山梨県の情報学が学べる専門学校の学校検索結果
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航空整備士、CA、航空機設計エンジニア、ドローンエンジニアを目指す!
●抜群の就職実績 90年以上にわたる日本航空学園の歴史と伝統で培った実績により、航空業界からの厚い信頼があります。2024年3月卒業生 就職率100%(就職希望者168名全員就職/操縦科除く) ●充実した設備 大型ヘリコプターS76を2機保有し、広大なキャンパスと、のと里山空港と共有する滑走路があります。 ●航空業界を代表する企業が来校 大手航空会社・大手重工企業がキャンパス内で企業説明会を実施します。 ●学内で就職試験を受験 企業により、普段学ぶ校舎で面接や筆記試験を受験することができます。 ●国土交通大臣指定 航空従事者養成施設 指定科目履修により、在学中に一等航空運航整備士(国家資格)の資格取得が可能です。 ●設計に欠かせない最先端技術 航空業界で標準的に使用されている三次元CADシステム「CATIA」を25台保有します。 ●人間教育 「人間教育」を重視し、道徳観、倫理観を身につけることで、多くの企業から高い評価を得ています。 ●ハイレベルな語学教育 ネイティブ教員による英語授業、英語関連検定対策、海外留学制度(キャビンアテンダント・グランドスタッフ科)などを通して、航空業界で必須となる英語を身につけます。
広がれ夢、つかめ未来!甲府商科専門学校から地域創生の主人公へ!
本校は、全国でも2校しかない公立の商業実務系専門学校で、閑静で恵まれた環境の中、最新の教育施設で個性と適性を大切にする教育を行っています。平成3年4月に設立され、「国際化・情報化社会に対応するため、より高い専門性と豊かな人間性を身に付けた、地場企業に貢献できる人材を育成する」(本校学則第1条)ことをビジョンに、これまで地元甲府をはじめとする県内企業に即戦力となる商業実務専門士を輩出してまいりました。 地元企業・経済諸団体や県内高等学校との連携を密にし、実務における最新の知識や技能を身に付けるための教育課程を編成して、より実践的な職業教育を目指しています。また、「人間力」の向上を目指し、グループワークによるアクティブラーニングを「山梨地域経済概論」をはじめ授業に取り入れたり、校外での「地域貢献活動」にも力を入れたりするなど、多様な取組を実施しています。 ●学生に高い資格を身に付けさせる ●学生に豊かな人間性と教養を育む ●高い就職率で学生を社会に送り出す ●様々な形で、地場企業や地域社会に貢献する 公立ならではのリーズナブルな学費(入学金・授業料等)で、高度な商業系と情報系の資格取得を成し遂げ、非常に高い地元企業への就職率を誇っています。
IT、ゲーム、CG、Web、デザイン、イラスト、アニメ、事務。企業との連携で就職に有利です!
★企業との連携で設立★ ソフトバンク、NTT、東京電力、日立製作所、サンリオ、ハル研究所、東京エレクトロン、セコム、山梨中央銀行などの企業55社と、甲斐市からの寄付により設立された学校です。 ★抜群の就職実績★ 地元企業をはじめ県内外から多数の求人が集まり、その中には「サンテクノカレッジ限定」の求人も多くあります。また、開校から2,000人を超える卒業生が各分野で活躍し、同窓会のバックアップもあるので、毎年多くの学生が内定を獲得しています。 ★大学院への進学★ 4年制のコンピュータ・コミュニケーション科からは、大学院にも進学できます。(山梨大学大学院 医学工学総合教育部 修士課程など) ★基本情報技術者試験の科目A試験免除認定校★ 本校の学生は、科目A試験が免除になるため、毎年多くの合格者がいます。 ★大学や専門学校から多くの再入学者★ 筑波大学、横浜国立大学、岡山大学、信州大学、山梨大学、新潟大学、福島大学、東京都立大学、都留文科大学、山梨県立大学、明治大学、学習院大学、東京理科大学、法政大学など、大学や専門学校から再入学する学生が大勢います。
新時代のIT・クリエイターを育成。次世代を担うスペシャリストを目指す!
2024年4月、甲府情報ITクリエイター専門学校が誕生. これからの情報化社会において、どんな職業に就いても必須のスキルのひとつであるITスキル。情報IT系コースでは、「Python」や「AI」、「クラウドコンピューティング」などを学び、実務に直結する最新スキルを身につけます。 また、ゲームコースでは、充実した産学共同プロジェクトや、業界で活躍するクリエイターによる特別講演会の実施などを通じ、実践力を身につけます。 <学びのポイント!> 1.次世代のIT社会を牽引する高度IT人材育成プログラム 2.ゲーム業界のニーズを取り入れた実践的な産学連携カリキュラム 3.充実した最新の開発・実習環境 4.クラス担任による細かな就職サポート体制 5.リアルな開発現場を知っている講師陣からの実践的な授業 6.学習環境・学習内容の基準をクリアした教育機関として認定
文系・理系の2分野の視点から情報の原理や役割を明らかにする
情報学という学問名で、文系と理系の2種類の学問を表す。文系学問としては、人文・社会科学系の学問と連携し、社会システムのなかでの情報技術の役割や、マスコミュニケーションにおいての情報メディアの役割、国境を越えての情報コミュニケーションを研究テーマとする。理系学問としては、コンピュータのハードウェアやソフトウェア、情報システムが稼働する原理など、情報についての基礎となる分野を数学的手法によって研究する。
文系の場合は、まず、人文・社会科学の情報関連基礎科目を学び、実際のコンピュータで演習を実施する。それから、マルチメディア論、情報社会論などの専門分野を履修する。理系の場合は、まず情報学の基礎理論を学んでから、アルゴリズム論、計算機科学などの専門分野を研究する。