関東・甲信越の工学・建築が学べる、電気工事士を目指せる学校検索結果
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様々な業界や職業を目指す学生たちがコラボしながら、ワンキャンパスで学ぶ
東京工学院専門学校は、創立60周年以上の伝統と実績を誇る専門学校です。 同じキャンパスにある東京エアトラベル・ホテル専門学校とあわせて32学科の学生たちが日頃から学科の垣根を越えてコラボして学んでいます。それは、まさしく多様な能力をもつ人々が協同する「社会の縮図」そのものです。 すべての学科で選択できる大学コースは、専門学校としての「職業専門的な技術・知識」に加え、「課題解決力」と「学問的専門性」を並行して学修することで将来の可能性を広げるキャリアアップ型の学びです。 また、東京工学院専門学校では、学費をサポートする学費支援、基礎学力を向上させるリメディアル教育、計画的な学びのための履修サポートなど支援制度が整っています。 また、海外の姉妹提携10大学との交流が加速!時代に合わせた国際交流のカタチを生み出し続けています。 テクノスカレッジのグローバルラーニングは、役に立つ情報を海外に向けて見つけ出し、活用できる力を身につけます。 世界を味方につけるコミュニケーションスキルやリテラシーを磨きます。
夢中が見つかる工学の総合大学。「実工学の学び」が君の未来を拓く
■「実工学の理念」に基づく学修 新しい価値の創造に挑戦し、現場で活躍する創造的エンジニアを育てる「実工学の学び」や、講義と併せて入学直後から実験・実習・製図に取り組み、技術と理論を同時進行で学ぶ「デュアルシステム」など、開学から一貫している「実工学の理念」に基づき、充実の工学教育と先進的研究による学修を展開しています。学生は4年間の中で実体験的学修や課題解決型の授業を経験し、多種多様な業界に進出しても活躍できる、専門力と実践力を備えたエンジニアを目指すことができます。 ■幅広い工学を学ぶことのできる3学部7学科2コース体制 基幹工学部(機械工学科、電気電子通信工学科、応用化学科)、先進工学部(ロボティクス学科、情報メディア工学科、データサイエンス学科)、建築学部建築学科(建築コース、生活環境デザインコース)で、最先端の確かな専門力を身に着け、豊かな人間性を育みます。工学の専門的な授業の他にも、言語、環境、社会連携、国際、データサイエンスといった幅広い分野の科目があり、自分の成りたい工学エンジニアを目指すことができます。 ■1年次から始まる実習・実験・製作の授業 日本工業大学では1年次から実習・実験・製作などの授業をしっかりと用意。学生は「実験・実習・製作の楽しさ」、「工学の学びの深さ」、「社会に役立つものづくりの大切さ」を知り、実体験の学びの中で多くの経験を得ることができます。 実験・実習・製作をしっかりおこなって学びたいと考えている受験生・高校生にとって、初年次から充実の学修が待っています。 ■充実した施設・設備 機械実工学教育センターや先端材料技術センターといった専門的な実習研究施設の他に、20万冊以上の図書を所蔵する「LCセンター(図書館)」、いつでも自由にモノづくりに取り組むことができるスチューデントラボや、2017年春に竣工・リニューアルされた3つの食堂、シャワー室やトレーニングルームを備えたクラブ棟や体育館など、学生生活を彩るための施設やサポートセンターが充実しています。
専門性を究めた「カレッジ制」の総合専門学校
日本工学院は学びの専門性をより高めていくために、カレッジ制を導入しています。総合専門学校のメリットをそのままに、分野ごとの教育内容をグレードアップさせ、各業界が求めるスペシャリストを養成します。 なりたい仕事で選ぶ、キャンパスで選ぶ、カリキュラムで選ぶ、取りたい資格で選ぶ。 日本工学院は、あなたの夢を叶えるために、あらゆる業界をカバーする多彩な学科を用意しています。 【5カレッジ】 クリエイターズカレッジ/デザインカレッジ/ミュージックカレッジ/ITカレッジ/テクノロジーカレッジ
2023年度開設! 情報学部 情報学科3専攻制
湘南工科大学は、2023年に情報学部を開設し、工科系単科大学から2学部5学科体制に生まれ変わりました。 近年ますます身近になったAIやメタバース。それらをより安全に楽しく利用するための知識・技術を持つ人はまだ少なく、データサイエンスやプログラミングに精通した人材が社会的に強く求められています。湘南工科大学の情報学部 情報学科では、工科系大学ならではの充実した学修環境を生かしてICTの多様な分野を学び、技術を横断的に活用して課題解決に生かす力を身につけた技術者の育成を目指します。 ―人工知能専攻 [次代を担うAI・データサイエンスのエキスパートを目指す] ―情報工学専攻 [ICTの多様な分野のフルスタックエンジニアを目指す] ―情報メディア専攻 [メディアコンテンツ制作のエキスパートを目指す] 情報学科では、ICTの学びを「AI・データサイエンス」「数理科学」「ハードウェア・組み込み」「インターネット・セキュリティ・Web」「ソフトウェア」「IoT」「人間・認知情報学」「社会・環境情報学」「教育情報システム」「VR・AR・ゲーム」の10分野に定義し、1年次ですべてを一通り学んだあと、好きな分野を好きなだけ掛け合わせ、次の学びに発展させます。「“アイデア”と“知識”をつなぐ」「学年や専攻の異なる人と協働する」。そうしたさまざまな発想を混ぜ合わせて生まれる、想像と創造を楽しめる学びを提供します。 やりたいことを追究する方法も、未来の自分ができることも、一つじゃない。 さあ、あなたのつくりたい未来を一緒に描いていこう。 ■情報学部 情報学科 https://www.shonan-it.ac.jp/faculties/informatics/
創設当初からの少人数教育。学生一人ひとりと向き合える教育を実践
国士舘大学では創設当初より、学生同士、また学生と教員が親しく学ぶことを大切に考え、少人数教育を実施しています。例えば1年生を対象として、基礎演習、キャリアデザイン特別講義、プレゼミ、総合演習、フレッシュマンゼミナールなどを開講し、早い時期から指導教員や友人との関係を築き、親交を深め、学生一人ひとりと向き合える教育を行っています。 現在までに15万余名の卒業生を社会の各界に送り出した国士舘大学は、2017年に創立100周年を迎えました。その記念事業の一環として、梅ヶ丘校舎、メイプルセンチュリーホール及び、メイプルセンチュリーセンター多摩など、時代のニーズに対応する教育・研究環境の整備を行っています。 梅ヶ丘校舎には、国際会議も開ける大教室、研究室、富士山も望めるスカイラウンジ(展望ラウンジ)、多目的に使えるサンクンガーデン(中庭)のほか、大学では珍しい法廷を再現した模擬法廷教室などを備え、充実した学びの環境が整っています。 現在、多数の卒業生たちが、個性や適性を生かすことができる進路を手に入れ、社会の最前線で活躍しています。
医療・IT・電子電気のスペシャリストになるなら東京電子へ
創立78年の本校は、日本のエレクトロニクスに関する専門学校の中で最も歴史があり、技術教育において優れた実績と伝統を誇っています。診療放射線、臨床工学、臨床検査の医療系学科、情報システム系の5学科、電子・電気系学科の計10学科を設置しています。 様々な実習を行うための最新の設備を積極的に導入することで、常に時代の変化に応じた教育を行っています。電子系総合学園という本校の特色を活かし、最新のコンピュータや電子機器を導入した実習設備はとても充実しており、優れた技術者を育成するための環境が整っています。 また、総務省・経済産業省・厚生労働省・国土交通省から認定を受けており、国家試験免除(一部試験科目含む)および受験資格取得の特典があります。『クラス制』による学生一人ひとりのパーソナリティに合わせた細やかな指導で、資格取得を適切にバックアップします。 就職サポートは就職指導部専任スタッフを中心に担任教員と連携を図り、外部キャリアカウンセラーを招き、適切な指導を行うなど万全の体制で取り組んでいるため、本校の資格試験合格率、就職率ともに高水準を推移しています。
モノづくりで未来を切り拓くあなたへ 4学部15学科の理工系総合大学
工学院大学って、どんな大学? 探究心を持った人たちが集まるところ。 ものづくりに心惹かれる人が集う場所。 テクノロジーで社会課題に立ち向かう場。 一言では表しきれません。 でも、「工学院大学らしさ」はきっとある。 テクノロジーとものづくりの力を信じて、どんな状況にも負けず、ひたむきに全力で楽しむ仲間がいます。 工学院大学は、1887(明治20)年に開学した「工手学校」を前身とする、国内有数の歴史をほこる工科系大学です。 創立137年の歴史の中で技術者教育の伝統をバックボーンとしながら、時代の流れによって変化する「求められる技術者像」に対応し、カリキュラムや施策を柔軟に変化させ、そのニーズに応えてきました。 今日では、大学の使命である「教育」活動に加え、「研究」「社会貢献」活動も学生の学びの場と捉え、分野の枠を超えた創造活動や、地域社会における協働作業、最先端の研究活動に携わる中で、世界を見据えた知的好奇心を育ませ、学生の経験値を積み上げています。
日本電子は、東京・新宿に約3,000名の学生が学ぶ工業系の総合学園です
1951年創立の日本電子専門学校は、IT、情報処理、AI、ネットワークセキュリティ、ゲーム、CG・映像、アニメ、デザイン、電気・電子分野に昼夜間計24学科を設置。 常に時代の先端を担うクリエイター&エンジニアを育成しています。 プロ仕様の充実した施設・設備と現場経験豊富な講師陣をそろえ、プロから直接指導を受けるインターンシップや連携授業を積極的に実施しています。現場で必要な技術や仕事の流れを、プロの実践的指導で学習することができることに最大の特徴があります。実践的指導を数多く受ける中で就職後のイメージも具体的になり、進むべき将来の姿も見えてくるという、貴重な機会となっています。 11万人を数える卒業生は、多くの方が手にするブランド力の高い製品や社会的影響力の大きいサービスの開発プロジェクトのほか、テーマパーク、鉄道関係、オフィスビル・教育機関・工場などの施設管理と、様々な業界で卒業生が活躍。その実績により社会から高い評価と信頼を得ています。
時代の変化に柔軟に適応しながら、人や社会の未来に貢献できる技術者を育成
1907年(明治40年)創立以来「技術立国日本を支える科学技術者の育成」を目的に教育を行ってきた本学の原点にあるのは、初代学長・丹羽保次郎が残した言葉「技術は人なり」です。本学の教育理念として、今日も脈々と受け継がれています。 また、建学の精神である「実学尊重」は学問としての技術を学ぶだけではなく、実際の社会で役立てられることを目指し、技術を通して社会に貢献できる人材を育成するというものです。このため他大学に先駆けてものづくり体験授業「ワークショップ」を導入し、創意工夫の力を育てています。 4年間通学キャンパスは変わりません! ●東京千住キャンパス:システムデザイン工学部・未来科学部・工学部・工学部第二部 北千住駅東口(電大口)から徒歩1分 JR常磐線/東京メトロ日比谷線・千代田線/東武スカイツリーライン/つくばエクスプレス 京成本線・京成関屋駅から徒歩7分 ●埼玉鳩山キャンパス:理工学部 東武東上線高坂駅よりスクールバス8分(無料) JR高崎線鴻巣駅よりスクールバス40分(無料) JR高崎線熊谷駅よりスクールバス45分(無料) ※車での通学も可能
総合専門学校の実績と経験を生かした「カレッジ制」で専門性を究める
なりたい仕事で選ぶ、キャンパスで選ぶ、カリキュラムで選ぶ、取りたい資格で選ぶ。 日本工学院は、あなたの夢を叶えるために、あらゆる業界をカバーする多彩な学科を用意しています。気になる学科をチェックして、自分の夢をつかもう! 【6カレッジ】 クリエイターズカレッジ/デザインカレッジ/ミュージックカレッジ/ITカレッジ/テクノロジーカレッジ/スポーツ・医療カレッジ
先端の教育・研究を推進する理工系総合大学。
東京工科大学は、常に社会のニーズを読んだ先端分野を学べる環境を整備してきました。先端の知識を養うのはもちろんのこと、著しく変化していく社会に対応するために欠かせない国際的な教養や、豊かな人間性の養成を重視しています。教養教育においては専属の教育組織である教養学環を設置し、充実したリベラルアーツを修得できる環境を整備。また、これらの教育を実現するにふさわしい充実した施設・設備群を各キャンパスに備えるほか、研究面では各学部において先進的なテーマに取り組み、よりハイレベルな内容に取り組める環境を整えた大学院も設置しています。 こうした環境下において、専門分野の知識とともに、時代や技術の変革に対応しながら力を発揮できる適応力を備え、先端分野で末永く活躍し続けられる人材を育成しています。
すべての人と社会のために未来を拓くサーバント・リーダーを育む
青山学院は、米国のメソジスト監督教会が日本に派遣した宣教師によって1874年に創設された学校を源流としており、2024年には150周年を迎える長い歴史と伝統を持つ総合学園です。 ⻘⼭学院⼤学は、「すべての⼈と社会に貢献する」⼈材の育成をめざし、学問で得た知恵と⼒を使って、他者に奉仕し、社会をより良い⽅向に導く“⼈に優しいリーダー”を輩出していきたいと考えています。 青山キャンパスには、文学部、教育人間科学部、経済学部、法学部、経営学部、国際政治経済学部、総合文化政策学部の人文科学系・社会科学系の7学部を配置。都心の立地を活かした学術研究や文化創造の情報発信型キャンパスとして、青山学院の伝統を受け継ぎながら常に最先端の教育環境づくりを続けています。 相模原キャンパスは、理工学部、社会情報学部、地球社会共生学部、コミュニティ人間科学部の4学部の知が集う、先進の研究環境を誇るキャンパスです。 青山学院ならではのキリスト教信仰にもとづく教育、国際教育を強化しながらも、先端技術を活用したよりクリエイティブな学びの機会を充実させ、「想像・創造」の力を携えた人材を育成します。
真の実学で、グローバル⼈材を育成
国際都市・横浜を拠点に、文系・理工系11学部を擁する総合大学です。建学の精神「質実剛健・積極進取・中正堅実」のもと、⾃ら成⻑し、他者と協⼒しながら社会で⽣き⽣きと活躍できる⼈材を育成します。また、1年次からのキャリア教育、豊富な奨学金制度をはじめ、一人ひとりの成長を全力で応援する体制を整え、21世紀における「真の実学」を実現・発信し、総合大学として世界水準の研究・教育拠点をめざしています。世界レベルの研究・教育をYOKOHAMAで︕ 〇横浜キャンパス 2023年4⽉、理⼯系学部が横浜キャンパスに集結。理学部と⼯学部との有機的な連携が進み「情報学部」と「化学⽣命学部」の2つの新学部が誕⽣。学内には⽇本有数の機械⼯作センター、建築構造実験室、⾛査型トンネル電⼦顕微鏡など、⾼度な研究施設と最先端の設備を備え、分野横断的に学ぶ環境となりました。また2022年4⽉、40年ぶりに図書館がリニューアル。「知的体験ゾーン」として、皆さん利⽤してください。 〇多様な人や文化が交流、グローバル都市に5000人が学ぶ 「みなとみらいキャンパス」 国際化が加速するみなとみらい21地区にある「みなとみらいキャンパス」には、日本の文化と歴史に深い理解をもち、国際交流に長けた人材を育成する国際日本学部、外国語学部、経営学部のグローバル系学部が集結しました。 横浜駅から徒歩11分のキャンパスへ歩くまで、日産自動車グローバル本社をはじめ最先端の建物が立ち並び、国際感覚が養える環境です。周辺の企業や官公庁等と連携した授業もあり、立地を活用した学びも大きな魅力です。 みなとみらいキャンパスは、地域や世界、人や情報がつながる「知の拠点」。それを象徴するのが、1階~3階に広がる「ソーシャルコモンズ」の空間。ここでは学生だけでなく研究者、企業、観光客などさまざまな「人」が集い、地域や社会とつながります。 ▼横浜キャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=Dw41TxdHvfQ ▼みなとみらいキャンパスキャンパス公式PV https://www.youtube.com/watch?v=0yYkiiRFiJs
変化する社会で進化し続ける大学。自ら考え、行動する研究者・技術者を育成。
千葉工業大学は、1942年に創立。現存する私立の工科系大学としては日本で最も古い創立70年以上の歴史を持つ大学です。(出典:日本私大協会 教育学術新聞 第2481号(2012年5月9日)) 【建学の精神】世界文化に技術で貢献する モノづくりに関わる多くの卒業生を輩出してきました。変化する時代の中でもその精神は受け継がれ、現在の先進的なロボット開発、惑星探査研究にも生かされています。 千葉工業大学は、科学技術の厳しい変化に対応できるしっかりした基礎学力を持つ学生を育成し、広く社会に貢献し、発展していきます。 <アクセス> 2キャンパスとも東京駅より約30分 ●津田沼駅前キャンパス:JR「津田沼」駅より徒歩約1分 ●新習志野キャンパス:JR「新習志野」駅より徒歩約6分 ◎東京スカイツリータウン®キャンパス:東京メトロ半蔵門線「押上」駅直結 東京スカイツリータウン®8F
地球社会の未来に貢献する人材を育成
東洋大学は、1887年(明治20年)に哲学者・井上円了が前身である哲学館を創立してから135年以上の歴史と伝統のある大学です。現在では文系・理系14学部48学科51専攻を擁する総合大学として幅広い学びを展開しています。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく「自分なりのものの見方や考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ことです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により、学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 東洋大学はDXへの取り組みや環境問題などにも配慮し、紙の「願書」も「大学案内」もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報、出願も、すべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集約しています。最新の情報を常にアップデートして発信しています。 https://www.toyo.ac.jp/nyushi/
感性豊かなエンジニアや次世代のクリエイターに必要な実践力を身につける
東京工芸大学は1923年に創設された日本初の写真学校をルーツに持ちます。当時の最先端技術だった「写真」を、「テクノロジー」と「アート」という2つの学問領域から研究することを主眼として誕生しました。当初から培われた“工学と芸術の融合”が、現代においても息づいており、斬新なテクノロジー、クリエイティブを生み出す基礎となっています。 工学部では写真・印刷技術の教育研究から出発し、現在ではその伝統を受け継ぐ画像メディア分野のほか、広く人間の生命や生活を取り巻く環境分野の教育研究をしています。 芸術学部はスマートフォンやPC、カメラなどの“道具を使う芸術”である「メディア芸術」を専門とする、国内の先駆けとも言える先進的学部です。最新のテクノロジーを使いこなすメディア芸術は、国際的にも拡大が期待される産業の一つ。第一線で活躍するプロから学べるカリキュラムで実践力を高め、クリエイティブ産業で活躍するための能力を磨きます。
埼工大だから「できる!」学びの環境と未来へのサポート
大学の周辺は自然にあふれ、いつも静かでゆったりとした時間が流れています。季節の移ろいを肌で感じることができるからこそ柔軟な思考が育まれ、クリエイティブな感性が磨かれます。 本学は、ワンキャンパスながら文系・理系の2学部5学科がそろう文理融合の大学です。そのため、多様な考え方の交流が期待でき、文理の枠を超えた学びが可能です。物事を幅広い視野でとらえるとともに解決力を身につけ、各学部で高い専門性を修得していく。社会で活きる力が、あなたの可能性と多彩な進路をひらきます。 また、高校時代と比べて環境が大きく変わる大学生活は、学びはもちろん就職への準備もあり、なにかと戸惑いが尽きないものです。そこで、勉強方法の悩みから学生生活の不安まで、各種サポート窓口が学生一人ひとりの気持ちに耳を傾けます。資格取得を目指す方には、資格支援対策授業が強い味方に。就職活動に向けた指導も入学直後からスタートし、本学の強力なバックアップを受けながら内定獲得へと歩みを進めます。 あなたが思い描くストーリーに近づけるよう、教職員が全力でサポートします。
本格的な実習で最先端のものづくり技術を学べる工科系大学
多くの実習・実験によって実践的技術を身につけ、講義や演習で幅広い教養と工学知識を学びます。施設・設備が充実した環境で、実務経験豊富な教授陣による少人数教育を実践しています。技術と理論を融合した革新的な工科系大学です。 長期間にわたって企業で研修を行うインターンシップにより、実践的な技術や感覚を鍛え専門性を高めるとともに、社会人基礎力を養い就職力も強化します。 また、「ものつくり工房」を利用し、技能五輪の練習、NHK学生ロボコン、学生フォーミュラなど、授業とは別に自由な発想で創作活動をすることができます。 なお、ものつくり大学では就職支援に力を入れています。全学年を対象とした企業研究交流会、就職活動実践講座、SPI対策、模擬面接、学内企業説明会、年20回以上実施する就職ガイダンスや保護者会、個別相談などきめ細かい就職支援を行っています。 就職支援を行う教員1人あたりの学年定員9人という少人数体制で、学生一人ひとりの希望を実現できるよう、進路指導を行っています。
理工系を軸とする総合大学の伝統校 2023年4月、「デザイン・データ科学部」を新設
東京都市⼤学の興りである武蔵⾼等⼯科学校(武蔵⼯業⼤学の前⾝)は、1929年に、⼯学教育の理想を求める学⽣達が中⼼となって創られた⼤学です。現在、約7000⼈の⼤学⽣と約860⼈の⼤学院⽣が学んでいます。約11万⼈以上の卒業⽣を輩出し、実就職率ランキングでも常に上位にランクインしています。本学は、東急グループの⼀員であり、⾼い研究⼒があることも魅⼒の⼀つです。 現在、8学部18学科体制に進化しており、最先端⼯学技術のほか、情報系、建築、宇宙や⾃然、応⽤化学、幼児教育、都市環境などを学ぶことができます。全学⽣が「数理・データサイエンス教育」を展開していることも特色の一つです。 2023年4月には、イノベーションを創出できるグローバルな人材育成を目的とした「デザイン・データ科学部(入学定員100名)」を新設。データサイエンスに代表されるデータ科学の能⼒と、新たな「もの」と「こと」をデザインする能⼒を⾝につけるために、3つの科目群【データ科学、ユーザーエクスペリエンス、ソーシャルシステム】を用意しています。
実践的な学びと、難関資格・公務員・就職のきめ細かな支援により、さまざまな分野で活躍できる人材を育成
中央大学は、1885年に「實地應用ノ素ヲ養フ」を建学の理念として創設され、経験を重んじ自由を尊ぶイギリス法の教育を通じて、実社会が求める人材を育成することをめざしてきました。この実学教育の伝統は、多様な学問研究と幅広い実践的な教育を通じて「行動する知性。」というユニバーシティ・メッセージとして受け継がれ、実践されています。 中央大学の実学教育とは、単に知識を得るだけではなく、知性を磨き社会のために発揮する力、すなわち就業力を養うことを意味しています。 また、学部の垣根を超えて履修できる制度「FLP(ファカルティリンケージ・プログラム)」や「他学部履修制度」が充実。全国から集まった多様な価値観をもつ学生の交流が生まれるため、豊かな人間性が育まれます。 2021年4月より、文理を問わず全学部生を対象として、AI・データサイエンス分野を基礎から応用まで系統的に学修する「AI・データサイエンス全学プログラム」を展開。 中央大学は、一人ひとりの可能性を広げる機会にあふれた大学です。 (写真3枚目ー中央大学マスコットキャラクター「チュー王子」)
「ものづくり」技術を重視し、産業界に貢献するエンジニアを育てます
産業界が求めるエンジニアの育成と専門技術の研究を行い、実践技術者として必要な基礎理論の習得に加え、最先端機器を活用した実験・実習を行い、即戦力となる人材を育成します。 【夢を叶える6つの魅力】 1.学費が安い 県立学校であり、授業料は年額390,000円、入学料は169,200円。経済的な負担が抑えられます。 2.充実した設備 PCやCADなどの実習機器は1人専用として利用可能、企業が使用している物と同等の機器をマスターできます。 3.徹底した少人数教育 教員1人当たりの学生数は約3.3人と、マンツーマンに近い少人数制。 4.普通科出身者でも安心 半数以上の学生が普通科出身者。基礎からしっかり実践力を身につけ、在学中に技術者に必要な能力を習得できます。 5.地元有力企業がバックアップ 教育の充実と産業振興を図るため、多くの企業が学校運営を支援。 6.地元就職に強い、就職率100%(※) 実践的な学びと、きめ細かいキャリアサポート体制で開校以来、高い就職率を維持しています。地元企業からの評価も高く、数多くの先輩たちが夢を実現しています。 ※就職希望者数76名/就職者数76名/2023年3月卒業生実績 【長野県内理工系大学への編入学制度がスタート】 構造改革特区制度により、本校で2年間学んだ後、信州大学及び公立諏訪東京理科大学の編入学試験を受けることができるようになりました。 大学に編入学し、更に高度な技術の修得や研究活動を続けることができます。
基本を大切に実践力と人間力を磨きます
新潟職業能力開発短期大学校は、厚生労働省が所管する工科系の短期大学校です。 平成4(1992)年に開校して以来、多くの修了生が新潟県を中心とする企業等の第一線で活躍し、地域産業の発展に大きく貢献しています。 本校では、科学産業技術の変化にも対応し、「ものづくり」現場で活躍できる「テクニシャン・エンジニア(実践技能者)」の育成を目指しています。本校の専門課程カリキュラムでは、基礎的な専門知識から、生産現場に即応できる技能・技術までを体系的に習得可能です。課題制作実習では、問題発見力、問題解決力やマネジメント力を身につけることができます。また、グループ作業による制作プロセスを通じて、コミュニケーション力や協調性・主体性・積極性などの社会人基礎力が培われます。 実験・実習を重視し、理論学習と合わせて学ぶ「実学融合」の教育訓練体制は、企業の皆様からも高い評価を得て就職にも繋がっています。 皆さまも本校に入校し、日本の「ものづくり」を支える実践技能者を目指しませんか。 ◆新潟職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
世界をリードする研究と幅広い知性を養う教育システム。自らの興味を専門的な学びへ。
140年の歴史を通じ、トップクラスの研究で世界をリードする本学は、教育システムについても質の高い最新のカリキュラムを提供しています。 2016年度より、日本の大学で初めて学部と大学院を統一し、6学院17系の編成へ。1年目に理工系、文系等幅広い分野の教養科目を学修した上で、2年目へ進む際に学院・系を決定します。入学時から大学院課程まで見通しやすく、自らの興味・関心に基づいて、より専門的で高度な学びを深める教育体系となっています。 本学では文系教養科目が必修となっており、教養科目と専門分野の知識を有機的に関連させ、理工学の知識を社会に繋げる「くさび型教育」を行なってきました。2016年にはリベラルアーツ研究教育院が新設され、専門の教授陣が携わり、体系的な教育プログラムを提供しています。 また、本学はQS World University Rankings 2023において、国内3位・世界55位を獲得しており、世界に通用する東工大を目指しています。 本学は、2024年度中を目途として東京医科歯科大学と統合し、「東京科学大学(仮称)」を設立予定であり、東工大のものづくりやシステム開発などの強みと、東京医科歯科大学の医療・ヘルスケアなどの強みを融合させることで、新しい時代の医工連携、さらにその次を実現できることを考えています。 本学で確かな専門知識とそれを使うための教養を深く広く学び、社会・世界へ大きく羽ばたいてください。
資格取得から就職までバックアップ!企業との連携が可能にしたカリキュラムで最新の技術・知識が学べる!
平成元年、世界的にも有名な企業(セイコーエプソン)により開校。企業と連携したカリキュラムで最新の技術・知識が学べます。母体のセイコーエプソン(株)に推薦で入社(正社員)できる「エプソン特進クラス」を設置。セイコーエプソン(株)へ毎年多くの学生が入社しています。 講師陣の多くは、企業の最前線で活躍してきた企業人・技術者ですので、「実務に活かせる確かな技術」を身につけられるようなカリキュラムとなっています。 学校創立以来95%以上の内定率を維持。入学時から就職に関する授業、講演会、模擬試験、個別相談など、様々な支援を行っています。 すべての実習室には一人に一台専用のパソコンが用意され、じっくりと自分のペースで学ぶことができます。また、校舎はセイコーエプソン(株)の隣にあるため、食堂・売店・体育館・銀行ATMなど、社員が利用する施設を学生も利用することができ大変便利です。
基礎となる技術⼒と積極性が、応⽤⼒豊かな⼈材を育成する。
本校は、⼯科系の短期⼤学校で平成3(1991)年の開設以来、千葉キャンパス・成⽥キャンパスを合わせ約4,000名の修了⽣を、企業の中核として活躍できる⼈材として輩出してきました。 実際の企業で使用されているものと同等の機器・設備を持ち、恵まれた環境で授業を⾏うので、質の⾼い教育訓練が受けられます。理論だけでなく、⼀連の過程を個⼈やグループで取り組む実践的なカリキュラムで学び、モノの設計・材料の加⼯等、ものづくりの過程で⽣じるいろいろな問題解決を通して、実践⼒を磨いていきます。 また、ものづくりに興味がある、ものづくりの仕事に携わってみたい、建築関係の仕事や航空機に関係した仕事に就きたいといった⽬標を抱きながら学んでいるため積極性も⽣まれ、多くの企業から⾼い評価をいただいています。 さらに、より⾼い技能と技術を⾝につけたい⽅は、関東職業能⼒開発⼤学校等の応⽤課程(⼤学後期の3・4年相当)に進む道もあります。修了すると4年制⼤学と同等の就職先や本校等の先生(テクノインストラクター)になる道も開けます。 ◆千葉職業能力開発短期大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
電気の配線や電気を利用する機械設備の工事を行うのが電気工事士の仕事。具体的には、図面に基づき材料・工具・作業の流れ・スケジュールなどを決定してから、2~4人ほどのグループに分かれ、変電設備の設置、各階へ電気を送電するための配線作業、分電盤の取り付け、コンセントや照明器具の取り付けなどの作業を実施する。現場は中小規模のビル・工場・商業施設・一般住宅などさまざまであり、放送通信設備やインターホン、セキュリティ設備、電話線を通すための配管設備、避雷針の工事なども行う。
一歩間違えると自分だけではなく、一緒に作業をしているグループや、周囲の人が大けがをしたり、大惨事になる場合もあるため、注意力と集中力に長けていること、手先が器用であることが大切。足場の悪い高所の現場も多いので、高いところが苦手でないことも必要になる。電気や電気工事に興味がある人には向いているだろう。最近では女性の電気工事士が増えている。