宮城県の医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる、医療・歯科・看護・リハビリを目指せる専門学校の学校検索結果
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学都・仙台の中心部で「医療・福祉」を学ぶ
確かな基礎力と専門能力、現場臨床に基づいた応用力を身につけた資質の高い「理学療法士」「作業療法士」「歯科衛生士」「介護福祉士」から、医療・福祉の現場を側面から支える「医療事務」「調剤薬局事務」「登録販売者」などの人材を養成します。 「理学療法科」では、専門性の教育のみならず、豊かな人間性やコミュニケーション能力にも磨きをかけ、心の通った温かいケアができる人材を育成します。 「作業療法科」では、身体または精神に障害のある方に対し、社会復帰を手助けするリハビリの専門職として、自ら行動し活躍できる人材を育成します。 「歯科衛生科」では、最新設備を使用した校内実習と、臨床・臨地実習を重視したカリキュラムで、口腔衛生のスペシャリストを育成します。 「介護福祉科」では、人に対する深い洞察力と実践的な判断力を修得し、柔軟な感受性をもったコミュニケーション能力豊かな人材を育成します。 「総合医療事務科」では、医療経営の知識を基盤とし、多様性や変化に対応できる総合的な能力を身につけた医療事務員を育成します。
人間性豊かで地域社会に貢献できる、実践力の高い看護師を育成します。
葵会仙台看護専門学校は、地下鉄東西線「仙台駅」より11分の「六丁の目駅」から徒歩約7分と、通学に便利な好立地にあります。 校内は、最新設備や実習室など、学びやすい環境を完備。学生一人ひとりが技術に触れる時間を長く取れるよう、教材も豊富に揃えています。教員の数も多いため、それぞれの実務経験から多くのことを学習できます。教員によるきめ細やかで丁寧な指導により、地域社会に貢献できる人間性豊かな看護師を育成しています。 母体となる葵会グループは、「"治す"と"防ぐ"を高いレベルで両立し、健康な人生をトータルケアしていく医療」を目指しています。病院、介護老人保健施設、特別養護老人ホーム、がんPET健診センター、クリニック、グループホーム、居宅介護支援事業所、専門学校、保育園など、全国に137以上の関連事業所を展開しています。 宮城県内にも同グループの病院や施設が複数あり、就職支援も充実しています。 また、学校近くには女性専用学生マンションを完備。さらには、葵会独自の学費支援制度を設けるなど、学生のみなさんが勉学に専念して有意義な学校生活が送れるよう万全にサポートしています。
医療・スポーツ・介護の分野で即戦力として活躍できる人材に!
本校の特色は、現場で「即戦力」となる技術や知識を可能な限り実践を通して習得する学習内容。柔道整復師、鍼灸師の資格取得をはじめ、スポーツ関連の科目を多数取り入れ、さまざまな資格取得を目指せる学習体制です。体力増進方法や老化に伴う運動機能低下の予防法なども身につけられるので、医療分野だけでなく、スポーツ、介護分野でも活躍できる先進の「柔道整復師」「はり師」「きゅう師」を目指せます。 また、授業開始時間が9時50分なので、遠方でも朝の通学で慌てる必要がありません。長期休暇もしっかりあるので、メリハリのある学習ができます。 そして、本校では「柔道整復師」と「はり師・きゅう師」の資格取得を目指せるそれぞれの学科を設置。一方の学科を卒業後、もう一方の学科へ「進学」し、ダブルライセンスを目指す学生も少なくありません。1つの学校で2学科分の国家資格取得が目指せることも本校の強みです。ダブルライセンスを目指す学生に対しては、学費を一部免除する制度も設けています。 さらに、学生間の親睦を深める目的で、スポーツや医療系のサークル活動も盛んに行い、体育祭や校外実習などのイベントも毎年開催しています。
東北で「スポーツ・医療・調理・製菓」を総合的に学べる専門学校
●スポーツ・医療業界で求められる人材を育成! アスリートやスポーツチームのパフォーマンス管理、コンディショニングやトレーニングなど、アスリートから運動を楽しむ一般の方々までを対象に、スポーツに携わる人材を育成します。また、リハビリやスポーツ外傷などに携わる医療人も育成します。 ●和洋中の調理技術はもちろん、製菓・製パン・ドリンクについても学べる。商品開発もできる人材へ! イタリアン・フレンチ・和食・中華の包丁の使い方や調味料等の知識を基礎から始め、応用調理ができるようになるための技術を幅広く学びます。また、おもてなしやコミュニケーションスキル、店舗運営に欠かせないマネジメント力も実習や企業プロジェクトを通して学びます。 ●豊富な臨床実習! 学内外で行う豊富な臨地実習を導入しています。県内の接骨院をはじめ、東北エリアを中心とした実習先で実践力を養うことができます。 ●業界・企業と連携した人材育成 地域で開催されるスポーツイベントにトレーナーとして学生を配置するなどの活動を通じて、卒業後、即戦力として活躍できるように現場での実践的な教育を行っています。
看護の奥深さ、楽しさを学ぶ ~より高度な技術の習得を目指す心豊かな看護師に~
仙台市医師会看護専門学校は一般社団法人仙台市医師会によって設立された、歴史ある看護師養成学校です。そして、2023年4月より看護師3年課程をスタートしました。 「地域住民の命と健康を守るという仙台市医師会の使命に基づき、保健・医療・福祉に携わる人としての倫理観を持ち、人間性豊かな専門職業人の育成を目指す」ことを理念に掲げ、本校の伝統を受け継ぎ、優秀な人材を育てていきます。
医療・スポーツ・介護の現場で活躍出来る「柔道整復師」!優しい「心」、確かな「技術」で夢を叶える!
人間の持つ自然治癒力を最大限に発揮させ、骨折や脱臼、捻挫などの外傷を手当てする「柔道整復師」。その活躍の場は接骨院・整骨院のみならず、整形外科病院やスポーツの現場、介護施設など様々です。近年では、スポーツトレーナーとして活躍するための必須の資格になりつつあります。 1952年の開校から、これまで数多くの優秀な柔道整復師を輩出しており、4,000名以上の卒業生が医療・スポーツ・介護の現場で活躍しています。 本校では、実際の臨床現場で必要な知識や技術の習得に特に力を入れており、就職先で求められる様々な要求に対応するための、医療人としての「知」と「技」を無理なく修得できるカリキュラムで「一流になれる柔道整復師」を育成します。 本校の長年の教育活動は多くの就職先からも高い評判をいただいており、毎年多くの求人が寄せられています。学生は自分の理想の就職先を担当教員と協力し合って見つけ、夢に向かって社会へと羽ばたいていきます。卒業生のサポートも万全!キャリアアップのための支援も行っているので、卒業後も安心です。2020年度から実施されている「高等教育の修学支援新制度」適用校になっています。
幅広い可能性を引き出す実践的な授業
開校以来、多くの「医療人」を輩出してきたわが校。 幅広い可能性を引き出す実践的な授業で、実社会で即戦力となる技術と知識を身につけられるよう、教員は常にスキルを磨き、医療人を養成します。 高い技術力と専門知識を身につけた卒業生は、様々な医療・福祉の現場で患者に貢献しています。 高齢化社会となった今、今後ますます活躍の場が広がる療法士。わが校は、就職希望の学生一人ひとりに合った、きめ細かいサポートにより高い就職率を誇ります。 また、時代に即した学習計画で国家試験合格を目指し、更なる学びを深めたい学生には大学編入、大学院進学の道もあります。
創立満61年!歴史ある歯科医師会立の学校で、歯科衛生士を目指そう!
医療国家資格「歯科衛生士」は、歯科医療・保健・福祉の分野で活躍できる口腔のスペシャリスト。予防を中心とした歯科医療へと移りゆく今、歯科衛生士の専門性は歯科医療の中で重要な役割を担っています。 本学院は長年の実績を踏まえながら、常に進化し続ける教育内容で歯科衛生士を育成しています。 <プロを育てる4つのポイント> ◆歯科医師会がバックアップする「信頼」の教育体制 宮城県歯科医師会立で、全国トップクラスの施設と、質の高い最新のカリキュラムが特徴です。 ◆歯科衛生士教育満61年の実績 1963年設立。創立満61年の歴史ある学校です。 2,500名を超える卒業生を輩出しています。 ◆全国に先駆けて3年制を導入 2001年度、3年課程の新しい歯科衛生士教育を全国に先駆けてスタート。23年目を迎え、安定した教育内容を提供しています。 ◆高い国家試験合格率と就職率 国家試験は例年高い合格率を維持し、求人件数は卒業生の約10倍を超えます。(求人件数/508件、卒業生/51名、2022年度卒業生実績)
充実の施設設備と少人数制のきめ細かいサポートで毎年の高い国家資格合格率を維持!
「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」「歯科衛生士」を目指すことができる本校では、"心を大切に育む教育"を重視し、高い専門技術と、それを支える豊かな人間性を育みます。 広大な敷地で開放的なキャンパスには、医療・幼児教育の全ての学科が集結しており、学科を越えた複合的なカリキュラムも本校と特長です。また、仙台市郊外に位置し、仙台市中心部とは違った緑豊かな環境で勉学に集中できます。近隣には住まいも多くあり、仙台駅からのシャトルバスも運行しているので通学も問題ありません。学生用の駐車場も完備しており、車通学の学生もいます。 本校の「理学療法科」と「作業療法科」は4年制を採用しており、時間をかけた学びが可能。国家試験対策も万全です。その結果、毎年高い合格率を維持しています。初めて学ぶ内容が多く、勉強に不安を抱える方も多いため、正規授業外でも個別にきめ細かくサポートしています。 また、2024年4月に新設された「言語聴覚科」では言語聴覚士を育成します。言語聴覚士は比較的新しく国家資格に制定されたリハビリテーション専門職であり、活躍の場は大きく広がっています。3年間の学びを通し、専門的な技術・知識はもちろん、洞察力や思いやりの心も学びの中で育んでいきます。 言語聴覚科を除く3学科が「職業実践専門課程」となっており、職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成できる専門学校として、文部科学大臣より認定を受けています(言語聴覚科については、初めて修了者が出る年度に申請を行います)。