関東・甲信越の児童学が学べる国公立大学の学校検索結果
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学ぶ意欲のあるすべての女性にとって、真摯な夢の実現の場として存在する
2025年に創立150周年を迎えるお茶の水女子大学は、国内外で活躍をする多くの卒業生を輩出し、日本の女子教育をリードしてきました。 「学ぶ意欲のあるすべての女性にとって、真摯な夢の実現の場として存在する」というミッションを掲げ、これまで築かれた歴史と伝統を基盤として、将来の社会をリードし、新たな社会的価値を創造する女性たちの育成を行っています。2022年は、キャンパス内の新寮、ジェンダード・イノベーション研究所、SDGs推進研究所、コンピテンシー育成開発研究所が開設しました。また、2024年の新設に向けて共創工学部(仮称)の設置準備を行うなど、絶えず学びと研究の環境を整備しています。 ※設置計画は予定であり、変更が生じる可能性があります。 ※最新の情報は大学HPやパンフレットでご確認ください。 お茶の水女子大学ホームページ https://www.ocha.ac.jp/index.html パンフレットや募集要項等のご請求はこちら https://www.ao.ocha.ac.jp/application/howto/index.html 受験生向けの情報はこちら https://www.ocha.ac.jp/ao/index.html
挑戦するキミを応援する大学
長野県立大学は、未来を切り拓く“攻めるリーダー”を育成する大学です。 自ら考え、自ら学び、主体的に行動し、世界的な視野を広げるために、グローバル教育も積極的に行っています。 グローバルマネジメント学部(グローバルマネジメント学科)と健康発達学部(食健康学科/こども学科)の2学部3学科を設置し、それぞれ分野の専門性を徹底的に修得。 また、本学の特長である「1年次全寮制」「海外プログラム」「発信力ゼミ」などの独自の教育はすべての学生たちを主体としており、相互作用によって学生一人ひとりの成長をより高めることができます。まさに、大学そのものが“イノベーション”な学びの環境によって、次世代の“攻めるリーダー”を育成します。
幼児から児童の心と体について専門的に学び、発達支援を追求
乳幼児・児童の発達、教育、健康と周囲を取り巻く環境との関わりなどを研究し、発達支援に役立てるための学問。児童の発達について、心理学、文化論、保健、表現などの側面からさまざまにアプローチし、発達の基本的な性質を探り、よりよい支援の方法を追求する。保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭のほか、社会教育主事(任用)、認定心理士、司書などとして活動できる知識と技能を身に付ける。
一般的に初年次には、教育・保育原理、児童文化論などの基礎的科目と指導を担当する教科(国語、算数など)を学ぶ。その後、具体的な指導法など、めざす資格につながる専門的な科目を学び、教育実習、保育実習などを経て実践力を養う。