長野県の経営企画を目指せる専門学校の学校検索結果
2件
1-2件を表示
資格取得から就職までバックアップ!企業との連携が可能にしたカリキュラムで最新の技術・知識が学べる!
平成元年、世界的にも有名な企業(セイコーエプソン)により開校。企業と連携したカリキュラムで最新の技術・知識が学べます。母体のセイコーエプソン(株)に推薦で入社(正社員)できる「エプソン特進クラス」を設置。セイコーエプソン(株)へ毎年多くの学生が入社しています。 講師陣の多くは、企業の最前線で活躍してきた企業人・技術者ですので、「実務に活かせる確かな技術」を身につけられるようなカリキュラムとなっています。 学校創立以来95%以上の内定率を維持。入学時から就職に関する授業、講演会、模擬試験、個別相談など、様々な支援を行っています。 すべての実習室には一人に一台専用のパソコンが用意され、じっくりと自分のペースで学ぶことができます。また、校舎はセイコーエプソン(株)の隣にあるため、食堂・売店・体育館・銀行ATMなど、社員が利用する施設を学生も利用することができ大変便利です。
「未来の自分をデザインする」長野市にあるファッション・イラスト・グラフィック・地域デザインの専門学校
「岡学園 トータルデザインアカデミー」は、長野県に密着したファッション・イラスト・グラフィック・地域デザインの専門学校です。 1946年に創立された岡学園は、創立以来70余年の長い月日をかけて、企業とのネットワークを築いてきました。 本校ではこのネットワークを活かし、企業見学やインターンシップ、商品開発等、実践的な取り組みを授業内で展開しています。 また長野県と本校は、デザインの分野及び若者の地域活動への参加促進の取組みにおいて、相互の連携を強化することにより、長野県のブランド力向上を目指す「包括協定」を締結しました。(※2016年12月19日、長野県と専修学校の取組みは初です。 出典元:産経ニュース2016年12月20日記事より) 就職活動に関しては、各業界の企業で役員として採用に携わってきた先生方が、エントリーシートから面接まで、企業目線で細部にわたってチェック。「企業が欲する学生像」により近づけるようしっかりサポートします。志を持った卒業生達が、今もデザイン界の一線で活躍しています。
会社の経営陣が行うことをサポートするのが主な仕事。経営に関する課題点や各事業部門の課題点を抽出し、解決策を導き出して、会社全体の経営戦略を考える重要な任務。社会動向分析、業界分析、競合調査などを行って、会社が進むべき道を探り、戦略・企画を練るため、幅広い視野を持って仕事をすることが求められる。経営者とともに、ときには大規模な社内改革を行ったり、10年先を見据えた経営計画を策定したりするなど、会社の発展に欠かせない責任の重い仕事といえる。
論理的に物事を考えることができ、冷静な判断力や洞察力の高い人に向いている。経営陣との連携や各部署との調整を行うため、高いコミュニケーション能力も欠かせない。また、企画した経営戦略を会議などで発表する機会も多く、プレゼンテーション能力も必要になる。会社の未来の姿を具体的に想像できる、クリエーティブな発想力も必要だ。