新潟県の看護学が学べる国公立大学・私立大学の学校検索結果
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看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉の総合大学で「チーム医療・ケア」を学ぶ!
看護・医療・リハビリ・栄養・スポーツ・福祉・医療ITを学ぶ全13学科で、国家資格をはじめとした専門資格の取得に対応。複数学科で【国家資格のダブルライセンス】や民間資格との組み合わせによる【マルチライセンス】の取得が目指せます。また、他学科の学生と1つのチームで学ぶ「連携教育」を導入し、「チーム医療」の現場で求められる関連職種への理解、コミュニケーション力、チームワーク技法を学ぶことができます。さらに【スポーツ×リハビリ】【看護×福祉】など、各学科の専門性をコラボした学びによりオンリーワンの知識・技術を修得します。こうした取り組みにより第1期生卒業以来、毎年全国トップクラスの就職実績を達成しています(2021年3月卒業生就職率99.6%/就職希望者902名中898名) ■『大学探しランキングブック2021 (株)大学通信 2020.12.23発行』 2019年度 国家試験合格者数ランキング 臨床工学技士 合格者数【全国第1位】 義肢装具士 合格者数【全国第1位】 理学療法士 合格者数【全国第4位】 言語聴覚士 合格者数【全国第7位】
トピックス「新潟医療福祉大学紹介MOVIE 2022」公開!
本学では、それぞれに夢や志を持った約4,500名の学生が、ワンキャンパスで学んでいます。彼らは日々何を学び、何を感じているのか。なぜ多くの医療系大学の中から新潟医療福祉大学を選んだのか。そして、教員はどんな想いで学生たちと向き合っているのか。全13学科の教員・学生約70名を対象にインタビューを行い、それぞれの視点や想いで語られた言葉を、7分間の動画にまとめました。本学の魅力がつまった動画です。ぜひご覧ください。「新潟医療福祉大学紹介MOVIE」はこちらhttps://youtu.be/kKkPJNukjr0?list=TLGGtxgatz0bAK4xNDA0MjAyMg
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開催日 | 随時開催 |
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看護・福祉・保育・心理を、新潟の伝統校で学ぶ。
本学は、「看護学部」と「福祉心理学部」の2学部を設置し、看護・福祉・介護・保育・心理を専門的に学ぶ大学です。2000年に開学して以来、新潟から未来を切り拓く人財を多く育成してきました。 『「生きる」を支える。「笑顔」をつくる。』そんなプロフェッショナルを育成する本学では、これからの社会で必要とされる、『自分だけの専門性を「活かす力」。変わりゆく社会を「生きる力」。』この二つの力を育む学びを実践しています。豊富な専門科目と教養科目のほか、ボランティア、地域貢献、国際交流などの機会も用意し、地域社会とのつながりから人間力を高め、自分だけの専門性を深めていきます。 2021年3月卒業生 実就職率:94.1% ※卒業生230人、就職者208人、進学者9人 実就職率:「全卒業生から進学者を除外した学生」の中で就職した学生の割合。全卒業生のうちどのくらいの学生の進路が決まったかが分かる「本当の就職率」。
地域社会と連携し「医療」「健康」を柱とした、社会で活躍できる幅広い人材を育成
新潟薬科大学は、40年にわたり「くすりと健康」のスペシャリストを育ててきた『薬学部』と、「食品・バイオ・環境」分野に関する最先端の教育・研究を行う『応用生命科学部』の2学部からなる生命科学系総合大学です。 2023年4月には、「医療技術学部 臨床検査学科(仮称)※」および「看護学部 看護学科(仮称)※」を設置し、【医療・健康系大学】として新たな医療人の養成が可能となります。 ※2022年3月文部科学省学部設置認可申請予定 大学ビジョンである「健康・自立社会の実現をめざし『ひと』と『地域』に貢献する」ことを体現するため、地域社会と連携し「医療」と「健康」を柱とした、社会で活躍できる幅広い人材の育成を目指します。
地域をつなぐ“看護力”を育てる ―保健・医療・福祉の拠点で学ぶ―
長岡崇徳大学は、新潟県中越地域唯一*の看護系大学として、保健・医療・福祉の拠点として、地域密着型の開かれた大学になることを目指しています。 生命の尊重を基盤とした豊かな人間らしさや高い倫理観を身に付け、専門的知識と医療技術を備えた人材を育成。多職種と連携・協働して地域社会の保健医療福祉の向上に貢献できる看護専門職者を育成する教育を行っています。 学びの特色 1年次から看護実践に必要な倫理観を養い、医療現場をリアルに再現した環境のなかで授業を受けられます。本学では、病院での看護だけでなく、地域で生活するあらゆる世代の人びとの看護、災害時の看護といったより専門性の高い教育が受けられるようなカリキュラムとなっています。 落ち着いた学習環境 講義室や実習室、コンピューター室だけでなく、自己学習ができるゼミ室や学習室を完備。静かな落ち着いた環境で学習に取り組めます。講義の合間にひと息つける学生ラウンジがあり、リラックスタイムとして過ごせたり、ミーティングスペースとしても活用できます。 *新潟県HP『新潟県内の看護系大学』一覧より(2021年4月1日時点)
この時代、だから私は「看護」を学ぶ。
新潟県立看護大学は2002年4月に看護に特化した単科大学(看護学部)として開学しました。2006年には大学院修士課程、2018年には大学院博士後期課程を開設し、一貫した看護教育課程を実現しています。 看護学部においては、4年間の学びを通じて心と身体(からだ)のケアができる看護職へ成長し、将来、看護・保健医療分野のリーダーとして、また、看護学の発展に寄与できる人材の育成を目指しています。 さらに、地域とのつながりを重視し、大学と地域との連携による教育カリキュラムを実現しているほか、併設されている看護研究交流センターにおいては、大学の教育・研究の成果を地域住民の皆様に発信し、交流する拠点としています。これらの活動は学外からも非常に高い評価を得ています。 看護職は生涯を通じた学びを必要とし、人を対象とする幅広い学修と様々な人々との出会いを通して、自身の成長を育むことができる専門職です。 本学における学生すべてが看護職の道を志し、また研究の場としています。本学で共に学びましょう。
3つの専門分野から構成され、看護師、保健師、助産師をめざす
看護学は、看護師などを養成するための学問である。具体的には、専門科目は「基礎看護学」「臨床看護学」「地域看護学」の3つの科目から構成されている。「基礎看護学」はすべての学習の基本となる看護理論と看護技術を学ぶ。「臨床看護学」では実際に患者と接する臨床という場を視野に入れた看護理論を扱う。「地域看護学」はさまざまな生活スタイルや病状の患者が混在する地域社会の中で患者の生活の質を上げていく看護理論を学ぶ。
概論を含めて看護学の基礎となる科目を学ぶ。次に、看護師・保健師国家資格取得の要件となる履修内容に入る。たとえば、人が病気になり回復するプロセスについて学ぶ「病態・治療学」などである。さらに、演習や医療施設などでの現場実習を経て、国家試験合格をめざす。