東北エリアの医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる、公務員・政治・法律を目指せる学校検索結果
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「自主創造」を教育理念に、「日本一教育力のある大学」をめざす
2019年に創立130周年を迎えた日本大学では、「日本一教育力のある大学」をめざして、社会の変化に即時に対応し積極的に活躍できる人材を育成するため、全学的な教育への取り組みを始めています。 2017年度からは「日本大学教育憲章」を新たに掲げ、本学学生が共通に備えておくべき能力を目標に据えた全学的な教学改革に取り組むとともに、本学の教育理念である「自主創造(=自ら学ぶ、自ら考える、自ら道をひらく)」の第一歩となる全学共通教育科目「自主創造の基礎」を配置しています。 「自主創造の基礎1」では、大学で学ぶ意義の理解・学びのスキルの修得とともに、グループワークにより協調性と主体性を養い、「自主創造の基礎2」では、その力をチームワークやリーダーシップに発展させて創造性を養います。 また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
社会・経営法学・情報・建築・環境分野・医療福祉で活躍する専門職業人を育てます
多様な人々が共生する社会に役立つ人材を育てる「現代社会学部」(2021年4月新設)、将来の進路に直結する「経営法学部」(2021年4月名称変更)、実社会で活躍できる専門職業人を育てる「工学部」(2021年4月名称変更)、医療と福祉を担う人材を育成する「医療福祉学部」、の4学部で実学教育を展開しています。 医療福祉系と科学技術など違う分野が互いに協力して教育、研究を進めることにより、知識や学びを深めることができます。 地域や企業、人とのつながりを大切にし、産学連携や地域貢献事業などさまざまな活動を展開しています。 教員と学生との距離も近く、教員が少人数の学生を担当し、悩みや進路相談など学生生活をサポートするSA制度もあります。 就職活動もしっかりサポートする、「面倒見のいい大学」です。
福祉・行政・マネジメント・教育・保健医療の分野で「人間力」を学ぶ総合大学
『行学一如(理論と実践の融合)』を建学の精神に掲げ、福祉の理想を実現する人材育成に取り組んでいます。 実践教育プログラム「実学臨床教育」「教育実践活動」では、現場における学び(実習)と大学における学び(講義・演習)を結びつけ、考察力や課題解決能力を備えた人材を育成します。 また、1年次からキャリアの基礎を作る「リエゾンゼミ」を設け、コミュニケーション能力、問題発見・解決能力などを伸ばす演習などを通して、キャリアにつながる基礎づくりや能力の開発を行います。ICT(情報通信技術)教育にも力を入れ、全員にノートパソコンを貸与。大学からの情報や履修登録をオンラインで行うシステムを導入しています。また、附属病院の「東北福祉大学せんだんホスピタル」や幼稚園、保育園、指定介護老人福祉施設など充実した環境を整備しています。
仙台の地で、医学・薬学・生命科学の分野で活躍する医療人を育成
東北医科薬科大学は、医学部医学科、薬学部薬学科・生命薬科学科の2学部3学科からなる医療系大学です。 1939年に東北・北海道地区唯一の薬剤師養成機関として創立されて以来、今日まで80年以上の歴史と伝統の上に、専門性の高い薬剤師の養成、および人の健康に関わるさまざまな領域で活躍する人材を育成してきました。 2016年には、わが国で37年ぶりとなる医学部を開設。2018年に完成した福室キャンパスでは、最新の設備と恵まれた環境の中で、より専門性の高い講義や臨床実習に打ち込むことができます。 生命薬科学科では、2020年4月より新カリキュラムがスタート。「細胞工学概論」「分子細胞生物学」「放射線生物学」「分子標的薬概論」など8つの生物系専門選択科目を新設し、近年注目を集めるゲノム医療や再生医療に繋がる知識を修得できる科目が選択できるようになりました。 これまで地域社会に貢献する2万人余りの医療人輩出した実績の下、医学、薬学、生命科学の分野において、社会に貢献できる優れた医療人を育成します。
仙台医健・スポーツ専門学校は、スポーツ・リハビリ・医療・保育を総合的に学べる専門学校です!
あなたの想いを大切にし、夢の実現をサポートします。心から相手を思いやるあなたの気持ちは、何事にも代えがたい宝物です。「たくさんの人を喜ばせてあげたい」「誰かを幸せにしたい」。あなたの想いが、いつか笑顔と感動の輪を広げられるように、一人ひとりのやさしさと創造力を、業界に求められるプロの実力へと大切に育てます。心からの笑顔と感動を人々に届ける仕事。そんな素敵な夢を私たちは全力で応援します。 ~独自の教育プログラム~ 1)万全の国家試験対策で、毎年高い合格率を達成しています。 2)生涯就職サポートシステムで、就職後もキャリアアップのために、よりレベルの高い職場へステップアップする支援も行います。 3)業界と連携した産学連携教育で、実践力が身につくカリキュラムを構成しています。 4)選択ゼミで、専攻分野+他学科の知識・技術を身に付けられます。 5)ワーク&スタディ制度で、安心して働きながら学ぶことができます。 6)海外実学研修で先進の専門教育を学び、グローバル人材を育成します。 7)クラブ活動や学園祭など豊富な学校行事で、勉強だけでなく楽しいキャンパスライフを過ごせます。
「医療・医療事務・福祉・建築・インテリア」ここから始まるプロフェッショナルへの道!
医療技術、医療ビジネス、総合福祉、建築デザインの4学科で、視能訓練士や医療事務、介護や社会福祉、建築士やインテリアコーディネーターを目指せます。 本校の国見キャンパスは、JR仙山線「国見駅」徒歩1分と抜群のアクセス。緑溢れるキャンパスには、隣接して姉妹大学もあり、図書館をはじめ各科実習教室など充実した施設を整備しています。 ライセンススクールとして創立以来40年を超える伝統があり、関係省庁から各種指定養成機関の認定を受け、あなたが夢を実現するための教育を行なっています。
夢を夢だけでは終らせない実績
本学は、保健・医療・福祉領域における奥深い専門教育を教授し、豊かな人間性と知性、高度な専門知識と技術を身につけて社会に貢献できる人材を養成すること、また独創的で実際的な研究活動を行い、その研究成果を還元しながら、地域社会や国際社会の発展に寄与するという目的の下に建学され、これからの医療・福祉分野で活躍していく、看護と福祉のスペシャリストを育成しています。 一人ひとりに目の行き届いた指導を実践する「少人数教育」、資格取得に必要な授業科目を重点的に配置した「実践型カリキュラム」、Face to Faceをキーワードに、一人ひとりの適性や能力を的確に把握したきめ細やかなキャリアサポートなどで、開学以来12年連続(2009年3月第1期卒業生より)で就職率100%(※)を達成し、夢を夢で終わらせない実績を誇ります。 ※2020年3月卒業生実績 就職者83名/就職希望者83名
看護師・言語聴覚士・救急救命士・臨床工学技士・介護福祉士を目指せる福島県の医療・福祉系総合専門学校
国際医療看護福祉大学校は、福島県郡山市の医療・福祉系総合専門学校です。看護師・言語聴覚士・臨床工学技士・救急救命士・介護福祉士を目指せる複合的学科編成により、医療・福祉の現場で主流となっている「チーム医療・チームケア」に必要な知識やスキルを最短で学ぶことができます。資料請求は学校HPで受け付けています。 特徴①・・・クラス担任制 専任教員によるクラス担任制を採用しています。日々の学習から国家試験対策や就職活動に至るまで、一人ひとりの状況に応じた指導を行います。また、医療・福祉現場で実務に携わる特別講師による授業も実施しています。 特徴②・・・施設・設備 実際の医療機関や介護・福祉施設でも導入されている施設・設備を整えています。現場に対応した施設・設備を使用した実習を行うことで、即戦力として活用できるレベルの知識と技術を習得することができます。 特徴③・・・臨床実習 全国240か所以上の医療機関や介護・福祉施設と連携した臨床実習を実施しています。密度の高い少人数での実習を行うことで、より実務に沿った知識やスキルを身に付けることができます。
"等身大"のその先へ―。「経営法学」と「看護」分野で活躍できるプロを育成!
青森中央学院大学は平成10年4月、世界規模で目まぐるしく変動する時代に、国際色豊かな大学として誕生しました。 経営法学部では、社会のさまざまな問題を現実的に、そして創造的に解決するために、経営・法学・関連科目のそれぞれの知識や技術をバランスよく学ぶことができます。 看護学部では、豊かな人間性と教養、確かな知識・技術を備えた看護師、保健師をめざします。 さらに、平成30年4月に開設した別科助産専攻では、女性が地域において安心して子供を生み育てることに貢献できる助産師をめざします。 また、青森から世界へ向けて交流の輪を広げています。 多くの学生が世界各地へ留学し、貴重な経験を重ねています。 そして本学でも世界各地から留学生を受け入れ、卒業生は青森と世界の架け橋となっています。
市民と行政の間に立って、社会のさまざまな課題を解決していく政治家。25歳のとき、その道に進んだ相模原市議会議員・鈴木晃地さんにお話を伺いました。その中から、なかなか知ることのできない政治家の仕事の舞台裏について、「番外編」としてご紹介していきます。
市区町村長や議会の議員など、地域や社会のために働く政治家。選挙のときに候補者が演説しているのは見たことがあっても、具体的にはどんな仕事をしているのでしょうか。今回お話を伺ったのは、神奈川県相模原市の市議会議員・鈴木晃地さん。全国最年少の25歳で政治家になるまでの経緯や、お仕事のやりがいなどについて伺いました。
警察官は、大きく分けると国の機関である警察庁勤務と各都道府県警察勤務の2つに分類されます。千葉県警の交番に勤務する箕輪巡査に、働きながら勉強していることや今後のキャリアアップについてのお話、日常生活のエピソードをざっくばらんにお話ししていただきました。
私たちの安全を守ってくれる警察官。配属される部署によって仕事内容は異なります。事件事故の捜査を行う刑事や、デスクワークを中心に企画などの事務作業を行う警察官もいます。今回は、千葉県船橋警察署の船橋駅前交番に勤務する箕輪祈子巡査に、仕事のやりがいや警察官を目指すきっかけになった中学時代の体験などを伺いました。
「【シゴトを知ろう】都道府県職員 編」では、埼玉県庁で総合土木職の職員として活躍している山田隼矢さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、「実際に働いてみて想像と違った部分はあった?」「業界にはどんな性格の人が多い?」「達成感を覚えた仕事は何かある?」など、本編では載せきれなかった気になる質問にまとめて答えていただきました。