関東・甲信越の看護学が学べる専門学校の学校検索結果
52件
31-52件を表示
めざす看護の実現に向けてあなたの夢を最大限サポートします!
本校は、独立行政法人国立病院機構及び社会に貢献しうる看護実践者を養成する教育機関です。 きめ細やかな指導が可能な「少人数制教育」により、一人ひとりの“個”を大切に看護の心と力を養い、それぞれがめざす看護の実現に向けて、国家試験合格、就職・進学の選択等、職員が一丸となって全力でサポートしています。 本校では医学・看護知識、技術の習得だけではなく、疾患、障害、年齢にかかわらず、一人ひとりの患者様の生きる気持ちを支えられるように、高い倫理観と豊かな人間性の育成に力を入れています。校舎は新潟病院の敷地内にあり、看護教員のみならず、実際の医療現場で働く医師や看護師等が講師・指導者として、将来の医療に携わる仲間として学生を支援しています。
『准看護師から看護師へ』看護の知識・技術そして資格もステップアップ!
★働きながら学べる定時制の学校 准看護師の資格を持つ方が働きながら学び、看護師資格を取得するための昼間定時制2年課程進学コース(修業3年)の学校です。 設⽴⺟体の医療法⼈慈誠会が奨学⾦や就職など、全⾯的にサポートする環境を整えています。 ★徹底した国家試験対策 チューター制(学生を一定数ごとのグループに分け、グループごとの担当教員が細かい指導・フォローを行う)を導入し、1年次から指導計画を立て、通常授業の他、特別講義、補講、模試対策、弱点補強、受験相談等サポートします。 ★充実した奨学金制度 東京都看護師等修学資金、日本学生支援機構奨学金等、公的奨学金の他に医療法人慈誠会の奨学金制度があります。 在学中、医療法人慈誠会で准看護師として勤務し、奨学金を利用することで、入学金を含めた3年間の全学費を貸与します。 ★グループウェアによる情報の共有化 医療のIT化に対応する「PCルーム」を完備。 また、グループウェア「LINE WORKS」をコミュニケーションツールとして活用し、学生・教職員全員が知識・情報・スケジュール等をスマートフォンで共有しています。
2020年4月、三条市に誕生した医療の専門学校です!
三条市に「看護師」「歯科衛生士」「医療事務」を目指す専門学校が、2020年4月誕生しました! 三条市との「共同事業」による開校です!! 最先端の医療を、幅広く深く学べる3学科で、地域医療に貢献できる医療人を目指そう!
新横浜駅から徒歩3分のキャンパスで、「人の役に立ちたい」を形にできる 看護師に!
■担任+チューターがダブルフォロー クラス担任に加え、チューター制を導入。学年問わず作られた5~6名のグループに専任教員がつき、授業中の小さな疑問はもちろん、国家試験対策から就職活動まで担任+チューターの先生が一人ひとりを丁寧にダブルサポート。先生との距離が近く、教員として看護師の先輩としていつでも相談できる環境です。 ■臨床現場とのつながりを意識した充実の施設・設備 二人に1台の演習用ベッドやナースコールシステム、先生の手元が確認できるベッドサイドモニターを完備。シミュレーターモデルを用いたシミュレーション演習も行い、臨床現場で求められる技術力、対応力、判断力を修得します。 ■奨学生制度 授業料(80万円)が最大全額免除になる岩崎学園看護師育成基金や岩崎学園学費分割納入制度など、「看護師になりたい」という強い思いを抱くみなさんを応援。奨学金利用の有無に左右されず、就職先を自由に選べます。
最新のICT教育を綺麗な校舎で学ぶ。『さくら看護専門学校』2024年4月開校!
『さくら看護専門学校』は2024年4月に開校予定の新しい学校で、新設校ならではの強みがいっぱいです。 【ポイント】 ① 大型スクリーンに実際の現場の映像や自分たちの実習の映像を流しながらの学習など最新のICT教育を導入し、学生が主体的に学習に取り組める環境を構築。 ② 動画学習を取り入れ、基礎学力アップをサポート! ③ 姉妹校のさくら医療福祉専門学校で培った育成方針と経験豊富な講師陣による徹底した指導。同校とのコラボレーションにより、チーム医療を学べる環境。 ④ デザイン性の高い綺麗な校舎。 ⑤ 大型商業施設が近い。学生生活も充実。 この他にも、1年次からの国家試験対策、放課後・土曜日の校舎開放、密なコミュニケーション体制などでの徹底した指導で、あなたの看護師への夢を後押しします。 さくら看護専門学校の紹介 「人を助ける 人になる」をスローガンに掲げ、地域社会に貢献する人材を育成する さくら医療福祉専門学校の姉妹校として2024年4に宇都宮市春日町に開校するさくら看護専門学校になります。本校では、基礎分野、専門基礎分野、専門分野における科目を系統的に編成し、講義、演習、そして実習へと段階的に学習を深められる授業を構成しています。IPE(他職種連携)を積極的に導入し、異なる専門職の学生同士が協力して学ぶことで、自分たちの専門性を超えたチーム医療の基礎的な視野を持つことができます。 また、IPEは、異なる文化や価値観を持つ人々と協力することが求められる現代社会においても非常に有用です。さくら看護専門学校は、臨床工学技士、救急救命士、介護福祉士を養成する、姉妹校のさくら医療福祉専門学校とのコラボレーションにより、多職種とのチーム医療を学ぶことができます。 ICT技術を活用した教育改革とチーム医療の根幹たるIPEを主軸として他校にはない、学生が主体的に学習に取り組める環境作りを目指しています。 入学生の皆様には1人1台ずつiPadをご準備いただきます。 ご準備いただいたiPadは電子教科書の活用やレポート作成、プレゼンテーション等で活用していただきます。 またGoogleが提供する教育支援ツール「Google Workspace for Education」など様々なツールを学生全員に使っていただけるよう環境を整備しています。 日々の学校生活の中で日常的にICT活用する事で将来皆さんが就職した際に必ず必要となる知識や経験を本校でたくさん経験していただければと思います。 新しくきれいな校舎はとてもおしゃれで毎日を楽しく過ごせる場所になるでしょう。 キャンパスの近くには大型商業施設もあり、充実した学生生活を過ごすことができます。 また、1年次から国家試験対策に取り組み、合格率100%を目指します。 さくら看護専門学校の特徴 1・最新のICT教育 2・積極的なIPEの導入 3・経験豊富な講師陣による徹底した指導 4・最新設備の新校舎での学生生活 5・便利な大型商業施設等の周辺環境の充実 6・1年次から国家試験対策への強化
「One for ALL ,ALL for One」の精神でチーム医療に欠かせない役割を担う看護師へ
横浜未来看護専門学校は「One For ALL,ALL for One」(一人は皆のために、皆は一人のために、また、皆は一つの目的のために支え合う)の精神を建学の礎にしています。 生命を尊重し、温かく思いやりのある心と倫理観をもち、人と人の相互関係の中で成長し合い、チームとして協働できる人材を育成します。 本校は埼玉・東京・神奈川・千葉・静岡に計119カ所の医療機関・関連施設を展開する戸田中央メディカルケアグループの一員です。地元の戸塚共立第1病院をはじめ、牧野記念病院(横浜市緑区)、ヒューマンライフケア横浜(横浜市戸塚区)、よこすか浦賀病院(横須賀市)などのグループ病院・施設が在学中の臨地実習をバックアップ! 臨床現場と連携した教育体制を敷き、看護師を育てています。 そして、充実したグループ独自の学費支援制度(奨学金・特待生)により、学生の経済的負担を軽減します。 あなたも、横浜から未来へと続く看護師への道をともに歩んでみませんか。
少人数制で、看護・医療事務・福祉・介護・幼児教育・保育分野のスペシャリストを育成!
地元の病院、福祉施設、幼稚園、保育園とのつながりを活かした面倒見の良いサポート体制と常に現場を意識した授業と豊富な実習で、人との関わりを通して「温かい心」を育みます。また、幅広い資格取得に対応したカリキュラムにより実社会で役立つ知識と技術を学び、「即戦力」として輝く人材を育成します。 6学科16コース全てにおいて「鍛える」「支える」「繋がる」の「3つのトータルバックアップシステム」で入学前から卒業後まで学校生活をしっかりサポートし、将来「手に職」を得るための万全な体制を整えています。 【看護学科】3年間の学びで看護国家資格の受験資格が得られます。 【医療事務学科】医療事務技能審査試験(医科)、医事オペレーター検定など、各資格の取得において優れた実績を残しています。 【介護福祉学科】2年間の学びで介護福祉国家資格の受験資格が得られます。 【福祉総合学科】介護職員初任者研修修了者、福祉住環境コーディネーター検定試験(R)3級、介護保険事務士など、志望進路に応じた資格が目指せます。 【こども学科・こども保育学科】近畿大学九州短期大学通信教育部との併修修了により、国家資格である幼稚園教諭2種免許状と保育士資格がダブルで得られます。
医療の現場で貢献できる看護師を育てます
■現場に通用する実践力の育成 知識・技術だけではなく、判断力や問題解決能力などを備えた「実践力」を育成するカリキュラムを準備しています。 ■豊かな経験の講師陣 臨床経験豊かで教育熱心な専任教員、臨床で働く医師・看護師、と一流の現場を知っているプロの講師陣や分野に精通した外部講師などで教育メンバーが構成され、より質の高い教育をみなさんに提供できる環境を整えています。 ■少人数制で一人ひとりに、きめ細かい教育 学内での講義や技術演習、臨地実習など、一人の教員が1グループ(4~5名)を担当し責任を持って指導・相談に対応します。 ■関連施設の充実 地域医療振興協会の関連施設での研修や地域看護研究センターとも連携し、卒業後の継続教育にも力を入れています。 ■充実した奨学金制度 地域医療振興協会運営施設の奨学金制度など数多くの奨学金制度を利用でき、金銭面での学生の負担を軽減させています。 勉学に集中できる環境を整えることで、より充実した3年間を送ることができます。
自主自学の教育理念のもと、社会に貢献する有能な看護職員を育成
本校は、自主自学の教育理念のもとに看護職として必要な知識および技術に関する専門教育を行い、豊かな教養と人格の涵養(かんよう)に努め、社会に貢献する有能な看護職員を育成します。 急速に発展する医療技術、そして変化する社会的ニーズに対応し、相手の立場を理解し、最新医療技術の基礎を養い、命の尊さを第一に考え、社会の人々の健康に貢献できる教育を行います。 少子・高齢化が進む現代の社会において、看護職の需要はますます増大しています。多くの卒業生は「ナース」という職業に誇りをもち、東京医科大学関連病院や地域で看護師、保健師、助産師として活躍し、社会に貢献しています。教育環境に恵まれた伝統ある本校で学んだ知識・技術と感性が確かな裏づけとなっています。 教育の実際にあたっては、看護専任教員、本大学、筑波大学、茨城大学、茨城県立医療大学の教授、准教授、講師等があたり、臨地実習は本大学病院で行われます。(院外実習あり) 1・2年次は学内で講義と演習が主になり、3年次は臨地実習が中心になります。それぞれ真剣に取り組み目的意識をもち充実した学生生活を送っています。
充実した環境であなたの夢をしっかりサポート! 未来の看護師めざして自己実現のスタートです
伝統と実績を持つ本校は、これまで多くの優れた人材を医療業界に送り出してきました。 埼玉県・東京都・千葉県・神奈川県・茨城県・山梨県と、首都圏に広く展開する上尾中央医科グループの学校だからこそ、最新鋭の医療と設備の整った病院で実習を行うことができます。また、充実した奨学金制度で看護学生の学びの意欲をサポートしています。 安心できる環境で生命を尊ぶこころを育み、学びを深め、看護の道を目指して下さい。
「地域医療」に貢献できる看護師を養成します。
学校法人北都健勝学園は「人の心の杖であれ」をスクールモットーに、統合医療、チーム医療を実現するための人材育成を使命とし、地域社会、国際社会に貢献できる医療人の育成に力を注いできました。 本校では臨床現場でますます求められる男子学生、また社会人がより学びやすい環境を整え、男女年齢に関係なくプロ意識を育みながら看護師を目指すことができます。 各学年40名の少人数制で、入学当初から担当教員が看護師になるために身に付けるべき知識と技術を丁寧に指導していきます。 看護師の仕事はハードですが、同時にとてもやりがいのある仕事でもあります。人の痛みや不安をやわらげ、人の支えになることができるすばらしい職業だからです。看護の現場では技術面はもちろんのこと、「技術」と「心」の両方を大切にした実践教育を行い、「地域医療」に貢献できる看護師を養成します。
社会に必要とされるスペシャリストを育成
超高齢社会の日本において、医療・保健・福祉の分野で、活躍の場が広がる医療専門職。本校では、各分野で専門性を発揮し、自己の役割と責任を担える人材の育成を教育理念としています。 各学科、経験豊富な教員による講義、充実した設備・環境のなかでの実習経験により、医療専門職に必要とされる知識・技術・論理的思考を育みます。
心のささえとなる看護師を育成
本校は、独立行政法人国立病院機構及び社会に貢献しうる看護実践者を養成する教育機関です。国立病院機構は「患者の目線に立って懇切丁寧に質の高い医療を提供する」ことを理念とし、人間尊重を基盤に質の高い生活(QOL)を目指した医療・看護を実践しています。 母体病院である西埼玉中央病院は、病床325床の総合病院として、埼玉県南西部における医療の中心的役割を担っており、看護基礎教育の中心である看護学実習の大半を母体病院で実施できます。あわせて、埼玉県内の国立病院機構施設である埼玉病院、東埼玉病院からも多くの協力を得ており、学校運営には安定性があります。 本校は、2000年より男性も入学可能となり、年々男子学生の割合が増加しています。また既卒の学生も多く、互いに刺激し合いながら学んでいます。1学年40名の小規模校なので、学生一人ひとりの「顔」が見える距離で学習面・生活面の指導を受けられるのがメリットです。質の高い看護実践者の育成を目指し、きめ細やかな教育を実践しています。
半世紀の歴史ある伝統校で診療放射線技師を目指す
診療放射線技師教育で半世紀の歴史を持つ診療放射線学科だけの単科校。入学から卒業まで、診療放射線技師となる目標を持って、しっかり学べます。 昭和34年の開校以来、7,500人以上の卒業生を輩出し、高水準の就職率を維持しています。皆さんの国家試験合格、就職活動を全力でサポートします!
もっともっと人のために
『学校の特色』 本校では学生一人ひとりの適性に合わせて、患者様と心を通わすことのできる豊かな人間性の育成と質の高い技術の修得を目指し、きめ細かな指導を行うことで即戦力の医療人を育てます。 『看護学科』 看護師は病気や怪我で苦しんでいる人のために心と技術で癒しを与える仕事です。 多くの男子学生、社会人学生も学んでおり、教員は学生一人ひとりと真剣に向き合い、個性を尊重することでそれぞれが思い描く理想の看護師になれるよう共に考え、全力でサポートしています。 長年の経験により培われ、確立された指導方法で即戦力として活躍できる看護師を育成します。 『東洋医療学科』 はり師・きゅう師は、腰痛や肩こりなどの症状だけではなく、風邪や頭痛など多くの体の不具合に対応が可能です。 少人数制を活かしたマンツーマン指導で確かな自信と技術を修得できます。さらに、スポーツ・美容・漢方・薬学といった分野にも力を入れています。また、今後ニーズが高まる高齢者介護に関する知識や技術を学ぶことができます。
本校で学んだ多くの卒業生が「主体的に考えて行動に移せる医療人」として活躍しています
晴麗看護学校は立川メディカルセンターの理念のもと、1992年に開校しました。 「豊かな人間性を培い、専門職業人として主体的に社会に貢献できる看護師の育成」を教育理念に掲げ、グループ一丸となって看護師養成を支援しています。グループ独自の修学資金制度も3年間で180万円の貸与に拡充され、学習面・生活面の両方で看護師への夢実現を支援していきます。 グループ内の病院で行う実習や第一線で活躍する医師や看護師による講義など、日々変化していく医療の現場に最も近い環境のなかで学んでいます。 ポートフォリオを用いたプロジェクト学習を取り入れ、教育理念にもあるように、学生自身が主体的に学ぶ姿勢を培いながら実力の向上をめざしています。
患者さんに信頼される看護実践者を目指して ~あなたの未来をつくる3年間~
本校は、厚生労働省所管の看護教育機関として1971(昭和46年)年に開校し、2004(平成16年)年4月より独立行政法人国立病院機構高崎総合医療センター附属高崎看護学校と名称変更しています。 学生が主体的に考え行動できることを狙いとし、病院の設備に近い環境である実習室や、個別学習で使用できるゼミ室等、設備や学習環境が充実しています。また、母体病院の高崎総合医療センター、国立病院機構渋川医療センター、国立病院機構沼田病院を中心に実践的な看護を学ぶ実習を行っています。 病院附属校の特徴を活かしながら、対象に信頼される看護実践者の育成に取り組んでいます。
看護、介護、医療事務、ビジネスの分野で社会から真に必要とされる人材を育成する伝統校!
超高齢社会となった今、医療や介護分野へのニーズが高まり、さらにはそのシステムやサービスも多様化を見せています。そんな中、各分野の進歩に対応し、日々新たな知識・技術を身につけるには、たゆまない自己研鑽(じこけんさん)と目的に合った教育が欠かせません。 私たちアール医療福祉専門学校では、人の命や人権を尊重し、意思疎通を十分行える、幅広い教養を持った感性豊かな人間を育てるという教育方針にのっとった人材育成に努めています。「医療専門課程と社会福祉専門課程の教育を行い、地域の保健医療と社会福祉に貢献できる人材の育成を図る」という建学の精神は、常に積極的な学習態度と学ぶ楽しさを導き出し、整った施設や設備と豊かな教育システムが若い力を育てます。 また、社会から真に必要とされる人間性豊かな専門職の育成を目指し、医療や介護、さらには様々なサービスを通じて、地域や社会の皆さまの人生をサポートし、常に人に寄り添う人材を育成しています。もちろん本校に在学中は、学生一人ひとりに合わせたきめ細やかな指導で教員たちが学生に寄り添い、その成長を支えています。
佐久総合病院を中核とする一貫した看護実習で、地域に密着した看護のスペシャリストに!
「思いやりの看護」と「農村を守る」を基本精神として、農村および地域住民のいのちと健康をまもる看護実践者の育成を目指しています。 「地域住民とともに」をテーマに、実際に地域に出て取り組む保健・医療・福祉に関する学びを多く展開し、地域の人々の健康的な生活に貢献し、看護の社会的機能を十分に担うことができる実践力を身につけていきます。 こうした実践教育を通して地域で生活する人々への理解を深めるとともに、学生個々の持つ能力を最大限に引き出す丁寧な指導によって、自主性や主体性、人々への配慮が自然にできる豊かな人間性、幅広い視野など、看護実践に関する総合的な能力を養います。 本校の実習は地域に根差した医療の拠点である佐久総合病院とその関連施設で行います。一般病棟はもちろん、手術室・ICU・透析室・新生児室・分娩室・保育所・老人保健施設・訪問看護ステーションなどにおいて、各専門分野で必要となる実習を積極的に行っています。 また、学校職員全員で国家試験合格を支援し、国家試験の合格率は毎年全国平均を上回る好成績を収めています。
かけがえのない学びの3年間を小諸で。
四季折々に美しい表情を見せる、 歴史情緒あふれる小諸の地で、 小諸看護専門学校は、 「看護に必要な知識および技術を 修得するとともに、 社会に貢献できる豊かな人間性を養う」 ことを目的とし、 高度化・多様化するニーズに対応できる 総合力と向上心を備えた 看護実践者の育成に取り組んでいます。 小諸看護専門学校で学ぶのは、 専門知識や技術だけではありません。 充実したカリキュラムや実習体験を通して、 思いやり、友情、協調性、慈しみ… 人として最も大切な感受性、 そして何より、命の尊さを学びます。
医療事務、診療情報管理士、登録販売者、介護福祉士、看護師…高い就職率を誇る医療・福祉の伝統校!!
●就職 ・伝統校であるSOKKIは89年目。創立以来、学生一人ひとりの就職を丁寧にサポート!就職率99.6%!※1 ・業界でトップクラスの正職員就職率96.3%!※2 ・長年の実績により業界からの信頼が厚く、多数の求人が届きます。一人あたりの求人倍率は59倍!※3 ●学び ・病院や企業と教育提携。ベテランの先生と現場の講師による最先端の授業! ・日本で医療秘書教育の先駆けとなった医療・福祉の伝統校。医療秘書科は52年目!数多くの卒業生が、医療の現場で活躍しています。 ●資格 ・職業に直結する資格取得を先生がしっかりサポート! ・対策授業、資格取得月間など資格対策もばっちり! ●キャンパスライフ ・高田馬場駅から徒歩1分!高田馬場は新宿、池袋、新大久保まで5分。渋谷、原宿まで10分で行ける! ・勉強だけでなく放課後16:45~は、アルバイトなどで時間が自由に使える! ●サポート ・SOKKI独自の様々な奨学金の他、一人暮らしもサポート! ・卒業後も再就職、再学習の支援を学校全体で取り組んでいます。
ここから始まるあなたの未来
上尾看護専門学校は緑に囲まれた文教地区に位置しています。 本校の教育方針は、一貫して「健康に貢献することのできる看護実践者」の育成です。コロナ禍においても変わることなくその理念を踏襲し、ICT等の整備を進めるとともに、実習に創意工夫を重ねるなどをして、「地域医療貢献」を果たすべく有能な看護師の育成に努めています。 本校では、一学年あたり40人余の少人数教育のため、学生一人ひとりの性格や個性を十分に理解した指導を展開しています。経験豊富な教職員が在籍し、看護教育を受ける上で最適な環境をご用意しております。
3つの専門分野から構成され、看護師、保健師、助産師をめざす
看護学は、看護師などを養成するための学問である。具体的には、専門科目は「基礎看護学」「臨床看護学」「地域看護学」の3つの科目から構成されている。「基礎看護学」はすべての学習の基本となる看護理論と看護技術を学ぶ。「臨床看護学」では実際に患者と接する臨床という場を視野に入れた看護理論を扱う。「地域看護学」はさまざまな生活スタイルや病状の患者が混在する地域社会の中で患者の生活の質を上げていく看護理論を学ぶ。
概論を含めて看護学の基礎となる科目を学ぶ。次に、看護師・保健師国家資格取得の要件となる履修内容に入る。たとえば、人が病気になり回復するプロセスについて学ぶ「病態・治療学」などである。さらに、演習や医療施設などでの現場実習を経て、国家試験合格をめざす。