関東・甲信越の食品系研究・技術者を目指せる私立短大の学校検索結果
4件
1-4件を表示
アットホームな環境で学び夢を叶える!保育者・栄養士を目指すなら“おだたん”
2年間で保育士資格・幼稚園教諭免許/栄養士免許・栄養教諭免許を目指す女子短期大学が小田原短期大学(通称:おだたん)です。以下で3つの特徴をご紹介‼ ①アットホームな教育環境 “おだたん”では学生さん一人ひとりが安心して学べるよう、クラス担任制、キャンパスアドバイザー制度、学習・実習サポートセンターをおいています。勉強や学校生活の中で、不安なこと分からないことがあった時など、すぐに相談できる“学生さんとの距離の近さ”が魅力です。同じ夢を持つ仲間と穏やかに学べる充実した環境があります。 ②豊富な地域連携プログラム “おだたん”には地域に根付いた独自の教育プログラムがあり、地域の方々との様々なふれ合いを体験する機会がたくさんあります。子育て支援センターや園・施設でのボランティア体験が充実しており、教室だけでは学べない「現場で活きる実践力」を磨きます。 ③在学中から卒業後まで繋がる “おだたん”での2年間は様々な出会いの連続です。入学から卒業まで手厚いサポートが受けられることで、充実した短大生活を送ることができます。そして就職先には、たくさんの卒業生が活躍されているため安心して働くことができます。卒業後も“繋がりの深さ”が続きます。
大妻女子大学短期大学部は学び働き続ける自立自存の女性を育成します。
2年間の学びを通して、実社会に対応できる知識・技能、高い教養と豊かな人間性を養い、幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を短期間で育成し、自立した社会人を目指せる環境をそろえています。 短期大学部が学ぶ千代田キャンパスは、3つの駅が徒歩圏内。皇居や日本武道館、各国大使館が最寄りで、都心にありながら、落ち着いた雰囲気が魅力です。最新施設・設備と女子大学らしい感性にあふれた明るいキャンパスで2年間の学生生活を送ります。
「食」と「健康」、さらには「幸福」を結ぶ架け橋となる人材を養成
「食」をめぐる諸問題に自ら答えを見いだし、人々を導く。そんな“リーダーシップ”のある栄養士を養成します。 そのため、グループワークや実験・実習を豊富に盛り込んだ、密度の高いカリキュラムを用意。少人数指導により栄養士としての確かな技術を身につけます。将来、管理栄養士国家試験を受験するために必要な科目も選択科目に配置するなど、卒業後までを見通した教育・指導を行っています。
食品メーカーなどで新たな食品の企画・開発や、商品の安全性や品質の検証、食品生産に役立つ技術開発などを行うのが仕事。ファミリーレストランやコンビニエンスストアで次々に登場する新メニューや新商品は、食品系研究・技術者が試作して食味や成分を分析し、開発しているものだ。また、ターゲットや商品コンセプトを決め、商品パッケージの検討や価格設定などの役割も担う。食品の製造機器や製造工程の検査を行う場合もあるので、責任の大きい仕事といえる。
食べることが好き、味に敏感という人に向いているといえる。また食品に関する豊富な知識や優れた味覚を備えていればなおよいだろう。日々食品が生み出される世の中で新商品を開発するには努力が必要となるので、研究心の強さも大きなポイントになる。生産設備技術の開発には工学系の専門知識も求められる。