対策がWebに公開されており、無償貸与されるノートPCやスマートフォンでいつでもチャレンジ可能。これらの取り組みにより、毎年全国平均を上回る高い国家試験合格実績を積み上げています。 ■万全の就職支援体制で、18年連続就職率100% 臨床での評価の高さから、総合病院など毎年様々な母体の就職先から求人が届いています。神奈川県では、県内の理学療法士・作業療法士のうち、約8人に1人が本校卒業生という実績を誇ります。(2006~2023年 就職希望者1,885名/就職者1,885名)
隣接する病院で現場の空気に触れながら学ぶ濃密な3年間。
手賀沼を望む自然豊かな環境にあり、千葉・柏リハビリテーション病院と隣接、いつでも現場の生の空気に触れることができる環境です。各分野での経験豊富なスペシャリストや、現役でも活躍する教員や臨床経験が豊富な教員から、実際の現場の様子や最新の情報をリアルタイムで学ぶことができます。全学年で構成される少人数制のゼミなどを通じて、必要な知識と技術が基礎からしっかりと身に付くカリキュラムを実践しながら、それぞれの講師が強力にバックアップしていきます。 学校を中心に、隣接した病院をはじめ様々な施設が一体となって、あなたの熱い想いを全力でサポート。高い専門性と、ゆたかな人間性を併せ持った「リハビリテーションのプロフェッショナル」として、卒業後は即戦力として現場で活躍できる医療人を育成します。
「お互いから学びあい、お互いのことを学ぶ」専門職同士が連携して学ぶ育成プロセス!
本学は、保健科学部リハビリテーション学科理学療法学専攻・作業療法学専攻、そして看護学部看護学科から成り、地域医療に貢献できる有為な医療人材の育成に努めています。現場での実践的な能力を身に付けるために、専門的な知識や技術を学ぶのはもちろんのこと、医療従事者を志す者としての倫理観、社会人としての教養・責任感、さらには治療者として欠かすことのできないコミュニケーション能力を、実際の活動を体験する専門職連携教育と実習を通して 4 年間で身に付けます。理学療法士・作業療法士、そして看護師・保健師も決して一人ではできないこと。患者さんと医療チームがいて、初めて成り立つものです。チームで連携をとりながら進めていける協調性、目の前にいる患者さんの気持ちを理解して、ともに寄り添っていけるような豊かな人間性、自分に何ができるかを常に考え、行動することができる、総合的な判断力が必要になります。本学では治療者として必要な資質を向上させるため、臨床実習や臨地実習を行いあらゆる医療・保健・福祉分野で人と地域を支える医療人を育成していきます。
自分の夢へ挑戦し続ける皆さまへ
埼玉医科大学は1972年(昭和47年)4月に開学しました。その起源は1892年(明治25年)に設立された毛呂病院に遡ります。毛呂病院は精神科の病院として出発しましたが、その後は総合病院として発展し、本学の設立母体となりました。このように、埼玉医科大学は地域医療を担う第一線の病院に原点があり、「患者さん中心の医療」を実践できる医療人の育成を教育目標に掲げています。 これまでに医学・医療の分野は急激な進歩を遂げ、社会情勢も大きく変化しました。ライフスタイルの変化に伴う慢性疾患(生活習慣病など)の増加や高齢化の進展による疾病構造・医療ニーズの変化に関連して、患者さんの意思を尊重し生活の質を重視するなどの患者さん中心の医療や従来の施設医療から在宅医療・在宅福祉へ積極的に携わる医師や保健医療技術者への期待が必然的に高まっています。 これら時代の要請を踏まえ、埼玉医科大学では2006年に看護学科・健康医療科学科(現:臨床検査学科)・医用生体工学科(現:臨床工学科)・理学療法学科(2007年に増設)を擁する保健医療学部を開設し、保健・医療・福祉の担い手である多様な医療人を育成する医療系総合大学として、新たな活躍への道を歩み出しました。 今後も、私学の特性を生かして「専門的な知識と技能」および「高い倫理性」を身につけた実地臨床医家・保健医療技術者を育成し、更に、進んで新しい医学および関連諸科学の研究並びに保健医療技術の向上に寄与することによって、広く人々の健康と福祉に貢献することを使命としていきます。
柔道整復師、歯科衛生士として健康を支えるプロフェッショナルを目指す
■ 日体大医療の特徴 ①アットホームな雰囲気 少人数指導で先生との距離が近く、疑問はすぐに解決できる環境が整っています。なんでも話し合える雰囲気があるのは、日本体育大学医療専門学校ならでは! ②日本体育大学編入で『体育教師』『保健室の先生』を目指せる 日本体育大学3年次への編入制度があります。教員免許状取得により保健体育教諭、養護教諭を目指せます。 ③『渋谷』や『二子玉川』へ好アクセス 都心からのアクセスが良好で、毎日の通学に便利です。学校帰りには友だちとの食事やショッピングも楽しめますよ♪
【町田駅徒歩5分】柔道整復師・はり師・きゅう師・保育士・幼稚園教諭・介護福祉士の国家資格を目指す!
【POINT①】2024年新校舎完成!充実した施設と通いやすい立地! 4つの校舎は全て町田駅から徒歩5分圏内にあり、1限は9:20からなので余裕を持って登校ができます。2024年3月に新校舎が完成し、最新で最先端の設備・環境を利用しながら学習することが可能になりました。全校舎に無料Wi-Fiの整備・学校図書の拡充など、毎年学習環境の改装・改善を図っています。 【POINT②】高い国家試験合格率◎独自の国家試験対策を実施! 日々の授業が国家試験対策に直結しており、無理なく効率的に学力を身に付けることができます。授業では確認テストを実施し予習復習を習慣化することで、着実に国家試験に合格するための力を養うことができます。 【POINT③】一人ひとりに合わせた個別学習サポート! 教員は日々の授業や面談を通して学生の学習進行状況を確認し、状況に応じて学生一人ひとりに合わせた学習サポートを行っています。また、放課後や休み時間を利用して個別の学習指導も実施しています。 【POINT④】現場力を身に付ける企業連携による実践的な学び! 当校は文部科学省認定の「職業実践専門課程」認定校です。治療院院長、保育園園長、介護福祉施設長、大学や研究機関の研究者など、現場や業界を熟知した講師陣による実践的な講義や演習を受けることができます。また、現場実習を通して実践力や現場力を身に付けることができ、卒業後に即戦力として活躍できる専門職人材を目指すことができます。 【POINT⑤】少人数・担任制の手厚いサポートがあるので安心して学校生活を送れる! 1クラス25~35名の少人数・担任制となっており、学生一人ひとりに合わせたサポートを行っています。また、クラス担任のほか、学校生活などの悩みを相談できるスクールカウンセラーや、就職活動について相談できる専門の職員もいるため学校生活の様々なことを気軽に相談できる環境です。 【POINT⑥】全学生パソコンを活用した授業を実施し、ICTを活用できる専門職業人を養成! 授業資料のデータ版配信や動画の配信、パソコンスキルの基礎を学ぶ情報処理の授業、オンライン上で自己学習可能なシステムの導入をしています。学校からの連絡や授業の出席状況、求人の確認などは専用のアプリケーションを使用して24時間いつでも確認することができます。 【POINT⑦】様々な講座・セミナー等で専門性を深める! 柔道整復学科・鍼灸学科では、SC相模原・ペスカドーラ町田・横浜キヤノンイーグルス・アディダストレーニングアカデミーと教育連携を結び、スポーツトレーナーを目指す学生を対象に複数のプロスポーツチームによる研修・セミナーを実施しています。また、生涯に渡り専門性を深めることができるように、手技講座、ヘルスケア、高齢者セミナー、美容、薬膳、独立開業セミナーなどを実施しています。
医療現場を知り、患者さまを知るセラピストを育成
多摩リハビリテーション学院専門学校の母体となっている医療法人社団和風会は、救急病院から総合リハビリテーション病院、介護老人保健施設、在宅ケア部門を保有し、病気の発症から家庭復帰までをトータルにサポートする医療法人です。 和風会では、ご高齢の方々がケガや病気で寝たきりになってしまうのを防ぎ、可能な限り家庭や地域社会に復帰していただけるよう、リハビリテーションを重視したプログラムを導入。超高齢社会の時代に、質の高い、即戦力となるセラピストを常に求めています。そこで、現場のニーズに応えられるセラピストを育成するために設立されたのが、多摩リハビリテーション学院専門学校です。 卒業後、即戦力の人材を育成するために創られた養成校のため、国家試験合格はもとより、医療に携わる者としての人格形成も考え、教育・指導に取り組んでいます。 医療専門の人材を育成する本学院では、国家試験合格に向け、かつ将来の夢をかなえるために、熱い情熱を持った先生たちが授業を展開しています。
ひとの一生を支える学び/保育・服飾・栄養・環境・造形・英語・心理・福祉・看護・リハビリ・短大
東京家政大学のルーツである「和洋裁縫伝習所」が開かれたのは、明治14(1881)年のこと。裁縫という専門性を持つことにより自立し、社会に貢献できる女性を育てることが目標でした。この目標は時代を超えて受け継がれ、2023年4月からは6学部13学科体制で人々の生命・生活・生涯に関わる学部・学科で「生きる」に寄り添うスペシャリストを育成しています。 ■緑豊かなキャンパスは学生にとって生きた学びの場 板橋(東京都)と狭山(埼玉県)のキャンパスには、附属幼稚園や保育所、臨床相談センター、子どもクリニック、産後ケアサロン、障がい児支援施設など、地域に開かれた施設が充実しています。(キャンパスごとに設置学部・施設が異なります。)子どもたちの育ちや人々の生命や生活を支える営みを実践しながら、学生たちにとっても生きた学びの場となっています。 ■児童学部誕生 時代のニーズに応える、保育・教育のスペシャリストを養成します。児童学科では就学前の乳幼児期を中心に理解を深め、初等教育学科では小学校入学後の成長を中心に学び、理解を深めていきます。
「2022年4月開学!」北関東初の専門職大学で、リハビリテーションの未来を拓こう!
2022年4月に開学したアール医療専門職大学では、従来のリハビリテーション系大学や専門学校で学ぶ基礎科目、職業専門科目、臨床実習などの基本的な教育課程に加え、高齢者や障がいのある幼児・児童等に対して多様な支援を行うことのできる知識や実践能力を培います。さらに課題解決に必要とされるリーダーシップやマネジメント力を身に付け、ワンランク上の理学療法士、作業療法士を目指すことができます。 今後人口減少・少子高齢化が本格化する現代においては、子どもから高齢者まで誰もが社会活動できる環境を整え、それぞれの能力を十分発揮できる「全員参加型社会」の実現を支援するセラピストの存在が必要になっています。 本学の先進的なプログラムを学ぶことで、従来の就職先である医療施設、医療福祉施設、老人福祉施設だけでなく、高齢者や幼児・児童等の支援を想定した新たなフィールドでの活躍も期待できます。 ※2021年8月27日文部科学大臣より設置認可。2022年4月開学。
社会に必要とされるスペシャリストを育成
超高齢社会の日本において、医療・保健・福祉の分野で、活躍の場が広がる医療専門職。本校では、各分野で専門性を発揮し、自己の役割と責任を担える人材の育成を教育理念としています。 各学科、経験豊富な教員による講義、充実した設備・環境のなかでの実習経験により、医療専門職に必要とされる知識・技術・論理的思考を育みます。
3年間で資格取得を目指す。丁寧な指導と医療現場に近い環境が合格の秘訣
晴陵リハビリテーション学院では学生が自ら学ぼうとする力を伸ばすためのカリキュラムを展開しています。とはいえ3年間で理学療法士や作業療法士の資格を取得するのは結構大変。同校では、教官が一丸となって学生の勉強を熱心にサポートし、先輩たちは勉強メンタルの両面の心強い支えとなってくれます。また、グループ医療法人とも連携し、チーム医療が学べる体制も整え、医療人としての人間形成までも視野に入れた指導を実施しています。 国家試験に向けてもきめ細やかなサポートを行っており、開校以来、高い合格率を保っています。 <1997年度~2022年度国家試験現役合格率> 理学療法学科 93.1%(受験者812名/合格者756名) 作業療法学科 92.0%(受験者527名/合格者485名) ★多くの卒業生が、全国の病院・施設などで活躍しています。
首都圏・東北専門課程 就職率99.6%!就職・資格に強い!
オフィスビジネス、ホテル・観光、税理士、システム開発、医療事務など多彩なコースを設置。 早期からの丁寧な就職指導と全国46都市111校に広がる大原ネットワークで共有している豊富な求人情報により、自分に合った求人を探すことができます。 就職率は2022年度卒業生 就職希望者3,006名中2,994名 (2023年3月31日現在) ※首都圏・東北専門課程とは、東京水道橋校、池袋校、立川校、町田校、横浜校、千葉校、津田沼校、柏校、大宮校、水戸校、宇都宮校、高崎校、甲府校、長野校、松本校、山形校、盛岡校です。
「自由を生き抜く実践知」の大学憲章のもと、社会の課題を解決するための「実践知」を育成
1880年。法政大学は、近代社会の黎明期に、権利の意識にめざめ、法律の知識を求める市井の人々のために、20代の無名の若者たちによって設立されました。その後、校歌に謳うよき師よき友が集い、多様性を認め合う「自由な学風」と、なにものにもとらわれず、公正な社会の実現をめざす「進取の気象」とを育んできました。 いま法政大学では、建学より培われた精神を受け継ぎ、地球社会の問題解決に貢献することを使命として、文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」指定事業を推進するとともに、創立150周年(2030年)を展望して、長期ビジョン(HOSEI2030)を策定し推進しています。「自由を生き抜く実践知」を冠する大学憲章は、歴史を引き継ぎ、未来に向けた本学から社会に対する「約束」です。 法政大学という場で、教職員、卒業生、そして学友たちと一緒に「実践知」を学び、世界のどこでも生き抜く力を身に付けていきましょう。
少人数3年制の理学療法科・歯科衛生科。高い国家試験合格率と経済的な学費で効率よく資格を取得。
■「葵メディカルアカデミー」は、「理学療法士・歯科衛生士」を養成する3年制の専門学校で、リハビリテーション科や歯科がある関連病院を母体としています。 ■国家試験に関しては、開校以来毎年高い合格率を誇っています。姉妹校である埼玉医療福祉専門学校ともノウハウを共有し、国家試験対策の特別授業も開催。 経験豊富な講師陣が合格まで徹底サポートし、学生の習熟度に合わせた個別の国家試験対策模擬問題で着実に合格へ導きます。 ■実習先も豊富で、病院だけではなく保育園・幼稚園から高齢者施設まで、ライフステージごとの現場実習で幅広く、そして長く働けるよう対応力を身につけます。 ■学費も経済的で、理学療法科は3年間トータルで410万円、歯科衛生科は3年間トータルで215万円。
3学部7学科の医療系総合大学で「チーム医療」を学ぶ
9つの医療専門職を目指せる医療系総合大学として、低学年から多職種理解ができるカリキュラムを導入しています。『多職種理解と連携』という授業で多くの医療専門職の特性を学ぶとともに、自らの目指す専門職とほかの専門職との連携を考えることで、医療現場で欠かせない「チーム医療」に貢献できる人材を養成します。そして、学生全員が「国家試験合格」という同じ目標に向かって、全学的に学んでいく環境が整っています。 ◎目指す資格 【看護学部】 ・看護学科:看護師(国)/助産師(国)/保健師(国) 【リハビリテーション学部】 ・理学療法学科:理学療法士(国) ・作業療法学科:作業療法士(国) ・言語聴覚学科:言語聴覚士(国) 【医療技術学部】 ・検査技術学科:臨床検査技師(国) ・放射線学科:診療放射線技師(国) ・臨床工学科:臨床工学技士(国) ※(国)‥国家資格
患者様に選ばれ、現場に求められる作業療法士・理学療法士を育成!
超高齢社会を迎える日本では、リハビリテーション専門職に対する期待が高まっています。 近年のリハビリテーションは、怪我・病気の発症後の早期からの介入、質の高いサービス、生活機能の回復・維持・向上、そして社会参加促進、介護予防などが求められており、多職種との連携、地域住民の健康づくり、働く人の健康管理までニーズは広がってきています。また、病院や介護施設、地域において発言の機会も多く、コミュニケーション能力も求められています。 本校の母体は、「医療」「福祉」「教育」の三つの柱を基本方針とし、首都圏に28の病院と21の介護老人保健施設を運営している上尾中央医科グループです。作業療法士・理学療法士が多数在籍し、医療・介護・予防・地域と幅広く活躍しており、この豊富な臨床が時代に相応できる学習の場となっています。 技術の習得、人としての基本的態度を土台とし、「臨床と密接した教育」により、技術に偏重することなく、心身を病む人の抱える問題を正面から受け止められる広い視野を持ち、人間性豊かな作業療法士・理学療法士を育成していきます。 患者様に選ばれ病院・施設に求められる作業療法士・理学療法士を目指し、一緒に学んでいきましょう。
高い合格率と進級率。本校独自の教育システムによる授業。ここでよかったと思える学校です。
看護リハビリ新潟保健医療専門学校は最短の3年間で看護師、理学療法士を目指す医療系の専門学校です。本校では科学的に証明された根拠のある教育手法によって高い国家試験合格率を残しています。教員の話を聞くだけの授業では知識の定着率はわずか5%。対してアクティブ・ラーニングを取り入れた本校独自の授業スタイルでは最大90%の定着率を誇ります。教材の大部分はデジタル化されており、すべての授業はiPadとスマホを使用して行われます。必要な知識、技術を効率的に学ぶことができます。
これからの医療・福祉を見据え、強力なサポート体制で10年後でも活躍できる人材を育成します。
★魅力1★ 全国の医療機関や福祉施設から多くの求人を頂いており、高い就職率を誇っています。 ★魅力2★ 38年の歴史の中で、8,900名以上の卒業生が全国の医療機関や福祉施設などで活躍し、医療・福祉施設と強いネットワークを築き、厚い信頼を頂いております。 ★魅力3★ 総合病院や大学病院をはじめ、医院、調剤薬局など、群馬県内はもちろん近県の様々な実習施設を確保しています。 ★魅力4★ 医療福祉の総合学園として他学科の教員から学ぶ機会も多く、在学中からチーム医療・チ―ムケアの重要性について理解することができます。 ★魅力5★ 普段の授業はもちろん、国家試験や実習、就職活動など教員や担当の職員が一人ひとりを丁寧にサポートしています。 ★魅力6★ 大講堂や学生食堂、学生ラウンジなど、充実した施設・設備を備え、快適な学生生活を送れるように支援しています。 ★魅力7★ 新入生懇親会や国内外の研修旅行、姉妹校の京都文化医療専門学校への研修旅行、未来祭(学園祭)など、学校行事も豊富で、学生同士の交流の機会がたくさんあります。
リハビリテーションを通じ、健康と生活の質的向上を図る
リハビリテーションには、障がいを持った人の運動能力回復のための理学療法と、心身にわたる諸機能を回復するための作業療法がある。理学療法では、立つ・歩くなどの運動療法とマッサージや電気による物理療法を用いるための知識、技術を学び、「理学療法士」をめざす。一方、作業療法は、精神疾患なども含めて用いられるもので、たとえば、園芸や工芸を通じ、患者が生活の自立性を回復するための知識、技術を学び、「作業療法士」をめざす。
作業療法の場合であれば、初年次には概論と基本的な実習、運動学・生理学・解剖学などの医療基礎から始まる、検査や計測の知識や手法を学ぶ。その後、患者の特質に応じたさまざまな療法の理論を習得し、演習などを通じて技術を身に付けていく。