関東・甲信越の鍼灸・柔道整復学が学べる、美容・理容・メイクアップを目指せる専門学校の学校検索結果
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「チーム医療」を学ぶ! 臨床工学技士・診療情報管理士・医療事務・看護師・鍼灸師・登録販売者になる!
「総合医療の専門学校」として、充実の施設・設備で学び、数多くの医療系資格取得を目指すことができます。 【ICM国際メディカル専門学校3つのポイント】 1.「チーム医療」を学べる専門学校! 新潟県内医療系専門学校最多の7学科で構成されているICM国際メディカル専門学校。 在学中から、他学科との交流授業や交換授業、学校全体での学校行事を通して、多職種の理解やチームワークの力を身に付けます。 2.卒業生3,000名以上を医療業界へ輩出 県内、隣県をはじめ、全国で卒業生が活躍しています!高い就職実績には、全国平均を上回る高い資格合格実績が裏付けられています。 3.80カ所以上の実習先で実践力を養う! 医療の伝統校ICMの卒業生が各実習先で働いています。実習先では、直接卒業生から指導を受けることもあります。多くの実習先で豊富な知識・技術を吸収し、実践力を養います。
「呉⽵」でミライを目指す。鍼灸・あん摩マッサージ指圧・柔道整復のスペシャリストに!
★横浜呉⽵医療が選ばれる理由★ Ⅰ.本校で近年特に注力しているのが、治療の現場で学ぶ「臨床教育」です。 臨床現場での経験や体験を重視し、学校附属施術所で行う『学内実習』と治療院や病院クリニック、スポーツ施設、介護福祉施設などの多数の協力施設で行う『外部実習(臨地実習)』があります。 外部実習では医療や現場の先生から学ぶことができ、臨床現場ならではの貴重な経験を学べます。 Ⅱ.経験豊富な教員が⼀⼈ひとりを丁寧にサポートします。 国家試験合格はもちろん、さらに⼀歩踏み込んだ授業で知識・技術全体のレベルアップを図り、ワンステップ上の治療家・医療⼈の育成を⽬指します。 Ⅲ.本校は設⽴70年を迎える歴史のある学校です。 伝統校ならではの強みである⻑年蓄積された教育ノウハウを活かし、カリキュラムや授業内容、教材などにしっかりと反映。 さらに就職分野では、7000人を超える卒業生ネットワークも活用した多様かつ豊富な求人数を誇り、細やかなサポートで個人個人のキャリア形成を応援しています。 Ⅳ.近年はスポーツトレーナー、スポーツ選⼿のケアを学びたい学⽣が多くなっています。 そのような学生向けにもしっかり対応。 通常の授業とは別にスポーツトレーナー講座を開講しており、意欲の高い学生にも好評価を得ています。 (この講座は希望制で正規授業外の日程で行われます) Ⅴ.新横浜駅徒歩5分の好⽴地 JR横浜線・相鉄東急直通線・市営地下鉄ブルーラインの乗り⼊れがあり、どの⽅⾯からも通いやすい⽴地になっています。
スポーツ選手のトレーナー、流行の美容鍼でも活躍できる!!
スポーツ健康医療専門学校では、医療・スポーツ・美容・福祉という様々な分野で活躍できる人材の育成を目指し、学生一人ひとりに親身になって向き合います。カリキュラム内には、スポーツ現場や整形外科などの多くの施設での臨床実習を組み込んでおり、実践経験を積むことができます。 また、授業以外の補習や受験対策サポートなどきめ細やかな指導により高い合格率を維持しています、即戦力の臨床力取得を目指し、医療人としての知識と技術を身につけ、鍼灸師・柔道整復師のスペシャリストを育成します。 ■国家試験合格サポート 国家試験に沿った模擬試験を毎月1回程度で行い、結果から個人に合わせた指導、苦手分野の補習を行うことで、実力の向上を目指しています。さらに、「卒業生によるチューター制度」「聴講生制度」など学生に合わせて様々な形でサポート体制を整えています。 ■充実した臨床実習 「トレーナー実習」「クリニック実習」「外部施術所実習」などの臨床実習を、多種多様な現場で実践的な知識と技術を学びことができ、ワンランク上の経験を積むことができます。 ■JR両国駅から徒歩2分という便利性 都内かつ非常に利便性の高い立地にあるからこそ、遠方から通学する学生や社会人の学生も幅広く入学しています。また、時間を有効に使い医療関係の施設でアルバイトをする在学生も多くいます。
東洋医学のエキスパートである鍼灸師、柔道整復師を養成
東洋医学の代表的領域である鍼灸学と柔道整復学をそれぞれ学んで、施術者をめざす学問。鍼灸学は、人体のツボの変化を捉え、鍼と灸で刺激を加えることで体調を整える。そのための知識と施術を学ぶ。柔道整復学は、骨折、脱臼、捻挫など、投薬や外科手術以外の方法で回復させるための知識と施術を学ぶ。学習成果は、独立開業して鍼灸院や接骨院、整骨院などを営むときにも役立てられるが、近年スポーツ界で活躍する施術者も出てきている。
たとえば柔道整復学では、初年次に身体の構造・機能、関節などに起こる傷害についての基礎知識を学ぶとともに、現代医学の基礎的知識も習得する。その後、リハビリテーション学や整形外科学、医療法規など関連する分野について知識を広げ、実習などを経て専門性と技術を高めていく。