岩手県の文学・歴史・地理が学べる、デザイン・芸術・写真を目指せる私立大学の学校検索結果
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地域の「教育」「文化」「栄養と健康」を担う、優れた“人”を育てます
盛岡大学は1988年から2,901名の教員採用試験合格者を輩出し、「教師になるなら盛岡大学」と言われるほど多くの人材を送り出してきました。 2005年度の文部科学省の教員養成GPに選定されたプロジェクト「教育コミュニティによる実践力の養成と評価-異学年クラスと教育拠点校との連携-」も本学の特徴です。1年生から教育ボランティアを通して実践経験を積み重ね、1~4年生の異学年クラスでは上級生と下級生が一緒にプログラムに取組み「授業実践力」と「対人関係能力」を高めます。 また、文学部の各学科では、英米圏やヨーロッパ、アジア、日本、なかでも東北の文化や文学、歴史についても学ぶことができます。卒業後は、教師や一般企業への就職など、様々な分野で活躍しています。
大学時代のアルバイトがきっかけになり、エディトリアルデザイナーになった鈴木知哉さん。クライアントとのコミュニケーションを大切にしながら、雑誌などの価値を上げるデザインを生み出しています。今回は、エディトリアルデザインならではの魅力や仕事の裏側について、鈴木さんから伺ったお話を紹介していきます。
書店に並ぶ雑誌や本。表紙や各ページのデザインを担っているのが、エディトリアルデザイナーです。限られたサイズやページ数の中で、紙の特性を生かしてデザインするのがこのお仕事。フリーランスの立場でエディトリアルデザイナーとして活動している、鈴木知哉さんにお話を伺いました。
山梨県・富士河口湖町教育委員会で、文化財担当の学芸員として働く杉本悠樹さん。世界文化遺産である富士山をはじめ、さまざまな文化財を守り、魅力を伝えています。この番外編では、杉本さんに伺ったお話の中から、学芸員の仕事をもっと理解できるトピックスをお届けします。
博物館などで、資料の収集や保管・展示などを行う学芸員。美術館や動物園など、活躍のフィールドはさまざまです。今回は、山梨県・富士河口湖町教育委員会で文化財担当として勤務している学芸員・杉本悠樹さんにお話を伺いました。
文房具や日用雑貨などにかわいいキャラクターを盛り込み商品にしていく、いろは出版株式会社の雑貨ブランド「AIUEO(あいうえお)」でデザイナーをされている斉藤知子さん。手がける商品も多岐に渡るため、多忙な日々を過ごす斉藤さんですが、アイデアの着想や普段の仕事で大切にしていることなどについて聞いてみました。