山形県の文学・歴史・地理が学べる、デザイン・芸術・写真を目指せる国公立短大の学校検索結果
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山形県立米沢女子短期大学の学科情報等を紹介
山形県立米沢女子短期大学の学科情報、キャンパス所在地などを紹介しています。 最新の情報は学校の公式HPや学校パンフレットを取り寄せてご確認ください。 本学は、国語国文学科、英語英文学科、日本史学科、社会情報学科の多彩な4学科を有する2年制の総合短期大学です。 授業はアットホームな雰囲気で学生が学びやすい環境になっています。 教養科目は非常に幅広い科目を用意しており、なかでも「総合教養講座」は、各分野の専門家のお話を伺い、物の見方、捉え方をより豊かなものにし、自分の将来について考えることができます。 また、各学科の専門教育は、優れた教授陣が授業を担当するとともに、施設の面でも最新の機器を導入し、いつでも学生が使えるようになっています。 さらに、学生の将来の夢を実現するためにきめ細かいキャリア支援を実施しています。
大学時代のアルバイトがきっかけになり、エディトリアルデザイナーになった鈴木知哉さん。クライアントとのコミュニケーションを大切にしながら、雑誌などの価値を上げるデザインを生み出しています。今回は、エディトリアルデザインならではの魅力や仕事の裏側について、鈴木さんから伺ったお話を紹介していきます。
書店に並ぶ雑誌や本。表紙や各ページのデザインを担っているのが、エディトリアルデザイナーです。限られたサイズやページ数の中で、紙の特性を生かしてデザインするのがこのお仕事。フリーランスの立場でエディトリアルデザイナーとして活動している、鈴木知哉さんにお話を伺いました。
山梨県・富士河口湖町教育委員会で、文化財担当の学芸員として働く杉本悠樹さん。世界文化遺産である富士山をはじめ、さまざまな文化財を守り、魅力を伝えています。この番外編では、杉本さんに伺ったお話の中から、学芸員の仕事をもっと理解できるトピックスをお届けします。
博物館などで、資料の収集や保管・展示などを行う学芸員。美術館や動物園など、活躍のフィールドはさまざまです。今回は、山梨県・富士河口湖町教育委員会で文化財担当として勤務している学芸員・杉本悠樹さんにお話を伺いました。
文房具や日用雑貨などにかわいいキャラクターを盛り込み商品にしていく、いろは出版株式会社の雑貨ブランド「AIUEO(あいうえお)」でデザイナーをされている斉藤知子さん。手がける商品も多岐に渡るため、多忙な日々を過ごす斉藤さんですが、アイデアの着想や普段の仕事で大切にしていることなどについて聞いてみました。