東北の幼児リトミック指導員を目指せる学校検索結果
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8種類の学び方から選んで強みを持った保育者になる! 保育士・幼稚園教諭の資格のダブル取得が目指せる!
強みを持った保育者を目指せる「こども総合学科」「保育科」の2つの学科を設置しています。こども総合学科では、自分の「好き」を活かせる多彩なコースがあります。その種類は全部で6種類。心理/病児保育/スポーツ・ダンス/食育/音楽/IT・パソコンから、より知識を深めたい分野を選ぶことができます。また、小田原短期大学との教育連携制度により、幼稚園教諭と保育士の資格のダブル取得を卒業までに目指すことができます。保育科の保育士コースでは、保育士の国家資格にポイントを絞った、より実践的な授業展開をしています。また、保育士・幼稚園教諭コースを選択すれば、幼稚園教諭の免許取得も目指すことができます。
業界トップのプロ講師が教える現場ですぐに役立つ授業でワンランク上の先生になる!
●日本初、通信制短大と連携し2年間で小学校教諭免許状が取得(※)できる! 2025年4月から2課程こども保育科で、日本初となる通信制短大と連携し2年間で小学校教諭免許状も取得できる新しい体制がスタートします。学びやすさを重視したオンデマンド学修により保育士資格、幼稚園教諭免許にプラスして、小学校教諭免許のトリプル資格の取得がめざせ、短大も卒業してW学歴が取得できます。 (※)鎌倉女子大学短期大学部初等教育学科通信教育課程(※仮称・認可申請中)との連携により取得、ただし文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期等が変更となる可能性があます。 ●本物に出会う体験ができる! 保育のプロから直接教えてもらう、現場ですぐに役立つ授業が魅力です!創作あそび作家でブンバ・ボーンを作った、「たにぞうさん」や、にじ・はらぺこあおむしなどの楽曲を作詞や作曲したシンガーソングライターの「新沢としひこさん」、保育のスペシャリスト汐見稔幸先生や日本を体表する絵本作家の「荒井良二さんやあべ弘士さん」のとっておきの授業が受けられます!またアトリエ自遊楽校の「あきらちゃん&ジャンプくん&リカちゃん」、子育て応援に携わるパフォーマンスグループの「そらとぶクレヨンやジャイアンとぱぱ」なども保育の楽しい授業をしてくれます!仙台幼児でしか体験できない保育の本物の授業が魅力です! ●給料を得ながら現場学習ができる新しい学習がスタート! 幼児保育科では、3年次に毎週2~3日間お給料を得ながら現場体験ができる、新しい学習「デュアル教育」をスタートさせています!現役せんせいから保育のスキルを直接教えてもらうことで、現場感覚を学生の間から体験できます。保育現場の経験をたくさんすることで、さらに保育の仕事の魅力に気づき、就職もよりスムーズにできるようになります。 ●姉妹園がたくさんある! 曽根学園グループは、専門学校に併設しているみのりこども園や白石みのり保育園、140年以上の日本で2番目に歴史がある東二番丁幼稚園、企業主導型の、のいえ保育園を運営しています。またグループ法人の特定非営利法人虹の架け橋では、富谷町・東二番丁の児童館等の運営も行っており、授業や実習、ボランティア活動やアルバイトで協力し、学びの場として強い連携があります。
自己を磨き、輝く女性に。
郡山女子大学短期大学部は、2024年に創立78年を迎える歴史の中で、福島県内の幼児教育や栄養分野の企業、文化施設に約25,000名の卒業生を輩出してきました。 建学の精神である「尊敬」「責任」「自由」に基づき、広い教養を身につけ、個性を重視し、互いを理解する〈個〉の確立と〈他〉との協調をもって、自主・自立できる女性の育成を目指しています。 現在、健康栄養学科、地域創成学科、幼児教育学科には幼児教育コースとチャイルド・ミュージックコースが設置されています。 また、短大卒業後に研究やスキルを高めたい学生のため、学士の資格が認められる専攻科(文化学専攻、幼児教育学専攻)を設けています。 さらに、より高度な学びを目指す学生には、郡山女子大学家政学部や他大学の3年に編入できる「編入学制度」を設けており、多彩な学生の進路に応える環境が整っています。
135年を超える伝統を基礎に、幅広い教養と実践的な学びで、自分らしく自立した女性へ。
開学の基礎となったキリスト教精神をベースに、135年を超えて、宮城学院女子大学はますます躍進していきます。 4学部9学科の幅広い学びの中で、女性だけの環境でリーダーシップを学べるのはもちろん、本学が培ってきた「地域とのネットワーク」を活かし、企業や団体との合同プロジェクトや学外での実習を中心とした実践的な教育も大きな柱のひとつとなっています。 幼稚園教諭・保育士・小学校教諭・管理栄養士・学芸員・建築士・航空関係・旅行関係など、さまざまな夢を持った学生が本学で学び、夢を叶えています。 詳しく知りたい方は、まずは一度、資料をご請求ください。
SPORTS FOR ALL ~スポーツの探求を通じて新たな価値を創造~
1967年、東北・北海道の体育大学として先駆けて開学した仙台大学。多様化する体育・スポーツへのニーズに応える指導者を育てる『体育学科』。地域の人々の健康づくりに貢献できる人材育成を目指す『健康福祉学科』。栄養分野を中心に「食・栄養」と「運動・スポーツ」との相互作用を学ぶ『スポーツ栄養学科』。情報でスポーツを読み解くプロを育てる『スポーツ情報マスメディア学科』。武道教育現場の指導者や警護・警備のプロを育てる『現代武道学科』。運動遊びを軸とした幼児期における子どもの保育と教育に関する学びをとおして、社会に貢献できる保育者を育てる『子ども運動教育学科』。 「スポーツ・フォア・オール」という基本理念のもと、仙台大学体育学部は、スポーツ科学の裾野を広げる6つの学科で構成、社会で充分活動できるための知識と技能力を身につけ、心身の健康育成を重視した教育を行っています。
リトミックとは、スイスの作曲家が考案したリズム表現による音楽教育の方法。心で感じたことを身体で表現することで、幼児期において大切な心身のバランスをつくり出す。それにより豊かな感性が育まれ、表現力や集中力、運動能力を高めることにつながる。カルチャースクールや幼児教室が活躍の場となり、指導員はピアノを弾いたり、一緒に歌ったりして、身体でリズムを表現できるよう指導。公的な資格はないが、民間資格は複数ある。
子どもに音楽を通して感受性、協調性、集中力を育ませることを目標としているため、自分自身が音楽の魅力を享受し、音楽を通じて子どもの能力開発を支援する意識が重要だ。子どものことを理解するために熱心に勉強に取り組める人、音楽の楽しさを通じた次世代の育成に関心が高い人が望ましい。子どもだけではなく、親とのコミュニケーション能力も求められる。