関東・甲信越の文学・歴史・地理が学べる、漫画家を目指せる専門学校の学校検索結果
1件
1-1件を表示
1クラス15~25名の少人数制だから一人ひとりの才能が伸びる!
在学中デビューに直結!6つの強み! ①業界との連携により「在学中デビュー」のチャンスが多数 ②現場での「インターンシップ」等、実践的なカリキュラム ③講師やOB・OGとの「連携」でデビュー・就職をサポート ④マンガやアニメの聖地「池袋」がキャンパス ⑤「学内コラボ」で質の高い作品制作ができる ⑥アニメ・声優・イラスト・ゲーム系の「総合専門学校」 ○アニメ学科 アニメーターコース/アニメ彩色・撮影コース ○声優学科 ○イラスト学科 イラスト専攻/キャラクターデザイン専攻/グラフィック専攻 ○マンガ・イラスト学科 ○ゲーム学科 ゲームCGキャラクターコース/ゲームプログラムコース ○ノベルス・シナリオ学科 ノベルス専攻/シナリオ専攻 ○フィギュア原型学科
漫画を制作して収入を得る作家のこと。コメディー、恋愛、スポーツなどさまざまな分野が存在する。ひとコマ、4コマ、連載、長編作品まで日本の漫画文化は国際的に高い評価を得ている。物語や登場キャラクターの設定を考えてシナリオをつくり、次にせりふや場面のコマ割りを行って、最後にペン入れをするのが仕事の基本的な流れ。作品はコミック誌や新聞、雑誌に掲載されたり、同人誌をつくって発表・販売を行ったりする場合が多い。人気が出れば単行本化、映画化と活躍の場が大きく広がる。
デッサンなど絵を描くことが得意なことは前提となるが、テクニックだけでは漫画家として売れるのは難しい。独自の題材選びと飽きさせないストーリーづくりのセンスが必要で、丁寧に調査・資料収集ができる地道さも大切。アシスタントとして働いたり、編集者と二人三脚で作品をつくり上げたりするので、コミュニケーション能力も必要。最近は作品をグラフィックソフトで仕上げる漫画家も増え、PCスキルを磨いておくとよいだろう。