関東・甲信越エリアの農学・水産学・生物が学べる、ファッションを目指せる私立大学の学校検索結果
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将来の目標、学問への興味・関心に合わせ、自分らしく学べる大学。
桜美林大学は創立以来、キリスト教精神に基づいた国際的教養人の育成をめざし、教養豊かな人間へと成長できる環境を整えてきました。 広く、深く、総合的かつ専門的に学べる教育制度として学群制を採用しています。分野も、専攻も、国境さえも飛び越えて学びや経験を追究できる環境を用意しています。 変わり行く現代社会の中では、たくましく、自分らしく、あらゆる困難を乗り越えていく力が求められています。 そうした時代の中で、さまざまな国籍や価値観を持つ人々の中でたとえ困難な壁にぶつかったとしても、失敗を恐れず、チャレンジしてほしい。そうした願いから明日を切り拓く創造力や、課題解決力、国際舞台で活躍できる優れた対応力を身につけた人材を育てます。 桜美林大学はこのような信念のもと、あなたの成長をサポートしていきます。
21世紀を切り拓く女性を育てるリベラル・アーツ教育
★100年を超えるリベラル・アーツの実績 東京女子大学は、現代教養学部1学部の大学です。5学科12専攻のいずれかに所属して専門分野の知識と問題のとらえ方、考え方を体系的に学ぶとともに、他学科の科目や全学共通カリキュラムで専門を超えた幅広い領域を学ぶことによって、広い視野と現代の諸問題に向き合う深い洞察力・的確な判断力を身につけます。国際性・女性の視点・実践的な学びを重視した、多彩なプログラムを備えています。 ★充実したキャリア教育とキャリア支援 リベラル・アーツ教育全体を通して、自ら考え、知識や能力を行動力につなげ、人類・社会の課題解決に貢献する自立した女性へと成長します。 キャリア・センターでは教育の成果を基盤に、年間を通じて150日を超えるキャリア支援プログラムを実施。各専攻の担当職員が活動状況を把握した上で、一人ひとりを内定が出るまできめ細かく支援。VRによる面接体験動画を提供したり、オンラインと対面(事前予約制)によるハイブリッドのカウンセリングを行っています。常に移り変わる環境にスピーディに対応し、時代や学生のニーズに合ったキャリア支援に日々挑戦しています。
海底から宇宙まで幅広い学びを実現。東海大学は、全国5キャンパス23学部体制へ
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 2022年東海大学は建学80周年を迎えるにあたり、「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」と題した全学的な改組改編を構想中*。全国5キャンパス8校舎に整備するほか、新学部の設置や学科を再編し、23学部62学科・専攻体制へと変わります。 *内容は予定であり変更となる可能性があります。
「日本を学び、世界を知り、英語で伝える」教育で、グローバルに活躍できる女性を輩出しています。
「国際」という言葉を冠する学部が数多く存在する中で、本学の国際文化交流学部の特徴は、「文化交流」という視点から自国と他国の文化の特質・関係性を学ぶことで、人間の普遍性と文化的差異の意味を理解し尊重しつつ生きることのできる、真の国際的教養人の育成を目指している点にあります。 本学では、「伝統と新しさ」「日本と世界」「コンパクトさと多様な選択」―これら、一見対立するように見える要素をうまく融合して、他にはない独自の魅力と特色を生み出しています。学科の枠を越えて履修できる多彩な開講科目や体験型の海外研修などユニークで先端的な教育プログラムにより、「日本の文化や伝統を深く理解し、相手に伝える力」と「海外の文化の本質を理解する力」を備えた女性を育成しています。またキャリア支援プログラムも充実しており、卒業後の将来を見据えたサポートをしています。
“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念に、グローバル社会に貢献できる人材を育成
150年以上もの歴史を持つ本学の歴史は、キリスト教伝道のため来日したアメリカ人宣教医師J.C.ヘボンによって1863年に創設された英学塾から始まります。無償で診察を行いながら、”ヘボン式ローマ字”を考案。1867年には、日本で初めての英和・和英辞典を編纂し、聖書の日本語訳を完成させました。 明治学院大学は、建学の精神「キリスト教による人格教育」の下、日本と日本人に貢献してきた創設者のヘボンの生涯を貫く信念である。“Do for Others”(他者への貢献)を教育理念として掲げています。人間が慈しみ合い、文化と生活の向上に必要な学術知識と教養を教授し、急速にグローバル化する社会の中で他者とともに道を切り開ける人材を育成します。
輝く自分、出会う瞬間(トキ)。~「人」を育てる玉川大学~
創立以来の教育理念である「全人教育」を基盤として、多彩な教育・研究活動を展開するなか、学生それぞれが専門的な学問領域を学んでいます。 「学修環境」「体験学修」「サポート体制」の3つの柱で構成される独自の教育システムを整え、学生一人ひとりの持つ能力と可能性を引き出し、それぞれの夢の実現に向けて挑戦する人材を育てています。 また、本学は高い就職力も大きな特長の一つです。就職指導を学校教育の最後の締めくくりの一つととらえ、各学科の就職担当と担任、キャリアセンター、教師教育リサーチセンターが連携をとりながら、きめ細かいサポートをすることで、実績をあげています。就職決定率98.6%(就職者数1,420名/就職希望者数1,440名 2019年度卒業生実績)
「実学主義」の教育・研究を推進する理工系総合大学。
東京工科大学は「実学主義」を掲げ、開学以来、常に社会のニーズを読んだ先端分野を学べる環境を整備してきました。実学ではなく「実学主義」としているのは、先端の知識を養うのはもちろんのこと、著しく変化していく社会に対応するために欠かせない国際的な教養や、豊かな人間性の養成を重視しているため。教養教育においては専属の教育組織である教養学環を設置し、充実したリベラルアーツを修得できる環境を整備。また、これらの教育を実現するにふさわしい充実した施設・設備群を各キャンパスに備えるほか、研究面では各学部において先進的なテーマに取り組み、よりハイレベルな内容に取り組める環境を整えた大学院も設置しています。 こうした環境下において、専門分野の知識とともに、時代や技術の変革に対応しながら力を発揮できる適応力を備え、先端分野で末永く活躍し続けられる人材を育成しています。
自ら未来を開拓する『グローバル人財』を育成
東洋大学は、明治20(1887)年に哲学者、井上円了により創設されました。 今日、文系から理系まで、13学部の幅広い領域を擁する総合大学「東洋大学」としてその姿を変え、2021年で創立134年を迎えました。 井上円了がめざした教育は、哲学者の養成ではなく、「自分なりのものの見方、考え方を持ち、自分なりの哲学を持って行動できる人になる」ということです。 教育の3つの柱である「哲学教育」「国際化」「キャリア教育」に加え、「教養教育」を強化した教育カリキュラム「東洋大学スタンダード」により、学部の枠を超えた幅広い学びを展開し、どんな時代・環境でも生き抜き、新たな価値を創造できる『グローバル人財』を育成していきます。 また、東洋大学には、紙の「願書」も「大学案内」の資料請求もありません。 学びの最新情報や入試に必要な情報や出願も、大切なものはすべて入試情報サイト『TOYOWebStyle』に集めました。最新の情報に常にアップデートして発信しています。
叡智が世界をつなぐ。学際的なグローバルキャンパスで、世界を切り開く人物を養成。
2013年に創立100周年を迎えた上智大学の歴史は、1549年に来日した聖フランシスコ・ザビエルの「日本のミヤコに大学を」と宿願したことに始まります。上智大学は、キリスト教ヒューマニズムの教育理念を基盤に、生涯を通して「他者のために、他者とともに生きる」ことを社会の中で実践できる、心豊かな人材を育成しています。 また、4年間全学部全学科(看護学科の専門科目を除く)が同じキャンパスにあり、他学部・他学科の科目が履修可能で、専門分野を深めつつ、同時に様々なアプローチから興味・関心にあわせて自分だけの学びを探究することができます。一定以上の英語力を満たせば、すべての授業が英語で行われる国際教養学部の科目を履修でき、国籍や文化が異なる学生が行き交うグローバルキャンパスで、多様な価値観に触れる機会も豊富にあります。さらに、長期留学はもちろん、休暇を利用した短期留学では、語学や専門分野を学べる研修制度も幅広く、上智大学ならではの、国際機関と連携した実践的なプログラムも充実。語学力の向上だけでなく、異文化を受け入れ、グローバルな視野を持つことができる環境が、上智大学にはあります。
創立120周年を迎える2021年4月、4学部15学科を目白キャンパスに統合
本学は1901(明治34)年に組織的な女子高等教育機関として、成瀬仁蔵により創立されました。「信念徹底」「自発創生」「共同奉仕」を教育の三綱領とし、学生一人ひとりが自ら学び、自らが考える力を育成する「自学自動」の教育理念を継承して今日に至ります。現在は4学部15学科を擁する女子総合大学で、全ての学科に大学院を設置しています。卒業生は約7万8千人となり、国内外・業界業種を問わず、多彩な分野で活躍。全学的な支援体制のもと、在学生のキャリア支援にも積極的に取り組み、高い就職率を誇ります。 2021年4月、本学卒業生であり世界的な建築家 妹島和世氏のグランドデザインによる新たな目白キャンパス(東京都文京区)が整います。西生田キャンパス(神奈川県川崎市)から人間社会学部が移転、創立の地目白キャンパスに家政学部、文学部、人間社会学部、理学部の4学部が一堂に揃い、私立の女子総合大学として文理融合の多様な連携が本格化します。知性と独創的な発想力を磨くのびのびとした学修環境で、自らの学びと社会とを連携させる新たな学修空間であるラーニング・コモンズ等も活用し、新しい明日を共創する人材を育てます。
糸の色や織り方の違いで繊細な絵柄を生み出すテキスタイルデザイナー。山梨県西桂町にある「槙田商店」の瀧口里香さんは、短期大学でグラフィックデザインを学んだ後、販売の仕事からテキスタイルデザインの世界に飛び込みました。仕事に大きなやりがいを感じている瀧口さんに伺った業界のあれこれを「番外編」としてお届けします。
服飾やインテリアなど、さまざまな布地や織物のデザインをするテキスタイルデザイナー。糸の色や質感などを生かした緻密なデザインは、どのようにして創り出しているのでしょうか。今回は、山梨県西桂町にある「槙田商店」で、傘生地などのデザインを担当している瀧口里香さんにお話を伺いました。
ファストファッション界をリードするジーユーの銀座店で、ショップスタッフとして活躍する本多理香子さん。「おしゃリスタ」にも認定され、高い接客能力を発揮しています。アパレル業界の“あるある”や仕事へのこだわりなどを、番外編としてご紹介します。
洋服やシューズ・アクセサリーなどを販売するアパレルショップの店頭に立ち、接客サービスを行うのがショップスタッフの仕事です。自社ブランドのファッションを上手に着こなすことで、リアルな“マネキン”になる役割も果たすため、日々のおしゃれや身だしなみも欠かせません。今回はジーユーの銀座店でショップスタッフとして働く、本多理香子さんにお話を伺いました。
フクロウ・ハリネズミといった人気の動物は夜行性で、私たちが活動している日中はおやすみモード。活動する時間帯が人間と異なるために、ちょっぴりさみしい思いをしている飼い主さんも少なくないはず。ところでどうして昼間に活動する動物と夜間に活動する動物がいるのでしょうか?