関東・甲信越の調理学が学べる私立短大の学校検索結果
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ビジネスに強い!ブライダル、ファッション、メイク、メニュー開発、栄養士、エアライン、ホテルで活躍する
課題解決型の産学連携プロジェクトや、豊富なプレゼンの機会が、戸板女子短期大学には盛りだくさん。マーケティングや企画力、プレゼン力など、本物のビジネススキルが2年間で身に付きます。 更にあなたが進みたい業界・職種にマッチした講義や実習メニューがパッケージされた本学独自の「履修モデル」で、高い専門性を習得します。 豊富なインターンシップや企業100社の前でガクチカをアピールするスカウト型就職活動である「TOITAフォーラム(自己PRプレゼン)」、各種特別講座などでコロナ禍でも有名外資系ホテルなど就業力を鍛えていきます。就職面では、授業を受け持っている教員が、そのまま定期的な面談やエントリーシート添削、筆記試験・面接対策など、学生の就職支援に当たります。専門的な学びと就職活動が分断されないシステムだからこそ、学生の身につけたことや頑張ったことを引き出し、二人三脚で夢に繋げます。 最新のビジネススキルと、最先端の専門性が身につき、社会に出て即活躍できる!戸板女子短期大学ならあなたの「なりたい!」を見つけて、叶えます。
保育士・幼稚園教諭、図書館司書、フード・ファッション・観光など、夢をかなえるカリキュラムが充実
建学以来、本校が大切にしてきた「人間教育」を柱に、それぞれの専門性を実践の場につなげていけるような教育に、力を注いでいます。 リアリティのある実習・演習を積み重ねることで、「現場で生きる学び」の実現を目指します。 社会で必要となる力を磨く充実の2年間。保育士・幼稚園教諭を目指す保育科と、興味のある分野を選んで学べる総合文化学科があります。卒業後は就職はもちろん大学編入学、専攻科進学など、さまざまな道が広がっています。
アットホームな環境で学び夢を叶える!保育者・栄養士を目指すなら“おだたん”
2年間で保育士資格・幼稚園教諭免許/栄養士免許・栄養教諭免許を目指す女子短期大学が小田原短期大学(通称:おだたん)です。 ①アットホームな教育環境 “おだたん”では学生さん一人ひとりが安心して学べるよう、クラス担任制、キャンパスアドバイザー制度、学習・実習サポートセンターをおいています。勉強や学校生活の中で、不安なこと分からないことがあった時など、すぐに相談できる“学生さんとの距離の近さ”が魅力です。同じ夢を持つ仲間と穏やかに学べる充実した環境があります。 ②豊富な地域連携プログラム “おだたん”には地域に根付いた独自の教育プログラムがあり、地域の方々との様々なふれ合いを体験する機会がたくさんあります。子育て支援センターや園・施設でのボランティア体験が充実しており、教室だけでは学べない「現場で活きる実践力」を磨きます。 ③在学中から卒業後まで繋がる “おだたん”での2年間は様々な出会いの連続です。入学から卒業まで手厚いサポートが受けられることで、充実した短大生活を送ることができます。そして就職先には、たくさんの卒業生が活躍されているため安心して働くことができます。卒業後も“繋がりの深さ”が続きます。
140年の歴史をもつ國學院大學の伝統を受け継ぎ、知力と技術を養う!
創立140年の歴史をもつ國學院大學の伝統・学統を受け継ぎ、開学56年目を迎えた栃木短期大学は、社会のニーズに合わせて常に進化を続け、新カリキュラムで各学科の魅力を存分にひきだしていきます。 分野の異なる2学科5フィールドを設置しています。日本文化学科では文学・言語・歴史が学べると同時にビジネス系実務の修得が可能。人間教育学科では実践的な教育体験や、豊富な実験実習など、さまざまな取り組みを展開しています。また各学科とも、学生の技術と知識の修得に向けた専門教育、さらに資格取得のための教育支援など、一人ひとりの目標に沿った教育を充実させています。 理論だけに偏らない、実証・実践を重視する國學院大學の伝統を受け継ぎ、実習を多く取り入れたカリキュラムで、2年間という限られた時間を有効に活用していきます。
【秘書、ブライダル、パティシエ、歯科衛生士…】 資格と就職を応援する目白短大で、なりたい自分に!
「育てて送り出す」を社会的使命として、“何を学ぶか”ではなく“学んだことを将来にどう生かすか”を前提とした学びを推進。幅広い教養と専門的な知識・技術をバランスよく備えた女性の育成に取り組んでいます。 資格取得や実務に直結する教育に力を入れ、学生一人ひとりの興味に応じた多様な学びを用意しています。教員と学生の距離が近いことが大きな特徴で、1年次からクラス担任によるサポートを行っています。アットホームな雰囲気の中で、学生の学習や研究、将来の進路に至るまで、きめ細かくサポートします。
スペシャリストだから就職率100%ファッション、ブライダル、ビジネス、エアライン、フード、保育、栄養
確かな未来予想図を描き、学生一人ひとりを伸ばすサポートがある昭和学院短期大学では、職業に直結した資格を取得し全学の就職率100%の実績があります※。目指す資格は、ブライダルコーディネート技術検定、フードコーディネーター、中学校教諭(家庭)、医療事務、保育士、幼稚園教諭、認定絵本士、栄養士、栄養教諭、健康管理士一般指導員、アスリートフードマイスターなど幅広く、実践的な授業によって専門的な知識・技術を習得し社会で活躍できます。キャリア創造専攻では多彩な授業や現場の第一線を見学し一流のプロに直接学べる特別授業により新しいものを生み出す力を身に付けます。こども発達専攻では全国でも珍しい認定絵本士養成講座をいち早く開始。併設幼稚園や子育て支援センターなど身近にこどもを感じる恵まれた環境の中で現場力のある保育者を目指します。ヘルスケア栄養学科では段階的な学びができるカリキュラムを実現し、無理なくかつ確実に知識・技術を獲得します。健康増進・医療・福祉に貢献できる食の専門家を育成します。学生第一主義で夢を追う学生を温かく見守り、高い就職率へとつながっています。 ※就職者150名/就職希望者150名
「食」と「健康」、さらには「幸福」を結ぶ架け橋となる人材を養成
「食」をめぐる諸問題に自ら答えを見いだし、人々を導く。そんな“リーダーシップ”のある栄養士を養成します。 そのため、グループワークや実験・実習を豊富に盛り込んだ、密度の高いカリキュラムを用意。少人数指導により栄養士としての確かな技術を身につけます。将来、管理栄養士国家試験を受験するために必要な科目も選択科目に配置するなど、卒業後までを見通した教育・指導を行っています。
アットホームな雰囲気のなか、健康づくりのスペシャリストに!
武蔵丘短期大学(ムサタン)では、身体で覚える体験学習、実践教育を重視し、人々の健康をサポートする人を育てます。 ムサタンの学びの特徴は「栄養も、スポーツも、総合的にしっかりと学べる」こと。また、少人数クラス・担任制で、学生と教職員の距離が近いのもムサタンの魅力。小規模校のきめ細かいサポート体制で、全教職員が学生一人ひとりの質問や相談に親身になって応じます。アットホームな学習環境のなか、栄養とスポーツの両面から健康について学ぶことで、社会に出て役立つ知識の習得と資格の取得を目指します。 各専攻では、将来の夢に向かって学べるようにコースを設定し、資格取得を目標にスペシャリストをめざします。就職活動でも、小規模校の良さを活かし、担任や進路担当の教職員など、自分に合った先生と相談しながら、面接や試験の対策をして進路を決めていきます。 令和6年度(2024)より、健康スポーツ専攻と健康マネジメント専攻を統合し、新しい専攻・コースをスタートする予定です。
社会で必要なのは、「豊かな人間力」と「専門力」 ~未来を担う人を育てつづけます~
子どもたちの成長に寄り添う幼稚園や保育所の先生、みんなの健康と安心を支える栄養士、お客さまに喜んでもらえる料理をつくる調理師。分野は違っても、どれも「専門力」が不可欠な職業です。 国際学院埼玉短期大学では、資格の取得をはじめ、実践的な学びの充実をはかっています。一人ひとりに対するきめ細かで温かな個別指導で、あなたをしっかりとサポートします。 さらに、社会で働くときにはもうひとつの力が必要です。例えば、みんなに気持ちの良いあいさつができること。人と協力して仕事ができること。相手のことを考えた行動がとれること。どれも当たり前のことですが、その当たり前のことを、どれだけの人ができているでしょう。周りの人を思いやり、信頼関係を築ける「人間力」を身につけていることが、社会の一員として生きていく上で何よりも大切です。豊かな人間力があってこそ、それぞれの分野の専門力を活かして働くことができるのです。 社会で必要なのは、「豊かな人間力と確かな専門力」。だからこそ、国際学院埼玉短期大学では学生がこのふたつの力を身につけられる「人づくり教育」で、社会が求める“人”を育てています。
緑豊かなキャンパスで音楽・福祉・食を総合的に学ぶ
宇都宮短期大学は「文化芸術の力」である音楽を学ぶ音楽科と、「福祉のスペシャリスト」を育成する人間福祉学科、さらに2019年4月設置の「栄養指導・食育と食文化を担う栄養士」を養成する食物栄養学科の3学科からなる短期大学です。 ○音楽科では12の専攻コースを設け、入学者の多様なニーズに対応できるような専門性の高い教育を行うとともに、単に音楽の知識・技術を勉強するのではなく、感性豊かで社会に愛される有意な人材の育成を行っています。 ○人間福祉学科では社会福祉士、医療事務、介護福祉士の資格取得を目指す履修モデルを設け、福祉の専門家としての育成はもちろん、思いやりの心を持ったコミュニケーション能力の高い学生の育成を行っています。それぞれの分野のスペシャリストを育成している本学では、就職支援も徹底されており、高い就職率を誇っています。 ○食物栄養学科では、栄養士の国家資格取得を目指して、地域・社会の健康と福祉に貢献するための専門知識・技術・方法論等を学びます。地産地消を推奨し、食に関わる様々な現場で他の専門職と連携を図っていくための、人間性豊かで実践力と応用力を身につけています。また、管理栄養士受験に向けた支援も実施しています。
創ろう「未来の自分」専門分野+αを学ぶ
本学は8つのフィールドに10の専門分野で構成された選択肢の多い短大です。 また、専攻するフィールドの枠を越え自分のキャリアアップに必要な科目を自由に選択するシステムが整っていることから、他フィールドの資格取得も目指せます。「専門分野+α」を学べるカリキュラムが本学の最大の特徴です。転フィールド制度もあり、進路変更にも柔軟に対応できるようになっています。さらに編入コース・公務員コースも備えており、多彩な学びが実現できる短大です。 就職率は99.1%(2022年3月卒業生)になっており、入学当初からキャリア指導を行い、就職内定までのプロセスを支援するとともに学生一人ひとりと個人面談を実施し、それぞれにあった就職先を一緒に考えています。担任制をとっていますのでめんどう見がよく、安心して学園生活が送れる短大です。 ***日本大学3年次編入が可能!*** 編入とは、2年間の学びの後、さらに専門的・発展的に学ぶことを目的に大学の3年次または2年次に進学することです。サノタンと日本大学との教育連携が強化され、経済学部産業経営学科、文理学部社会福祉学科、国際関係学部、生産工学部へ3年次編入が可能となりました。この他、指定校推薦で編入できる大学が多数あります。
大妻女子大学短期大学部は学び働き続ける自立自存の女性を育成します。
短期大学部は、家政科に家政専攻、生活総合ビジネス専攻、食物栄養専攻の3専攻を設置。2年間の学びを通して、実社会に対応できる知識・技能、高い教養と豊かな人間性を養い、幅広い学びへの意欲に応えるとともに、奥行きの深い学びと就職・進学に直結した、時代に対応できる能力や資格取得能力を短期間で育成し、自立した社会人を目指せる環境をそろえています。 短期大学部が学ぶ千代田キャンパスは、皇居や日本武道館、各国大使館などから徒歩圏内の国際色豊かなキャンパス。最新施設・設備と女子大学らしい感性にあふれた明るいキャンパスで2年間の学生生活を送ります。
就職、編入サポート体制充実。都心のキャンパスで学ぶ
都心にあるキャンパスで最先端と文化に触れながらキャンパスライフを送ります。 ⽣活について科学的に研究する「⽣活科学科」、英語⼒・⽂章表現⼒・⼈間理解⼒を養う「⽂科」の2科で編成。共⽴⼥⼦⼤学と同じキャンパスなので、単位互換制度を利⽤して⼤学や他科の授業も履修可能です。 就職、4年制大学への編入へのサポート体制のも充実。 ■大学への編入制度 ・併設大学である共立女子大学への「編入学特別推薦入試制度」があります。 ・他大学への推薦指定校は20大学60枠以上。 ■就職・キャリアサポート キャリアに関する授業の実施やキャリアカウンセラーが常駐しているなど、サポート体制が充実しています。学校推薦枠の求人もあります。
さあ、未来の私を手に入れよう!
建学の精神「配慮ある愛の実践」が教育の柱です。 創立者であり初代学長の小林倭文(しずり)先生は、女子にこそ高等教育が必要であると考えました。家庭を中心とした人間の生活を対象とし、人間の営為を分析研究する家政学を基盤とした小型の女子高等教育機関を、大自然に抱かれた環境の良い長野の地に開学しました。 本学は、建学の精神を根底に据え「心豊かな人間の育成」を教育理念とし、人間の社会のあり方を広く科学的に学び、生活の向上ひいては人類の福祉に貢献することを目的としています。 栄養士の資格取得を目指す「食物栄養学科」は「ひとのいのち」に関わりがあり、特に女性の感性が活かされる分野です。栄養士の資格を取得することで、女性であっても経済的に自立した生活ができ、社会で自信を持って活躍できるものであります。これからも、建学の精神「配慮ある愛の実践」を通して、学生たちの夢をサポートしていきます。
おいしく栄養十分な料理を追求。科学的理論に基づく調理を学ぶ
おいしく食べられる調理方法だけでなく、栄養学などの観点からも、適切でより効果的な調理理論、技術を学ぶ学問。調理過程における食材の化学変化などを研究し、食材の本来の風味や食感、色合いなどを生かし、かつ必要な栄養を十分に得るために必要なことを学習する。器具、設備、切る・混ぜるなどの取り扱い方法、加熱方法、保存方法などを科学の視点から追究する。調理士のほか、管理栄養士、フードコーディネーターなどへ進む道がある。
調理を専門的に学べる学校のほか、栄養学系の学校で学ぶことができる。例を挙げると、初年次には栄養学や食品学に関連する基礎科目を学びながら、並行して調理実習などで実技を高めていく。その後、より高度な知識を習得し、レストラン実習などで実践力を養う学校もある。