山形県の人間・心理が学べる、ビジネス・経営を目指せる私立大学の学校検索結果
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”自分らしさ”をのばし、人間性豊かな先生になる
東北文教大学は、建学の精神である「敬・愛・信」の信念のもとに、技術や知識とともに、子どもを心で育む「人間力」にあふれた教育者・保育者の育成をめざしています。 現代社会には、モノやサービスがあふれ、私たちの生活はとても便利になっています。このような時代だからこそ、子どもたちに人と人との絆、社会とのつながりの大切さを伝えていかなければなりません。 教育者・保育者は多くの子どもたちが人生の最初に出会う、重要な存在です。教育者・保育者の姿やことばのひとつひとつから、子どもたちは人の、そして社会の意味を学ぶことでしょう。 本学は、子どもたちの人生のスタート地点にともに立ち、ともに歩んでいきたいと考えているみなさんを応援します。
神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」で営業を担当している古谷直輝さん。大学で勉強した広告の知識などを生かしながら、そば店などの飲食店向けに自社商品を使ったメニューの導入を提案しています。もともと営業職志望ではなかったという古谷さんですが、その経験の中でさまざまな知見を得ているそうです。そのお話をご紹介します。
顧客に合った商品・サービスを提案し、さまざまなコミュニケーションを通して販売を進めていく営業職。自社と取引先との窓口となり、企業活動の推進役となる仕事です。今回訪れたのは、神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」。流通営業部で主任として活躍する古谷直輝さんにお話を伺いました。
雑貨店「KONCENT」の赤坂雛愛さんは、「絵を描くことが好き」「雑貨が好き」というシンプルな気持ちから、販売の世界へ飛び込みました。好きなものを仕事にすることは楽しそうに思えますが、実際はどうなのでしょうか。販売の仕事に就いて発見したことや、意外な自分の成長など本音を伺ってみました。
大切な人への贈り物選びや自分へのご褒美など、会話をしながらお客様のニーズに応える商品を提案する販売スタッフ。素敵な商品と温かい心に囲まれた魅力ある仕事です。商品に込められた作り手の想いを代弁したり、お客様が手に取りやすいようディスプレイを工夫したり、接客の裏には見えない努力がいっぱい。今回は雑貨店「KONCENT」のスタッフ・赤坂雛愛さんにお話を伺いました。
「Nakamura Tea Life Store」代表の西形圭吾さんは、地元・静岡の日本茶の良さを伝えるため、東京で専門店を経営しています。お店同士の横のつながりや、経営にあたって大切にしていることなど、小売店店主の仕事の裏側を「番外編」として紹介していきます。