関東・甲信越の自動車車体整備士を目指せる専門学校の学校検索結果
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総合専門学校の実績と経験を生かした「カレッジ制」で専門性を究める
なりたい仕事で選ぶ、キャンパスで選ぶ、カリキュラムで選ぶ、取りたい資格で選ぶ。 日本工学院は、あなたの夢を叶えるために、あらゆる業界をカバーする多彩な学科を用意しています。気になる学科をチェックして、自分の夢をつかもう! 【6カレッジ】 クリエイターズカレッジ/デザインカレッジ/ミュージックカレッジ/ITカレッジ/テクノロジーカレッジ/スポーツ・医療カレッジ
多種多メーカーの実習教材を使用。実習主義で新時代のエンジニアリーダーを育成します!
徹底した就職指導で卒業生全員就職※ 全国トップレベルの整備士合格実績 一流になるための最高の施設・設備・実習車 同時に大学も卒業できるWスクール 環境に配慮した新校舎、最新の機器を備えバイク・クルマ、板金の基礎からカスタマイズまで皆さまの夢をかなえます。 ※2023年3月卒業生実績(就職者数129名/就職希望者数129名)
きめ細かな指導と充実した設備 あなたの夢の実現をサポートします
群馬自動車大学校では、きめ細かな少人数制授業、将来の進路に合わせて選べるコース制で、現代に求められる、より高いスキルと人間性豊かな接客サービスができる自動車整備士の育成を目指しております。 そのために本校では、自動車に対する知識がない学生でも、基礎から無理なくステップアップできる綿密なカリキュラムを設置。少人数に1台の教材車を用意しております。 さらに、大学卒業認定と一級自動車整備士(国家資格)取得を目指せる「一級自動車整備科」を設置! 自動車整備の実践的スキルだけでなく、ビジネスに必要な基礎力を身につけるために、全員が産業能率大学と提携してWスクール(併修制度)を設けております。卒業と同時に「学士」の取得を目指せます。 群馬自動車大学校の公式SNSでも学校の様子をご覧ください。 下記リンクよりご覧ください。 https://www.instagram.com/gaus1967/ 過去にカスタマイズ科で制作したLibertyWalkコラボGT-Rの制作ダイジェストもありますので下記リンクよりご覧ください。 https://www.youtube.com/watch?v=xjQdHgDJDXU
君の夢を叶えるトヨタの5つの特徴
自動車業界への夢を叶える、トヨタならではの5つの特徴があります。 ①トヨタ直営校 最高クラスの整備学校で、トヨタの最新の教材で勉強できる。 ②抜群の就職率 就職率100%(就職者数294名/就職希望者数294名 2023年3月卒業生実績)に加えて、第一希望の会社に96.9%以上が内定。 ③充実した教育体制 担任制による、きめ細やかな指導。国家資格1級自動車整備士を取得した67名の教師陣による授業。 ④抜群の資格取得率、「学士」も取得 国家資格 1級自動車整備士合格率 100%(受験者数85名/合格者数85名 2023年実績) 最先端のスマートモビリティ科・トヨタセールスエンジニア科では、「学士」も全員取得予定。 (取得者数50名/履修者数50名 2023年実績) ⑤明るく元気な校風 「モータースポーツ」活動が充実。
あなたの未来を徹底サポート宣言!創立53年。好立地。安心の学費。
◆あなたの未来を徹底サポート宣言 自動運転車や水素自動車が公道で走り出しています。 技術革新の未来へ走り出すあなたをサポート! 1.ていねいな就職指導でサポート! スーツの着こなしから面接の練習まで、あなたの就職活動を徹底的にサポートします。 2.対策授業で資格取得をサポート! 就職に強い資格は、みんなで対策授業を学んで受験できます。 さらにあなたが興味のある資格もサポートが受けられ、就職で役立つ資格を目指せます。 3.楽しい実習でわかりやすくサポート! あなたの個性に合わせて、基礎から丁寧に教えます。 実習が多いのでわかりやすく学べます。 4.通いやすい立地で通学サポート! 千葉、埼玉、神奈川からも通学できる。亀戸駅より徒歩約3分!駅からかなり近く、魅力的な立地です。 5.やさしい学費でサポート! 読売グループのバックアップで、安心の学費で通えます。 6.読売グループがサポート! 読売グループがあらゆる面からあなたをサポートし、安心して学ぶことができます。 読売新聞奨学生:配達業務をしながら進学でき、学費や住まいの心配がなく卒業できます。
自動車整備・バイクメンテナンス・車体整備・モータースポーツ・eスポーツなどをたっぷりの実習で!
新潟国際自動車大学校(通称:GIA)は、自動車整備・バイクメンテナンス・車体整備・カスタム・モータースポーツ・eスポーツなど、車やバイクについて学べる自動車専門学校です。 企業連携により、国内外の自動車メーカーから最新技術を直接学べる機会が多く、豊富な実習授業で「確かな技術力」を習得をできます。 また、独自のカリキュラムで現場に合ったスキルを学べるため、卒業後は即戦力として自動車業界で活躍することができます。自動車業界で働くために有利な数多くの資格取得を目指すことも可能です。
全学科「職業実践専門課程」認定!産学協同で設立した就職率の高い総合専門学校
企業と教育研究機関の連携で誕生した学校。全学科で世の中のデジタル化に合わせたカリキュラムを導入し、時代の変革に対応する人材を育成。全学科で行う学園祭など総合専門学校ならではのイベントも魅力!
本気で整備士目指すなら、技術と実績の埼自大!
ポイント①【6つの学科】 埼自大では一級自動車整備科をはじめ、二級自動車整備科、さらに+αの資格取得を目指す自動車車体整備科、カスタムボディ科があります。そして大学卒業資格(学士号)が得られる2年制一級自動車整備科、総合車体整備科と、夢を叶える計6学科を設置しています。 ポイント②【実習】 埼自大では2年次に「走行試運転」を全員が体験します。自ら整備した車両を運転し、関東近郊をテストラン、整備士としての自覚と自信を身につけます。 使用車両:日産GT-R、トヨタスープラ、86 ポイント③【環境】 11棟の校舎群は全館エアコン完備。検査ラインや1周600mの本格テストコースなど、学ぶための施設が充実しています! ポイント④【イベント】 埼自大学生会ではサーキット走行会やレース観戦バスツアーなど、学生みんなが自動車にとことん夢中になれるイベントを実施!
同じ夢を持つ仲間と共に自動車のスペシャリストを目指そう!
国内外の幅広いメーカーへの就職実績があります」 本校では国内外のメーカー系ディーラーからバス・重機関係、 自動車メーカーの開発部門やバイク業界など就職幅広い就職実績があります。 また、会社説明会や企業訪問後、納得いくまで就職先を一緒に見つけていきます。 就職活動に向けて挨拶や面談の仕方、マナーなどもサポートします。 本格的な整備技術習得のために、実習においてもきめ細かい指導を行なっています。 最新技術の動向が分かるように様々な企業からエンジンやトランスミッションなどの教材や実習車が提供され、さらに各メーカーの整備マニュアルを基に授業を進めるための実践的な実習が行えます。 国家試験を念頭に置き、全員合格を目指したカリキュラムを実施しています。
県内最大級・最新の設備で自動車整備士のスペシャリストを育成
県内最大級・最新の設備を有する、自動車整備のスペシャリストを育成する単科校です。 豊富な実習時間で高い技術力を身につけ、徹底的な検定対策授業で自動車関連国家資格の全員合格を目指します。 【就職実績が良い!!】 社会人としてのマナーや心構えの指導にはじまり、企業説明会や個別指導など全面的にバックアップしています。就職内定率は14年連続100%(2023年3月卒業生43名中43名内定)です。 【検定合格率が高い!!】 3月の国家試験に向け、卒業前年の12月より本格的な検定対策授業を行い、全員合格を目指します。 【実習施設が充実している!!】 日々進化を遂げるカーテクノロジーに対応できる人材を育成するため、県内最大級の広さの実習場に最新の設備を導入し、技術を体で覚え込んでいきます。 【授業やイベントが楽しい!!】 最新技術を直接学べる講習会をはじめ、興味に合わせた選択授業、話題のドローンを使った授業、そして自動車の祭典「tact祭」など、日常の授業もイベントも楽しむことができます。
多彩な自動車関連業界への就職に強い! 技術はもちろん、人間性を伸ばす。
本校は国土交通大臣指定の「一級自動車整備士・二級自動車整備士・車体整備士」6種類の国家資格取得のための養成施設です。大手ディーラーとの連携授業が豊富で、本校卒業生が授業の講師となり後輩たちを指導する場面も! 整備技術はもちろんのこと、「学校」と「会社」との違いやお客様への対応など社会人としての「心得」も学ぶことができます。5年後、10年後の車社会を支えることのできる実力と応用力、そして人間性を兼ね備えた人材を育成します。
自動車の車枠と車体の点検や調整整備をする仕事。車枠と車体に特化した専門的な自動車整備士だ。事故などで損傷した車体をコンピューターで計測して、新車同様に復元。状態によっては車体を分解したり部品を交換したりすることもある。また、見た目だけでなく安全性能も回復させる。車体の安全は、そのまま人命の安全であり、重要な仕事といえる。国土交通省が付与する「自動車車体整備士」の資格を取得していると、自動車車体整備士としての高い信用が得られる。資格を取得するには、自動車の装置整備作業の実務経験が2年以上なければならない。
点検から分解、修理や組み立てなど、自動車の車体に関する幅広い知識が求められる。ただ単純に形を復元するのではなく、修理後も安全に機能するかどうか機能性、および安全性の確認も必要だ。そのため、外見的な整備だけでなく機能面も含め全体を俯瞰する力が求められる。