関東・甲信越の教育・保育が学べる、健康・スポーツを目指せる私立短大の学校検索結果
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保育・ビジネス・ファッション・フード・観光・ブライダル・英語・心理。自分だけの専門性にプラスの学びを
「人間総合学科」と「幼児教育学科」の2学科を設置し、ビジネス・ファッション・フード・観光・ブライダル・英語・保育を専門的に学びます。また、この専門的な学びに加えて、一般教養科目も豊富に設置しており、『自分だけの専門性を「活かす力」。変わりゆく社会を「生きる力」。』この二つの力を育む学びを実践しています。ボランティア、地域連携、国際交流などの機会も豊富に用意。50年以上の歴史がある本学ならではの学生サポート体制も万全で、毎年高い就職率を達成しています。(2022年3月卒業生 就職率98.3%(就職希望者297名、就職者292名))
体育と教育のエキスパートを目指します
2023年4月「こどもスポーツ教育学科」に学科名称変更します。 【体育短期大学の特性を活かしたカリキュラム】 保育士、幼稚園教諭、小学校教諭の資格が取得可能であり(所定の単位の修得が必要)、現場で即戦力となれる指導者としての実践的な能力を身に付けます。 体つくり運動やバレーボール、バスケットボール、陸上競技、スキー、キャンプ等の実技科目や、スポーツ心理学等の理論を学ぶことができます。 2年次に、歌・音楽・ダンスの要素を取り入れたミュージカル「創作オペレッタ」に取り組みます。2年間で学んだ「動きづくり」「音づくり」「ものづくり」の知識や技術を最大限に活かし、自分たちの力で創り上げ、学びの集大成とします。 【写真説明】 写真上段――こどもスポーツ教育学科(現 児童教育学科)では、教養科目によって豊かな教養の基盤を養い、教科に関する科目群および教職に関する科目群から、子どもたちの感性を豊かに育てるための実践力を養います。 写真中段――令和5(2023)年度4月から、体育短期大学の特性を活かした独自のカリキュラム「体育専門科目」を学ぶことができます。 写真下段――こどもスポーツ教育学科(現 児童教育学科)で取り組む「創作オペレッタ」は、企画、校正、脚本、音楽、衣装、小道具すべての演出、作曲まで学生自ら手がけて行うミュージカルです。2年間で学んだ知識や技術を最大限に活かして創り上げる、学びの集大成の場となっています。
スペシャリストだから就職率100%ファッション、ブライダル、ビジネス、エアライン、フード、保育、栄養
確かな未来予想図を描き、学生一人ひとりを伸ばすサポートがある昭和学院短期大学では、職業に直結した資格を取得し全学の就職率100%の実績があります※。目指す資格は、ブライダルコーディネート技術検定、フードコーディネーター、中学校教諭(家庭)、医療事務、保育士、幼稚園教諭、認定絵本士、栄養士、栄養教諭、健康管理士一般指導員、アスリートフードマイスターなど幅広く、実践的な授業によって専門的な知識・技術を習得し社会で活躍できます。キャリア創造専攻では多彩な授業や現場の第一線を見学し一流のプロに直接学べる特別授業により新しいものを生み出す力を身に付けます。こども発達専攻では全国でも珍しい認定絵本士養成講座をいち早く開始。併設幼稚園や子育て支援センターなど身近にこどもを感じる恵まれた環境の中で現場力のある保育者を目指します。ヘルスケア栄養学科では段階的な学びができるカリキュラムを実現し、無理なくかつ確実に知識・技術を獲得します。健康増進・医療・福祉に貢献できる食の専門家を育成します。学生第一主義で夢を追う学生を温かく見守り、高い就職率へとつながっています。 ※就職者150名/就職希望者150名
アットホームな雰囲気のなか、健康づくりのスペシャリストに!
武蔵丘短期大学(ムサタン)では、身体で覚える体験学習、実践教育を重視し、人々の健康をサポートする人を育てます。 ムサタンの学びの特徴は「栄養も、スポーツも、総合的にしっかりと学べる」こと。また、少人数クラス・担任制で、学生と教職員の距離が近いのもムサタンの魅力。小規模校のきめ細かいサポート体制で、全教職員が学生一人ひとりの質問や相談に親身になって応じます。アットホームな学習環境のなか、栄養とスポーツの両面から健康について学ぶことで、社会に出て役立つ知識の習得と資格の取得を目指します。 各専攻では、将来の夢に向かって学べるようにコースを設定し、資格取得を目標にスペシャリストをめざします。就職活動でも、小規模校の良さを活かし、担任や進路担当の教職員など、自分に合った先生と相談しながら、面接や試験の対策をして進路を決めていきます。 令和6年度(2024)より、健康スポーツ専攻と健康マネジメント専攻を統合し、新しい専攻・コースをスタートする予定です。
創ろう「未来の自分」専門分野+αを学ぶ
本学は8つのフィールドに10の専門分野で構成された選択肢の多い短大です。 また、専攻するフィールドの枠を越え自分のキャリアアップに必要な科目を自由に選択するシステムが整っていることから、他フィールドの資格取得も目指せます。「専門分野+α」を学べるカリキュラムが本学の最大の特徴です。転フィールド制度もあり、進路変更にも柔軟に対応できるようになっています。さらに編入コース・公務員コースも備えており、多彩な学びが実現できる短大です。 就職率は99.1%(2022年3月卒業生)になっており、入学当初からキャリア指導を行い、就職内定までのプロセスを支援するとともに学生一人ひとりと個人面談を実施し、それぞれにあった就職先を一緒に考えています。担任制をとっていますのでめんどう見がよく、安心して学園生活が送れる短大です。 ***日本大学3年次編入が可能!*** 編入とは、2年間の学びの後、さらに専門的・発展的に学ぶことを目的に大学の3年次または2年次に進学することです。サノタンと日本大学との教育連携が強化され、経済学部産業経営学科、文理学部社会福祉学科、国際関係学部、生産工学部へ3年次編入が可能となりました。この他、指定校推薦で編入できる大学が多数あります。
深い専⾨性を⾝につけた保育者を養成します
子どもの目線で考え共感できる感性を持ち、一人ひとりの子どもを理解し保育者として輝けるよう、深い専門性を身につけた保育者の養成を目指します。 「実習」を非常に重要な学びとして位置づけています。2年間の短大生活のなかで、教育実習(幼稚園)と保育実習(保育所・施設)を段階的に学んでいきます。また、実習前の不安を取り除くために、各実習の体験学習を行い、事前の学びとしています。 主な科目には、保育と健康、保育と人間関係、保育と環境、保育と言葉、保育と表現、特別支援教育(障がい児保育含む)、多文化保育、表現シアター、あそび歌、こども家庭支援の心理学など、保育の専門的内容や指導法があります。 ピアノ室は20室あり、朝から夜まで練習ができます。そのほか、リトミック室、保育演習室、図工室、器楽室など、実践力を高めることができる施設も整えられています。 また、少人数のグループ制を取り入れており、担当教員が学生生活をサポートし、教員と話しやすく、相談しやすい環境を整えています。1年次から進路指導を行い、教員や職員から手厚い就職支援が受けられます。
多彩なユニット制で学び「ビジネス」の最前線へ。豊富な実習で「こども」の成長に寄り添うプロへ。
本学は「良識と創意」の校是のもと、卒業後に即戦力として社会で活躍できる学生の育成に努めています。 2年間でビジネスパーソンに育てる【ビジネスライフ学科】、少人数クラス制のもと、教育・保育実習を重視するカリキュラムや教員・学生同士の密接なコミュニケーションを通じて、豊かな人間性をはぐくむ【こども学科】があります。 ビジネスライフ学科では幅広い分野を学ぶことで、医療事務、簿記、PC、ファッション、ブライダル、トラベル、語学、司書課程など30以上の資格取得に挑戦できます。こども学科のコースは3つ。保育士・幼稚園教諭の免許取得を目指す「保育コース」、小学校・幼稚園教諭に加え、図書館司書も目指せる「初等教育コース」、2021年4月に新設された「キッズビジネスコース」があります。キッズビジネスコースでは、子どもに関する知識とビジネススキルを併せ持ったスペシャリストを目指します。ビジネスライフ学科と千葉経済大学の科目を幅広く履修することで、子ども服・玩具・医療などの様ざまな産業での活躍が期待されます。 いずれの学科も2022年3月卒業者の就職率は高く、マンツーマンのきめ細かな就職指導も学生に好評です。