関東・甲信越エリアの栄養・食物が学べる、医療・歯科・看護・リハビリを目指せる私立短大の学校検索結果
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エアライン、ホテル、観光、栄養士、メニュー開発、食品メーカー、ブライダル、アパレル、メイクで活躍する
目指すのは「これからの社会で活躍できる女性!」 あなたの「なりたい!」を叶えます。 服飾芸術科 ●ファッションプランニング…バイヤー、プレス、マーチャンダイザー ●ファッションセールス…ファッションアドバイザー、ジュエリー、SNS情報発信、ショップマネージャー ●ファッションデザイン…デザイナー、パタンナー、商品企画 ●ビューティ…ビューティアドバイザー、ネイリスト ●ウエディング…ウェディングプランナー、ドレススタイリスト、バンケットサービススタッフ ●ライフスタイル…カフェスタッフ、イベントスタッフ、服飾雑貨、舞台衣装 国際コミュニケーション学科 ●エアライン…CA、グランドスタッフ ●ホテル・ツーリズム…ホテル、旅行代理店、ツアーコンダクター ●金融・広告・ICT…銀行、金融事務、広告、ICT ●ビジネス・レセプション・販売…事務、秘書、受付 ●医療事務・医療秘書…病院事務・受付 ●編入学・留学 食物栄養科 ●病院・福祉施設栄養士 ●保育所・学校・社員食堂栄養士 ●フードビジネス・販売 ●カフェレストラン・メニュー開発 ●編入学
スペシャリストだから就職率100%!ファッション、ブライダル、エアライン、フード、保育、栄養
確かな未来予想図を描き、学生一人ひとりを伸ばすサポートがある昭和学院短期大学では、職業に直結した資格を取得し全学の就職率100%の実績があります※。目指す資格はテキスタイルアドバイザー、フードコーディネーター、ブライダルコーディネート技術検定、中学校教諭(家庭)、医療事務、保育士、幼稚園教諭、認定絵本士、栄養士、栄養教諭、健康管理士一般指導員など幅広く、実践的な授業によって専門的な知識・技術を習得し社会で活躍できます。生活クリエイション専攻では多彩な授業や現場の第一線を見学し一流のプロに直接学べる特別授業により新しいものを生み出す力を身に付けます。こども発達専攻では全国でも珍しい認定絵本士養成講座をいち早く開始。併設幼稚園や子育て支援センターなど身近にこどもを感じる恵まれた環境の中で現場力のある保育者を目指します。ヘルスケア栄養学科では段階的な学びができるカリキュラムを実現し、無理なくかつ確実に知識・技術を獲得します。健康増進・医療・福祉に貢献できる食の専門家を育成します。学生第一主義で夢を追う学生を温かく見守り、高い就職率へとつながっています。 ※就職者150名/就職希望者150名
大妻女子大学は学び続け、働き続けることのできる女性を育成します。
2018年、創立110周年を迎えた大妻女子大学。現在短期大学部は、「家政科・家政専攻」「家政科・生活総合ビジネス専攻」「家政科・食物栄養専攻」「国文科」「英文科」の5学科・専攻を設置。2年間の学びを通して、実社会に対応できる知識・技能、高い教養と豊かな人間性を養い、幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を短期間で育成し、自立した社会人を目指せる環境をそろえています。 短期大学部が学ぶ千代田キャンパスは、皇居や日本武道館、各国大使館などから徒歩圏内の国際色豊かなキャンパス。最新施設・設備と女子大学らしい感性にあふれた明るいキャンパスで2年間の学生生活を送ります。
サノタンの「8つの学び」が広げる未来の自分の可能性
高い就職率を誇り、地域との連帯を育んできた本校は、「学び」を通して“自分”をさらに進化させるサポートをしています。 変化する時代のニーズをキャッチして貢献できる人材を社会に送りだすために、地域との連携をさらに深めて、多角的でグローバルな視野を持てるよう実践的なカリキュラムを行っています。 ***英語が身近になります!外国人教員による「英語漬け」教育*** 英語の指導をする外国人教員は全員が英語ネイティブなので、「諸外国の文化」に触れながら英会話のスキルが磨かれていきます。 また学内には、英語の授業をとっていない学生も利用できる英会話のサロンがあります。ぜひサロンを訪れてマンツーマンの英会話を楽しみましょう。 ***日本大学3年次編入が可能!*** 編入とは、2年間の学びの後、さらに専門的・発展的に学ぶことを目的に大学の3年次または2年次に進学することです。サノタンと日本大学との教育連携が強化され、文理学部社会福祉学科、国際関係学部、生産工学部へ3年次編入が可能となりました。この他、指定校推薦で編入できる大学が多数あります。
食物栄養学科新設! 緑豊かなキャンパスで音楽・福祉・食を総合的に学ぶ
宇都宮短期大学は「文化芸術の力」である音楽を学ぶ音楽科と、「福祉のスペシャリスト」を育成する人間福祉学科、さらに2019年4月新設の「社会の食育・栄養指導と食文化を担う」食物栄養学科の3学科からなる短期大学です。 ○音楽科では12の専攻コースを設け、入学者の多様なニーズに対応できるような専門性の高い教育を行うとともに、単に音楽の知識・技術を勉強するのではなく、感性豊かで社会に愛される有意な人材の育成を行っています。 ○人間福祉学科では社会福祉士、医療事務、介護福祉士の資格取得を目指す履修モデルを設け、福祉の専門家としての育成はもちろん、思いやりの心を持ったコミュニケーション能力の高い学生の育成を行っています。それぞれの分野のスペシャリストを育成している本学では、就職支援も徹底されており、高い就職内定率を誇っています。 ○食物栄養学科では、栄養士の国家資格を取得し、地域・社会の食と健康に貢献するための専門知識・技術・方法論を学びます。食に関わる様々な現場で他の専門職と連携を図っていくための、実践的なカリキュラムと専門分野に合わせた履修モデルを用意しています。
"おいしい料理で、みんなを笑顔にする「栄養士」”"質の高い確かな実践力を持った「臨床試験技師」”
大切な人のしあわせをつくる人になる。 7年後に100周年を迎える本学は、「自分の、まわりの、社会の、しあわせを創りだす人=ハピネスクリエイター」になるための教育を実践しています。 栄養士も臨床検査技師も、人々の健康、いのち、未来を守る、最高のハピネスクリエイターです。 両学科とも、資格取得に向けた学びに加え、国際的な感性を伸ばす海外語学研修や、校外の施設で社会貢献事業に触れる体験学習(プロジェクトラーニング)など、豊富な学びの機会を設けることで、最短で、社会で活躍する人材を育成します。
栄養士、食、ファッション、福祉・介護、医療事務など、「なりたい」を学び、人生の土台作りをする2年間
1962年(昭和37年)に開学し、「社会人としては豊かな知識と技術とをもって経済的に独立し、家庭人としては美しい情操と強い奉仕心とをもって一家幸福の源泉となる、健全な精神と身体とをそなえた女性の育成を目的とする」という建学の精神に則り、女性教育に力を注いでおります。専門分野だけでなく教養や就職に役立つ様々な資格を身につけられ、稔り多き人生の基盤を築き応用力を磨くためのカリキュラムとなっております。 また、少人数教育により、きめ細かな指導とサポートに定評のあるアットホームな学風です。 学長自ら全学生との面談を行い、学生一人ひとりを把握しています。また、担任制を設けており、いつでも相談できる体制をとっております。 キャリアサポートにおいては、キャリア支援室や担任との面談にて、個性を尊重し、一人ひとりに合ったアドバイスをしサポートを行っております。
『就職の湘北』ソニー学園ならではのキャリア教育で一人ひとりの夢を実現
湘北短期大学は、「自分で求めどこまでも自分で追求していく」という、ソニー(株)ファウンダー、ソニー学園元理事の故・井深大氏の言葉を原点に、1974年に設立された総合短期大学です。 本学の教育理念は、「社会でほんとうに役立つ人材を育てる」。この理念の継続した実現に向けて、日本社会そしてその経済を支える自立した人材育成を基盤に、目まぐるしく進化していく社会のニーズを的確に把握し、教育のあるべき姿を求め、常に「教育の質の向上」を追求しています。 「専門力」に加え、「人間力」「社会人基礎力」「就業力」「国際理解力」の養成など、知識のみならず実践とともに磨かれる本学の学びの特徴は、「就職の湘北」として誇れる実績につながっています。
保育・介護・ビジネス・ファッション・フード・観光・ブライダル・英語を、新潟の伝統校で学ぶ。
新潟青陵大学短期大学部は、「人間総合学科」と「幼児教育学科」の2学科を設置し、ビジネス・ファッション・フード・観光・ブライダル・英語・介護・保育を専門的に学ぶ、新潟県において長い歴史がある短大です。 「生きる」を支える。「笑顔」をつくる。そんなプロフェッショナルを育成しています。 そんな専門家を養成する本学の教育は、自分だけの専門性を「活かす力」。変わりゆく社会を「生きる力」。これからの社会で必要とされる、このふたつの力を育む学びを実践しています。豊富な専門科目と教養科目を用意し、学生一人ひとりの能力を高めるカリキュラムとしています。 こうした伝統に裏付けされた確かな教育力で、新潟県内外で高い評価を得ており、毎年高い就職率を達成しています。(2019年3月卒業生の就職率99.7%。就職希望者328名中327名。)
幅広い教養と専門的な知識・技術をバランス良く身につけ、社会で輝く女性に
「育てて送り出す」を社会的使命として、“何を学ぶか”ではなく“学んだことを将来にどう生かすか”を前提とした学びを推進。徹底した少人数制教育のもとで、幅広い教養と専門的な知識・技術をバランスよく備えた女性の育成に取り組んでいます。 また、資格取得や実務に直結する教育に力を入れ、学生一人ひとりの興味に応じた多様な学びを用意しています。教員と学生の距離が近く、「クラス担任制」や、授業以外にも質問や相談ができる「オフィスアワー」制度を実施。アットホームな雰囲気の中で、学生の学習や研究、将来の進路に至るまで、きめ細かにサポートします。 目白大学短期大学部で、あなたのミライをひらきませんか?
教育密度の高い少人数制で、「こころの教育」×「専門教育」を実践。
飯田女子短期大学は、親鸞聖人により明らかにされ、民衆の心の燈として受け継がれてきた「浄土真宗」を建学の精神にして創立されました。 重点に置いているのは、学問・知識の詰め込み教育ではなく、自分自身のありのままの姿をごまかさず見つめ、人としてのより良い生き方を考える「心の教育」。これを実践するため、多数の教員が少数の学生と心の通いあった教育を実現する「小さな集団での授業」が基本であると考えます。このことから、本学では教員一人が担当する学生の数を抑えた少人数制を取り入れています。 飯田女子短期大学は家政学科(家政専攻・生活福祉専攻・食物栄養専攻)、幼児教育学科、看護学科があり、そのどれをとってみても「人の生命と成長」、「地域貢献」という実生活に密着した「実学」の学科・専攻です。専門職業人、社会人として必要な知識と技術が身に付き、各種免許・資格の取得が可能です。
栄養、スポーツ、ビジネス。アットホームな雰囲気のなか、健康づくりのスペシャリストに!
武蔵丘短期大学(ムサタン)では、人々が健康で生き生きと過ごすために、身体で覚える体験学習、実践教育を重視しています。 ムサタンの学びの特徴は「栄養も、スポーツも、ビジネスも総合的にしっかりと学べる」こと。また、少人数クラス・担任制で、学生と教職員の距離が近いのもムサタンの魅力。小規模校のきめ細かいサポート体制で、全教職員が学生一人ひとりの質問や相談に親身になって応じます。アットホームな学習環境のなか、栄養とスポーツの両面から健康について学ぶことで、社会に出て役立つ知識の習得と資格の取得を目指します。 ムサタンでは、栄養とスポーツの両面から健康づくりのスペシャリストを育成するため、3つの専攻を設定。 ・健康な心と身体を食から支える、健康栄養専攻 ・スポーツを通し健康づくりを指導する、健康スポーツ専攻 ・健康生活を総合的にマネジメントする、健康マネジメント専攻 さらに、各専攻には夢を実現するためのさまざまなコースを設けています。
138年の歴史をもつ國學院大學の伝統を受け継ぎ、知力と技術を養う!
創立138年の歴史をもつ國學院大學の伝統・学統を受け継ぎ、開学55年目を迎えた栃木短期大学は、社会のニーズに合わせて常に進化を続け、新カリキュラムで各学科の魅力を存分にひきだしていきます。 短期大学でありながら分野の異なる2学科5フィールドを設置しています。日本文化学科では文学・言語・歴史が学べると同時にビジネス系実務の修得が可能。人間教育学科では実践的な教育体験や、豊富な実験実習など、さまざまな取り組みを展開しています。また各学科とも、学生の技術と知識の修得に向けた専門教育、さらに資格取得のための教育支援など、一人ひとりの目標に沿った教育を充実させています。 理論だけに偏らない、実証・実践を重視する國學院大學の伝統を受け継ぎ、実習を多く取り入れたカリキュラムで、2年間という限られた時間を有効に活用していきます。
自ら受けた鍼灸治療をきっかけに、鍼灸師の道へ進んだおおぞらはりきゅう整骨院の二宮翔太さん。夢を叶えた今でも、日々技術を磨くために努力を重ねています。「番外編」では、二宮さんが働く院の雰囲気や、鍼灸師のキャリアパスなど、さらに踏み込んだ業界の「今」に迫ります。
皆さんは、整骨院や鍼灸院など「はり・きゅう」の治療を行う施術所を目にしたことはありませんか? 鍼灸師は、病院や診療所の医師とは違ったアプローチで、体の不調を治療する職業の一つです。具体的には、どのように治療を行っているのでしょうか。また、どうすれば鍼灸師になれるのでしょうか。鍼灸師の仕事について、おおぞらはりきゅう整骨院で働く鍼灸師・二宮翔太さんに伺いました。
高校のときはサッカーに打ち込んでいた、もみの木整骨院の渡邊卓さん。選手時代、ケガに苦しんだ経験もあり、人の役に立ちたいという思いで柔道整復師になったそうです。渡邊さんに伺った業界の裏側や、どのような思いを持って働いているのかについて、番外編としてご紹介していきます。
骨折や捻挫など、身体に思わぬアクシデントが起こったときに治療をしてくれるのが、柔道整復師。「接骨院」や「整骨院」にいる先生たちのことです。彼らは、どのようにして治療家としての道を歩んでいるのでしょうか。今回は、横浜市旭区の「もみの木整骨院」に勤務する渡邊卓さんにお話を伺いました。
患者さんの痛みを取り、笑顔にしてくれる歯科医師。日々、技術を高める努力を続けています。この「番外編」では、山梨県富士吉田市の「おざわ歯科」院長・小澤良一さんに伺ったお話の中から、歯科医師業界の意外な常識やキャリアパスなどについてご紹介します。