関東・甲信越エリアの生活・服飾・美容が学べる、ファッションを目指せる私立大学の学校検索結果
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55年ぶりに国がつくった新しい大学制度。日本で唯一※「ファッション」「ビジネス」の専門職大学。
55年ぶりの大学教育改革によって誕生した「専門職大学」は、多様化する国際社会において活躍できる人材を育成するため、従来の大学制度にはない職業と直結した実践的な教育環境が義務づけられています。本学は日本で唯一※、世界のファッション産業界と連携し、国際的に活躍できるファッションリーダーを育てる専門職大学です。高度な職業実践力と創造力が身につき、卒業時には学位として専門職の「学士」が取得できます。 ※文部科学省「平成31年度開設予定大学等認可申請一覧」より
5学部8学科、多彩なコースとプログラム!学問分野の広さと深さはあなたが社会で貢献できる力を育みます。
共立女子大学は、神保町にキャンパスを構える都心にある「総合女子大学」です。 自然科学系、社会科学系、人文科学系の専門課程があり、その中には医療系、芸術系、メディア系、教育系、建築デザイン系なども含まれています。全体の見通しが良く、分野を超えた様々な交流を深めることができます。2020年4月には、ビジネス学部が開設。ビジネスに関する幅広い知識やスキルを身につけ、課題解決のために協働しながらリーダーシップを発揮する人材の育成を目指します。 渋谷も新宿も1本で行くことができる交通アクセスの良さも、特長のひとつです。
― つながる学び、ひろがる未来。― 専門知識・教養・共生力を活かし、“組織に貢献できる人”を育成。
東京成徳大学は、「共生とコミュニケーション」の教育理念のもと、「人間理解、多文化理解、自己表現の豊かな人間づくり」という教育目標を掲げています。 自分自身を知り、様々な考え方や文化について理解するよう努める、柔軟性のある人材を育成。一人ひとりを丁寧に指導する少人数教育のもと、コミュニケーション能力等、社会で活きる力を磨きます。 ■きめ細かな少人数制 社会の様々な場面で求められる“コミュニケ-ション能力”を、少人数教育で育みます。 ■資格取得に有利 各種教員免許等の資格取得をはじめとする、資格取得のサポートが充実しています。 ■アクセスに便利な都心のキャンパス おしゃれな雰囲気の“東京キャンパス(十条)”は、JR埼京線⼗条駅とJR京浜東北線東⼗条駅の2駅を利⽤することができます。 しかも十条駅は「徒歩5分」と、キャンパスからとても近い場所にあり、毎日の通学が苦になりません。
自立して輝く女性になるために
明治30年(1897年)に創設された和洋女子大学は、明治時代の女子教育の先駆者である創設者 堀越千代が「日本の近代化の基礎は女子教育にある」という強い信念のもとに創設された、和洋裁縫女学院を母体としています。この間に本学は「社会的・人間的に自立した女性の育成」という教育理念を掲げ、高い技術と強い精神を持った卒業生を数多く輩出することで、社会に貢献してきました。21世紀に入り、社会の構造は大きく転換を始めました。さまざまな価値観が併存し、人とつながることで新しい価値感を創造する時代へと変わってきました。社会はモノづくりに加え、人と関わり人を支える関係づくりをより必要としています。これらの能力は、企業社会、地域社会、そして家庭生活のどの場面においても力を発揮します。授業では学生が自ら考え、教員とのやり取りをする双方向型授業を行うことで、課題を解決するための考える力や表現力を養います。また教養科目は自分自身を理解する契機となり、専門科目では社会で役立つより高度で実践的な専門技術・知識を得ることができます。本学は、自立して輝き、多様な社会で活躍する女性を育てることを目標としています。
55年ぶりに国がつくった新しい大学制度。日本で唯一※「ファッション」「ビジネス」の専門職大学。
55年ぶりの大学教育改革によって誕生した「専門職大学」は、多様化する国際社会において活躍できる人材を育成するため、従来の大学制度にはない職業と直結した実践的な教育環境が義務づけられています。本学は日本で唯一※、世界のファッション産業界と連携し、国際的に活躍できるファッションリーダーを育てる専門職大学です。高度な職業実践力と創造力が身につき、卒業時には学位として専門職の「学士」が取得できます。 ※文部科学省「平成31年度開設予定大学等認可申請一覧」より
ファッションの可能性のすべてを学ぶ
学園創設者 杉野芳子から受け継いだ建学の精神である「挑戦の精神、創造する力、自立する能力」を基本理念としたファッション業界のスペシャリストを目指す、男女共学の服飾系大学です。 2018年4月からファッション業界における『表現の分野』に関する教育を研究する新学科「服飾表現学科」を開設しました。 既存の「服飾学科」と新学科「服飾表現学科」では1年次の初年次教育課程で“服づくり”を通して服飾造形の基本を学びます。また、ファッション・フィールド・リサーチやファッションビジネス概論、流通・商業入門などビジネス科目も充実。全学生が共通してファッション業界の様々な職種の「基礎」を学修した後、各学科2年次からスタートする専門教育課程へと進みます。 杉野服飾大学では「基礎」を大切に、「少人数制」の授業を実施しています。教員のアドバイスを受けながら、同じ目標をもつクラスメイトと充実した4年間を過ごしませんか。
55年ぶりに国がつくった新しい大学制度。日本で唯一※「ファッション」「ビジネス」の専門職大学。
55年ぶりの大学教育改革によって誕生した「専門職大学」は、多様化する国際社会において活躍できる人材を育成するため、従来の大学制度にはない職業と直結した実践的な教育環境が義務づけられています。本学は日本で唯一※、世界のファッション産業界と連携し、国際的に活躍できるファッションリーダーを育てる専門職大学です。高度な職業実践力と創造力が身につき、卒業時には学位として専門職の「学士」が取得できます。 ※文部科学省「平成31年度開設予定大学等認可申請一覧」より
「日本を学び、世界を知り、英語で伝える」教育で、グローバルに活躍できる女性を輩出しています。
「国際」という言葉を冠する学部が数多く存在する中で、本学の国際文化交流学部の特徴は、「文化交流」という視点から自国と他国の文化の特質・関係性を学ぶことで、人間の普遍性と文化的差異の意味を理解し尊重しつつ生きることのできる、真の国際的教養人の育成を目指している点にあります。 本学では、「伝統と新しさ」「日本と世界」「コンパクトさと多様な選択」―これら、一見対立するように見える要素をうまく融合して、他にはない独自の魅力と特色を生み出しています。学科の枠を越えて履修できる多彩な開講科目や体験型の海外研修などユニークで先端的な教育プログラムにより、「日本の文化や伝統を深く理解し、相手に伝える力」と「海外の文化の本質を理解する力」を備えた女性を育成しています。またキャリア支援プログラムも充実しており、卒業後の将来を見据えたサポートをしています。
少人数制の手厚いサポートで、文系も医療系も「育てて送り出す」大学
目白大学の建学の精神は「主・師・親」です。「主」は社会に対する貢献、「師」は師と共にひたむきに学ぶ姿勢、そして「親」は家族をはじめ自分を支えてくれる人々へ感謝の気持ちを表しています。これを実践することで、多様に変化する現代社会を生き抜く基盤を築くことができます。 さらに、目白大学が社会的使命とする「育てて送り出す」に基づき、“学びを将来にどう生かすか”を前提として文系、保健医療・看護系領域に特化した8学部16学科それぞれで独自のプログラムを展開。実体験を重視した学びの環境で、一人ひとりの個性を伸ばしつつ意欲・能力を高める面倒見のよさ、教員と学生との親密なコミュニケーションが大きな特徴です。
異文化を認め、人と人をつなぎ、新しい価値観を生み出せる人材へ
1924年に開学し、創立96年を迎える文京学院は4学部10学科を擁する総合大学です。東京都心にありながら、落ちついた雰囲気が魅力の学問の街、文京区本郷と、池袋から24分の爽やかな緑あふれる、埼玉県ふじみ野にキャンパスを構えています。教育理念に「自立と共生」を掲げ、理論と融合した実践教育を重視しています。国内外のフィールドスタディ、インターンシップ、専門実習、留学など実体験を通して深く学ぶプログラムが充実。また、地域貢献活動への参加や企業との共同プロジェクトなど、地域や社会と関わる機会を数多く設け、実践力を高めます。一人ひとりの希望や適性に合わせた資格取得や就職のサポート体制も万全。また、それぞれの学部の志望者から選抜されたメンバーが学ぶグローバル人材育成プログラム「Bunkyo GCI」により、英語で堂々とコミュニケーションでき、学部で鍛えた専門力を世界のどこででも発揮し、活躍できる力を養います。東京都心の本郷キャンパスの校舎には、アクティブな学びを推進するラーニングコモンズや、グローバルフロア、「看護学科」の最新設備を備えた実習室など、充実した教育環境を準備しています。
自ら未来を開拓する『グローバル人財』を育成
東洋大学は、明治20(1887)年に哲学者、井上円了により創設されました。 今日、文系から理系まで、13学部の幅広い領域を擁する総合大学「東洋大学」としてその姿を変え、2020年で創立133年を迎えました。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく、「自分なりのものの見方、考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ということです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 また、東洋大学には、紙の「願書」も「大学案内」の資料請求もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報や出願も、大切なものはすべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集めました。最新の情報に常にアップデートして発信しています。
大妻女子大学は学び続け、働き続けることのできる自立した女性を育成します。
2018年、創立110周年を迎えた大妻女子大学。「家政学部」「文学部」「社会情報学部」「人間関係学部」「比較文化学部」「短期大学部」を設置。学びを通して、実社会に対応できる知識・技能、高い教養と豊かな人間性を養い、幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を育成し、自立した社会人を目指せる環境がそろっています。 110年の伝統と確かな実績を誇る女子教育により、在学中はもちろん、社会に出てからも、一層のスキル向上のために「学び続けることのできる女性」、そして、加速する時代の変化やさまざまなライフイベントにも柔軟に対応しながら「働き続けることのできる女性」を育成します。
普遍的な教養と 時代が求める専門性を身につけ 将来は幅広い分野で活躍
開学30周年を迎える2020年、駒木キャンパスのリニューアルが完成。正⾨エリアにはバスロータリーと⽔が静かに流れる⽔盤が整備されました。 明るく広々とした緑豊かなキャンパス内は屋外・屋内問わずネットにつながる環境で、学生一人に1台を貸与する最新ノートパソコンをいつでもどこでも使えます。 Googleのサービスと連携し、容量無制限で利用できるメールなど学生生活を支えるネットサービスを各種用意しています。 ITスキルを基礎から学べる情報教育と、授業と体験で身につける国際教育を中心とした基礎・教養教育が充実。 「アカデミック・スキル演習」で日本語と情報のリテラシーを養い、大学での専門的な学習や研究に取り組む基礎力を身につけます。教員が常駐する自習室「アクティブ・ラーニング・スタジオ」では無料の英会話教室や資格取得支援を実施しています。
自律し、自立した女性になろう!
明治8年(1875年)の学園創立以来、人と人とのつながりを大切に考え、自由でおおらかな教育を推進してきました。そのなかで重視しているのは、「実践力をそなえた教養人」「品性ある社会人」「自律し自立した女性」の育成。時代は移り変わっても、学祖 跡見花蹊が唱えた教養実践は、今も基本理念として脈々と受け継がれています。 就職支援については、1年次からのキャリア支援プログラムや学生全員に実施する個人面談、進路未定者に対する求人情報の個別紹介など、学生各自の夢の実現に向けてきめ細かくバックアップしています。 社会のグローバル化に対応した取り組みも積極的に推進。イギリス、台湾、フランス、ドイツ、アメリカへの海外語学研修のほか、学内で誰でも自由に参加できる英会話サロンも設けています。
日本から、世界のこたえを。『2学部6学科17コース』から自分の未来を見つける。
日本経済大学では経済という領域の中で、好きな分野、自分の得意な分野、興味や関心のある分野を学科やコースの中から選択し、より専門性=個性を集中特化していき、他の追随や真似のできない独特の領域へと確立していきます。 経済のボーダレス化が進む現代。経済・商業の学習領域も、次々と新しいテーマが加わり、さまざまな方向へ拡大しています。本学では、経済学部に「経済学科」「商学科」「健康スポーツ経営学科」、経営学部に「経営学科」「グローバルビジネス学科」「芸創プロデュース学科」と、多様な変化に対応するための2学部6学科17コースを擁しています。さらに専門領域を広げる多彩なコースに、AI、起業、マンガ・ゲーム、エアライン、観光、ファッション、マーケティング、会計・財務、公務員、スポーツなど多数設置し、時代に即した教育を展開しています。
社会とつながる「都市型教育」と、地域とつながる「地域密着型教育」
本学は創立以来、「品格高雅にして自立自営しうる女性の育成」を教育理念とし、実践しています。充実した施設環境と現代社会に即した教育を提供するため、「渋谷」と「日野」の2拠点で教育を展開しています。渋谷駅から表参道方面へ徒歩10分の渋谷キャンパスでは、立地を活かし、企業と連携した「都市型教育」を実践しています。東京郊外に位置する日野キャンパスでは、地域の自治体や産業界と連携した「地域密着型教育」を実践しています。 日野キャンパスでは、2016年に校舎の全面リニューアルを終え、最新の設備で学ぶことができます。 本学は、長い伝統で培ったすべての環境をいかしてみなさんを応援します!
実践的な教育とキャリア形成を重視。スペシャリストの女性を育成します。
「芸術による女性の自立」「女性の社会的地位の向上」「専門の技術家・美術教師の養成」を建学の精神として明治33(1900)年の創設以来、数多くの著名なアーティストやデザイナー、教員などのスペシャリストを輩出してきました。 多様化し高度化する現在の美術を取り巻く状況に対応した「美術学科」「デザイン・工芸学科」「アート・デザイン表現学科」の3学科。 各学科の中では異なる専門領域を横断的に、フレキシブルに学ぶことが可能です。 4年間で、専門性を持ちながらも幅広い知識と技術、発想力を身につけ、芸術を社会の中で活かせる人材を育成しています。
「世の中が変わる、家政が変える」東京家政学院大学
本学では、家政(衣食住、栄養、家族・消費、生活文化)、教育(初等教育、中・高(家庭)、特別支援教育、幼児教育、栄養)、保育といった分野を中心に教育・研究を実施。創立は1923年で97年の歴史を誇ります。実践力を養うための実験・実習中心のプログラムが豊富。地域の子育て支援事業のオーガナイズ、産学協同プロジェクトなどが盛ん。学生と教員の距離が近く、授業や学生生活などについての質問にも、教員が親身になって相談にのってくれるアットホームな関係が本学の魅力です。 また、個々へのきめ細かなサポートで高い就職実績を実現しています。
見つめる人になる。見つける人になる。
女性ならではのしなやかな発想力を育成する、歴史と伝統の女子教育! 本学の特長【その1】 幅広い学びの選択肢に加えて、1年次からの少人数制教育により、教員と学生の距離が近いことも特長の一つです。勉強はもちろん、生活面でもサポートしていきます。 新宿から小田急線で32分。相模大野駅から徒歩約10分の好立地ながら、広く緑が多いキャンパスでの充実した学生生活があなたの夢の実現を応援します。 本学の特長【その2】 相模女子大学は、明治33(1900)年に創設された日本女学校を母体とし、創立120年を迎えます。四季の変化を感じられる広大なキャンパスで、のびのびと学習できるよう、さまざまな施設・設備を備えています。
創立120周年を迎える2021年春、人間社会学部が目白へ
本学は1901(明治34)年に組織的な女子高等教育機関として、成瀬仁蔵により創立されました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育の三綱領とし、学生一人ひとりが自ら学び、自らが考える力を育成する自学自動の教育理念を継承して今日に至ります。現在は4学部15学科を擁する女子総合大学で、全ての学科に大学院を設置しています。卒業生は7万人を超え、国内外・業界業種を問わず、多彩な分野で活躍。全学的な支援体制のもと、在学生のキャリア支援にも積極的に取り組み、高い就職率を誇ります。創立120周年を迎える2021年4月、現在は西生田キャンパスにある人間社会学部を、目白キャンパスに統合します。全ての学部・学科と大学院が創立の地・目白に揃い、学部や学科の枠を越え、学生たちが主体的に学びを深めることができる環境を整えます。2019年4月には新しい図書館(中)と学生滞在スペースが開館。現在、教室・研究室棟(下)と新学生棟(建物名はいずれも仮称)が建設中です。学生たちが学びの中で自分の可能性を見つけ、知的好奇心を育み、研究を深めつつ社会と関わり、知的活動につなげていく環境をより一層整えてまいります。
ファッション、デザイン、建築、インテリア、観光を実践的に学び、考える力や感性を育む
⽂化学園⼤学は「新しい美と⽂化の創造」を建学の精神とし、各専⾨領域において時代をリードする「新しい美」を追究すること、またその教育研究活動を通じて、次世代の「⽂化」を創造することを基本理念としています。 ファッション・デザイン・建築・インテリア・観光の領域を学び、社会で役⽴つ本当のチカラを⾝に付けていきます。 ファッションショーや企業との共同プロジェクトなど実践的な課題も豊富です。さらにグループディスカッションやリサーチ、アクティブラーニングの科⽬も多く、学⽣⼀⼈ひとりの考える⼒を育てています。 キャンパスは、最先端のデザインやトレンドを肌で感じられる新宿新都心に⽴地しています。新しいアイデアの種と、刺激にあふれたこの環境でこれからの「⽂化」を⽣み出すための感性やセンスが磨かれていきます。
女性の生き方を応援し続けて139年。「生きる」に寄り添うスペシャリストを育成します。
1881年に「和洋裁縫伝習所」として設立されて以来、東京家政大学は、女性が経済的・精神的に自立するための職業教育に力を注いできました。その結果、教育・保育・栄養など、各専門分野でリーダーとなる人物を多数輩出。平成26年には狭山キャンパスに看護学部と子ども学部を新設。人々の医療や子育てへのニーズに応えられる専門性と実践力を備えた人材の育成に力を注いできました。そして平成30年には看護学部を改組して、新たに健康科学部を開設しました。リハビリテーション学科(作業療法学専攻・理学療法学専攻)を新設し、人間の生活のまさに「生きる」に寄り添い、支える人材の育成に力を入れます。4学部が連携しながら、大学全体で人の一生をサポートするスペシャリストを養成していきます。
「真に人間的自由に達するような美術教育」2学部12学科を擁する日本を代表する美術・デザインの総合大学
武蔵野美術大学は、1929年に創立された「帝国美術学校」を前身とし、「教養ある美術家養成」「真に人間的自由に達するような美術教育」を教育理念に掲げ、日本を代表する美術・デザイン大学として、これまでに7万人以上の卒業生を社会に輩出してきました。 造形活動を通じて身につく、正解のない答えを探求し表現する能力は、今の時代にこそ最も必要とされています。卒業生は美術家、デザイナー、建築家、映像作家など、造形各分野の専門家として活躍するとともに、学生生活で培った創造性、コミュニケーション能力が高く評価され、多くの業界で日本及び世界有数の企業へ就職しています。 また、2019年4月には造形構想学部と大学院造形構想研究科を新たに開設。2学部12学科を擁する大学として新しく生まれ変わりました。 同年4月には都心キャンパス(東京都新宿区)を開設し、1Fには(株)良品計画と大学との共創スペース「MUJIcom 武蔵野美術大学市ヶ谷キャンパス」が7月にオープンしました。 この共創スペースでは美術大学と実社会を結ぶ実験的なイベントを年間通じて開催しています。
糸の色や織り方の違いで繊細な絵柄を生み出すテキスタイルデザイナー。山梨県西桂町にある「槙田商店」の瀧口里香さんは、短期大学でグラフィックデザインを学んだ後、販売の仕事からテキスタイルデザインの世界に飛び込みました。仕事に大きなやりがいを感じている瀧口さんに伺った業界のあれこれを「番外編」としてお届けします。
服飾やインテリアなど、さまざまな布地や織物のデザインをするテキスタイルデザイナー。糸の色や質感などを生かした緻密なデザインは、どのようにして創り出しているのでしょうか。今回は、山梨県西桂町にある「槙田商店」で、傘生地などのデザインを担当している瀧口里香さんにお話を伺いました。
ファストファッション界をリードするジーユーの銀座店で、ショップスタッフとして活躍する本多理香子さん。「おしゃリスタ」にも認定され、高い接客能力を発揮しています。アパレル業界の“あるある”や仕事へのこだわりなどを、番外編としてご紹介します。
洋服やシューズ・アクセサリーなどを販売するアパレルショップの店頭に立ち、接客サービスを行うのがショップスタッフの仕事です。自社ブランドのファッションを上手に着こなすことで、リアルな“マネキン”になる役割も果たすため、日々のおしゃれや身だしなみも欠かせません。今回はジーユーの銀座店でショップスタッフとして働く、本多理香子さんにお話を伺いました。
皆さんは部屋の掃除を自分でしていますか? また、机の上などはきちんと整理整頓されていますか? 普段は気にならないのに、テスト前にかぎって部屋の散らかり具合が気になる人もいると思います。どうやらこの現象は、どんな人でも試験前に陥りがちなある気持ちに関係があるようです。