福島県の教育・保育が学べる、ビジネス・経営を目指せる専門学校の学校検索結果
1件
1-1件を表示
公務員・医療事務・事務・経理・ホテル・観光・スポーツ・保育の仕事を目指すならJO-BI(ジョービ)!
●実践授業のJO-BI 企業や団体、行政や国と連携した実践授業を通して、社会で活躍できる実践力を習得。 ・【企業共同演習】郡山商工会議所(公務員科) ・【あぶくま洞イルミネーションプロジェクト】福島県田村市(総合ビジネス科) ・【ウェディングセレモニー】郡山ビューホテル(国際ホテル・ツーリズム科) ・【ホームゲーム運営実習】福島ファイヤーボンズ(スポーツビジネス科) ・【保育実践実習】福島県内保育施設(こども保育科) ●資格のJO-BI ・医科医療事務管理士技能認定試験 100%(62名全員) ・医師事務作業補助者検定 100%(14名全員) ・Word検定1級 100%(17名全員) ・日商簿記検定2級 8年連続100%(11名全員)(2011~2018年度実績) ・国家検定 レストランサービス技能検定3級 100%(6名全員) ・国家資格 幼稚園教諭・保育士 3年連続100%(12名全員)(2016~2018年度実績) (全て2019年3月卒業生実績)
神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」で営業を担当している古谷直輝さん。大学で勉強した広告の知識などを生かしながら、そば店などの飲食店向けに自社商品を使ったメニューの導入を提案しています。もともと営業職志望ではなかったという古谷さんですが、その経験の中でさまざまな知見を得ているそうです。そのお話をご紹介します。
顧客に合った商品・サービスを提案し、さまざまなコミュニケーションを通して販売を進めていく営業職。自社と取引先との窓口となり、企業活動の推進役となる仕事です。今回訪れたのは、神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」。流通営業部で主任として活躍する古谷直輝さんにお話を伺いました。
雑貨店「KONCENT」の赤坂雛愛さんは、「絵を描くことが好き」「雑貨が好き」というシンプルな気持ちから、販売の世界へ飛び込みました。好きなものを仕事にすることは楽しそうに思えますが、実際はどうなのでしょうか。販売の仕事に就いて発見したことや、意外な自分の成長など本音を伺ってみました。
大切な人への贈り物選びや自分へのご褒美など、会話をしながらお客様のニーズに応える商品を提案する販売スタッフ。素敵な商品と温かい心に囲まれた魅力ある仕事です。商品に込められた作り手の想いを代弁したり、お客様が手に取りやすいようディスプレイを工夫したり、接客の裏には見えない努力がいっぱい。今回は雑貨店「KONCENT」のスタッフ・赤坂雛愛さんにお話を伺いました。
「Nakamura Tea Life Store」代表の西形圭吾さんは、地元・静岡の日本茶の良さを伝えるため、東京で専門店を経営しています。お店同士の横のつながりや、経営にあたって大切にしていることなど、小売店店主の仕事の裏側を「番外編」として紹介していきます。