群馬県の歯学が学べる学校検索結果
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最新設備の新校舎が完成!あなたの歯科衛生士人生に本気で向き合い助走をつける。
★魅力1★ 群馬県内・近県の病院や歯科医院等から多くの求人を頂いており、高い国家試験合格率と高い就職率が誇りです。 ★魅力2★ 38年の歴史の中で多くの卒業生が歯科医院や、総合病院の口腔外科、保健所などの医療・福祉施設で活躍し、厚い信頼を頂いています。 ★魅力3★ 先生やクラスメートとの仲がとても良く、明るく楽しい学生生活を送ることができます。 ★魅力4★ 医療福祉の総合学園として姉妹校の他学科の教員から学ぶ機会も多く、在学中からチーム医療・チームケアの重要性を理解することができます。 ★魅力5★ 先生は全員、本校卒業生であり、実習への取り組みや国家試験対策、就職指導、歯科衛生士としての心がまえなど実体験に基づいてアドバイスいたします。 ★魅力6★ 新校舎オープンにより最新の施設・設備を完備。1年生から実践的な実習を繰り返すことで、卒業後即戦力として活躍できる笑顔あふれる素敵な歯科衛生士を育てます。 ★魅力7★ 新入生懇親会や国内外の研修旅行など、学校行事も豊富で、学生同士の交流の機会がたくさんあります。
1コマ50分授業、13:20に終わるカリキュラムで実践的に学ぶ
3年間の学びを通じて、歯科衛生士の国家試験合格を目指します。 「学びながら働く、働きながら学ぶ」を実現するカリキュラムは、1コマを50分授業とし13:20には授業が終了(木曜日を除く)することで、午後の時間を歯科医院でのアルバイトに充てることができます。歯科医院でのアルバイトをするメリットは多く、授業の予習復習を実践的に行えることや、多くの症例を知ることで国家試験対策にもなるなどがあります。なかにはアルバイト代を学費に充てる学生もいます。 13:20に授業が終了することは、歯科医院で長くアルバイトができること以外にもメリットがあります。それはそれぞれのレベルに合わせた学びができるということです。特に国家試験前には、放課後の時間を使って1人ひとり苦手分野をしっかりフォローするため補習を行うなどしています。
歯と口腔の健康について専門的な知識を学び歯科医師を目指す
口の中の健康状態を改善し、病気の予防と治療を行うための研究をする学問である。学問分野としては、「基礎歯科学」と「臨床歯科学」に分かれる。「基礎歯科学」は、口腔の構造と生体の組織や微生物との関係などを研究する基礎分野である。「臨床歯科学」は、「基礎歯科学」の成果に基づいて実際に診断・治療するための方法や医薬品・設備・治療に用いる素材などを研究対象とする分野である。
自然科学分野の基礎科目と歯学の概論を学ぶ。次に、歯学の基本的な研究方法を習得し、専門科目に進む。具体的には、口腔解剖学・歯科矯正学などの基礎歯科分野、診察・治療のための知識を身に付ける臨床歯科分野を履修する。その上で、臨床実習の後、国家試験に臨む。