岩手県の栄養・食物が学べる、語学・国際を目指せる私立大学の学校検索結果
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優れた専門性と高い実践力で社会に貢献する人材を育成する、地域に根ざした総合大学
建学の精神により、文化の向上と社会の福祉に貢献する有為な人材を育成。文学部・栄養科学部の2学部5学科を設置しキリスト教精神を基盤とした地域に根ざした人間教育を実践。「文化」・「教育」・「栄養」の担い手を育てます。 文学部で学ぶ学問は、社会で生きていく上で必要な教養となるものです。各種教員免許を中心に取得することができ、免許・資格取得に至るまでの支援はもちろん、社会で活きる力を育てます。また、本学の教員養成は高い評価をいただいており、全国的にも数少ない「教員養成サポートセンター」を設置、独自の教員養成プログラムを設けています。文部科学省の教員養成GPに選定されたプロジェクト「教育コミュニティによる実践力の養成と評価-異学年クラスと教育拠点校との連携-」も本学の特徴で、実践的指導力を育みます。 栄養科学部で学ぶ「栄養学」は、保健・医療分野において基盤となる重要な学問です。地域に根ざした栄養と健康の専門家である「管理栄養士」を目指す人材を養成するため、国家試験に対応した4年間のカリキュラムと個別指導により、管理栄養士を目指す学生を全力でサポートします
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回審査委員長の上智大学特別招聘教授言語教育研究センター長 吉田研作先生に、このコンテストの意義や魅力、これから参加する高校生へのアドバイスを伺いました。英語4技能の効果的な習得方法や、言語上達の鍵についても教えていただきました。
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回大会のチーム部門でGlobal Link賞と銅賞を獲得した頌栄女子学院は、高校1年の帰国生の英語クラス内でこの大会へ取り組みました。同じ学校から2チームが受賞するという快挙を支えた英語教師の江目(ごうのめ)愛先生は、「生徒のみならず教師たちの視野も広げてくれた」と、学校としても初の試みを振り返り、その経緯と挑戦の意義を語ってくださいました。
中高生のための英語を使ったプレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。毎回、金・銀・銅賞のほかに「Global Link賞」が設けられ、受賞者チームはアジア地域の中高生が集まる研究発表コンテスト「Global Link Singapore」への出場権が得られます。この「Global Link賞」について「Change Maker Awards」の審査員でもあり「Global Link」の立ち上げにも携わった、株式会社JTB 教育事業ソリューションセンターの植木和司郎さんにお話を伺いました。
「【シゴトを知ろう】通訳 編」では、フリーランスの通訳者として、国際シンポジウムや講演会などさまざまな場所でご活躍中の山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、山下さんがこれまで経験された面白い仕事のお話や、“英語がなかなか上達しないのは何が原因か”についてなど、興味深いインタビューの内容をたっぷりお届けします。
異なる言語を話す人たちの発言を翻訳して伝え、意思疎通を助ける「通訳」というお仕事。ビジネスやスポーツの現場、時には国際会議のような重要な場所で、さまざまな業界の人々とスマートに仕事をこなす通訳の仕事に憧れている高校生も多いのではないでしょうか? 今回は、12年の通訳経験があるフリーランスの通訳者・山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。