関東・甲信越の和裁士を目指せる専門学校の学校検索結果
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伝統を、創る。あなたの感性が新しい日本の美を拓く。
世界中にファンがいる日本の伝統文化「きもの」。本校ではきものを様々な角度から学ぶことができます。和文化が好き。和文化を発信したい。そんなあなたの感性や思いが、日本の新しい伝統美を開拓します。 ♦和裁や着付けはもちろん、デザインや染色、ヘアメイクや日本文化史などを学びます きものに関する知識や技術を総合的に学ぶことができるのが本校の魅力です。きものをイメージした際に真っ先に思い浮かぶ和裁や着付けだけでなく、デザインや染色、ヘアメイクや日本文化史など幅広い知識と技術を身につけます。odaで学んだことが、卒業後の活躍フィールドを広げてくれます。 ♦きものを着てお出かけをしたり、学外で日本の伝統文化に触れたりする校外学習 年間を通して様々な学校行事を用意しています。きものファッションショーや、研修旅行、きものを着て出掛ける「きものDay」など、日常的にきものに触れる機会を多く用意しています。校外学習では、着物と関わりの深い場所を見学し、実際に日本の伝統文化に触れる経験ができます。 ♦企業コラボレーション授業、ショーイベントを楽しみながら実践力を身につけます 有名きものブランドとのコラボ授業では自分たちの製作した着物や帯、小物が実際の店舗に並び、お客様の手に渡ります。また、年に数回行われるきものショーでは企画・構成・制作・着付け・ヘアメイク・モデルまでのすべてを学生たちの手で作り上げます。
4年後、和裁の匠になる。美しい着物を仕立てる、和裁技能士への道
着物をきれいに仕立てるためには、着物の生地の特性や柄の流れ、着る方の寸法などによって、さまざまな知識・技能が必要とされます。 東亜和裁では、”着られる方の気持ちを考え、着やすく喜んで頂ける着物を仕立てられる”一流の和裁技能士を育てています。 和裁技能士<国>の資格は、一生涯使える価値のある資格。東亜和裁で和裁を学んだ数多くの研修生は、修了後、企業や自宅で和裁のプロとして活躍しています。あなたも東亜和裁独自の養成システムで知識と技術を身につけ、美しい着物を手縫いで仕上げる和裁のプロを目指してみませんか。 学費負担の少ない独自のカリキュラムや、着物を仕立てる全工程を学べる本物の技を身につけ、資格にチャレンジできる和裁研修について、説明会・体験会でご確認ください。 また、東亜和裁では冬の制服に矢羽根模様(矢絣)の着物を採用しており、着物仕立の全行程を1年生より指導していますので、秋には自らの制服を仕立てて着付けを習います。 仕立てが出来て、着ることがが出来て、着せてあげられるスキルを持った和裁技能士を育てます。
駅から徒歩1分! 手ごろな学費でファッションの夢を叶えよう!
東京服装文化学院は1949年の創立以来、時代ごとに変わるニーズに即応できる人材を育成。指導が行き届く「少人数制クラス」で、服飾に関する確かな知識と技術を養いながら、ファッション界で活躍できる人材を目指します。 【多くの卒業生がプロとして活躍】 これまでに多くの卒業生たちが、高い技術と資格を手にし、ファッション業界で活躍。業界で長く活躍できるための資格取得サポートが充実しているので、企業に実力を証明できる資格を目指せます。 【指導が行き届く少人数制】 本校の魅力は、学生一人ひとりの適性や特技をしっかり伸ばせること! ミシンが一人1台に行き渡る少人数制クラスを編成することで、充分な実習時間の確保や、担任の目がよく行き渡り、それぞれの個性に適した指導を実現しています。 【手ごろな学費で確かな技術を身につける】 本校の教育理念は、服飾技術を学びたい人が、リーズナブルな費用で確かな技術を身につけることで、ファッション界で活躍する人材を育成することです。 学費の分納制度のほか、推薦入学者や大学・短大卒業生を対象にした特別奨学金なども用意しており、学びを経済面から支えます。
HANAで「ファッション」のプロになろう!
◆1.少人数制の個別指導だから自分のペースで学べて安心! ◆2.放課後の教室開放は自分時間。先生とのファッショントークも楽しい時間 ◆3.フリーゼミナールは自分の大好きな事にチャレンジできる ◆4.HANAはファッション業界のスペシャリストになるための2学科4コース 販売、デザイン、スタイリスト系の「ファッションクリエーター科」 または縫製、パタンナー系の「ファッションテクニカル科」の2学科より選択。 ■ファッションクリエーター科 1年次に共通で基礎を学び、2年次には「ファッションビジネスコース」・「プレス・スタイリストコース」・「アパレルデザイナーコース」から選択。 それぞれのコースに沿った自分にあった就職を目指します。 ■ファッションテクニカル科 1年次より「モデリストコース」として、2年間を通じて一人ひとりのペースにあわせ、服作りに必要な知識・技術を基礎から応用まで学びます。そして舞台衣装製作、パタンナー、縫製など技術職として就職を目指します。
東京銀座の百貨店「松屋」が創立、111年の伝統。少人数制で実力が身につく和・洋ファッション専門校
◆常にファッションを創ってきた学校です!◆ 東京銀座の百貨店「松屋」が、1913年に創立した学校です。 111年もの歴史の中で、今もなおファッションのプロを輩出しているのは、感性を磨ける環境と、確かな教育があるからです。 ◆ファッションのこれまでとこれからを創る◆ 東京ファッションにはファッションデザイン科ときものファッション科、二つのコースがあります。 基礎である「これまで」がとことん学べるから、ファッションの「これから」を創る人になれる。 多くの先輩方がプロとして活躍しています。 ◆とことん学べる!◆ 少人数制の丁寧な指導とミシン、ボディ、パソコンなど一人1台使用できる環境もあり、確かな技術や知識をしっかりと学べます。また毎年行われる松屋銀座でのファッションショーなど、常に進化を続ける業界からの刺激を受けることができるのも、大きな魅力。 良心的な授業料で、実践的な力が確実に身につく学校です!
和裁とは和服裁縫の略。依頼主から反物を預かって着物や羽織にしたり、仕立て直したりするのが仕事。和服は洋服と違って複雑な形の型紙や立体裁断などがない。しかし、寸・尺単位での寸法の測り方から始まり、反物を切って着物にしたときの柄合わせ、印付け、縫う順序など、いくつもの工程を覚える必要がある。また、仕立てだけでなくお直しや丸洗い、シミ抜きなどを受注する場合もある。働く場所は呉服店や和裁所などが多い。「和裁技能士」「和裁検定」といった資格への挑戦も技術の向上につながる。
失敗できない仕事が多く、長時間の細かい作業が続くため、手先の器用さと忍耐強さが求められる。納期を定められることが多いため、作業スピードも重要だ。デザインやサイズなど、依頼者の希望を聞く際のコミュニケーション能力も重要。反物を依頼者の求める着物に仕上げる、という責任感とモチベーションを保てる人に向いている仕事である。