関東・甲信越の語学(外国語)が学べる国公立大学の学校検索結果
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学ぶ意欲のあるすべての女性にとって、真摯な夢の実現の場として存在する
2025年に創立150周年を迎えるお茶の水女子大学は、国内外で活躍をする多くの卒業生を輩出し、日本の女子教育をリードしてきました。 「学ぶ意欲のあるすべての女性にとって、真摯な夢の実現の場として存在する」というミッションを掲げ、これまで築かれた歴史と伝統を基盤として、将来の社会をリードし、新たな社会的価値を創造する女性たちの育成を行っています。2022年は、キャンパス内の新寮、ジェンダード・イノベーション研究所、SDGs推進研究所、コンピテンシー育成開発研究所が開設しました。また、2024年の新設に向けて共創工学部(仮称)の設置準備を行うなど、絶えず学びと研究の環境を整備しています。 ※設置計画は予定であり、変更が生じる可能性があります。 ※最新の情報は大学HPやパンフレットでご確認ください。 お茶の水女子大学ホームページ https://www.ocha.ac.jp/index.html パンフレットや募集要項等のご請求はこちら https://www.ao.ocha.ac.jp/application/howto/index.html 受験生向けの情報はこちら https://www.ocha.ac.jp/ao/index.html
都留文科大学の学部・学科情報等を紹介
都留文科大学では、2023年に完成した新たな校舎「THMC(Tsuru Humanities Center)」をランドマークとし、地域連携や国際交流をさらに発展させていきます。IT起業と連携した教育コンテンツの導入など、次世代型教育も推進します。 また、2024年4月に学部を改編し、次世代を見据えた人をそだてるために新たなスタートを切ります。 学校教育学科と地域社会学科はそのままに、国際教育学科と比較文化学科を教養学部へ。文学部は国文学科と英文学科の2学科体制へと移行します。最新の情報は学校の公式HPや大学パンフレットを取り寄せてご確認ください。 (学部改編については、文部科学省に届出予定のため、内容は全て予定であり、変更があり得ます。)
実用的な語学力のほか、国際政治や社会なども学ぶ
専攻する言語を選び、その言語を高いレベルで使いこなせる能力を習得する学問。文法や構造、意味など言語学的な観点からの研究のほか、各言語が使われる地域の歴史や政治、文化なども研究することで、世界への理解を深めることにもつながる。また、言語社会心理や言語教育などより深く踏み込んだ視点からの応用研究を行う学校もある。古典小説などの読解力よりも、実用的な語学力に重点を置く学校が多い。
語学学習の基礎から始まり、文献研究から演習、個人研究へと進むのが一般的。さらに学校によっては、交換留学制度で外国人留学生との交流を図る、ネイティブスピーカーによる授業で実践力を養うなど、国際的なコミュニケーション能力を高めていく。