青森県の経済・経営・商学が学べる、公務員・政治・法律を目指せる私立大学の学校検索結果
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地域とつながる実践型教育で、あなたが望む「なれる」と「できる」を実現
目指す職業が決まっているなら、必要な資格やスキルを身につける。何に「なれる」か探し中の人なら、発見いっぱいの授業で「できる」を一つずつ増やしながら考える。あなたの「なれる」や「できる」の可能性を膨らませるのが、八戸学院大学。本学の特徴は、八戸市・青森県・東北地方という「地域」を強く意識したキャリア&スキルを見据えられること。そして、実際に社会に出た時に役立つ実践・実習型の学びが多いこと。八戸学院大学は、地域に張り巡らしたネットワークをフルに生かして、現場をリアルに実感できる機会をたくさん用意しています。社会の空気を肌で感じ、学外の人と触れ合いながら自分をつくっていく、それが八戸スタイルです。また、2016年4月看護学科が誕生。全国的に高度実践看護師の要請が求められる中、系列の八戸学院短期大学看護学科(3年制)を改組し、県南では※初の4年制看護師養成機関となりました。卒業時には看護師だけでなく、保健師の国家試験受験資格取得も目指せる教育課程です。最適な学びの環境と教員と学生が驚くほど近い距離で、あなたの「なれる」と「できる」を応援します。※青森県ナースセンターHP 県内看護系学校一覧より
"等身大"のその先へ―。「経営法学」と「看護」分野で活躍できるプロを育成!
青森中央学院大学は平成10年4月、世界規模で目まぐるしく変動する時代に、国際色豊かな大学として誕生しました。 経営法学部では、社会のさまざまな問題を現実的に、そして創造的に解決するために、経営・法学・関連科目のそれぞれの知識や技術をバランスよく学ぶことができます。 看護学部では、豊かな人間性と教養、確かな知識・技術を備えた看護師、保健師をめざします。 さらに、平成30年4月に開設した別科助産専攻では、女性が地域において安心して子供を生み育てることに貢献できる助産師をめざします。 また、青森から世界へ向けて交流の輪を広げています。 多くの学生が世界各地へ留学し、貴重な経験を重ねています。 そして本学でも世界各地から留学生を受け入れ、卒業生は青森と世界の架け橋となっています。
ワクワクする大学へ 豊かな人間性と挑戦する力を育成します。
本学は、青森の豊かな自然と文化の中で人間性と確かな教養を培い、社会に役立つ基礎学力、専門的な知識および技術を身につけ、21世紀の社会をたくましく生き抜くための実践的な教育を行っています。 担任制で地元医療に貢献する薬剤師を目指す「薬学部」、ビジネスを学び現代社会においてリーダーシップを発揮できる人材の育成を目指す「総合経営学部」、幸福な地域・社会の実現に向け構想し実践する力を持つ人材の育成を目指す「社会学部」、情報技術を学び、世界に羽ばたく素養を持つ人材の育成を目指す「ソフトウェア情報学部」の4学部を有し、次代を担う学生を育てます。 また、東京都江戸川区に開校した青森大学東京キャンパスでは、東京ならではの多彩な教授・講師陣から学ぶことができ、さらに青森からインターネットを介して配信されるデジタル講義を受講することもできます。 本学では、入学予定者に自己の成長を図る意欲と意思を求めています。そのため高等学校までの知識や経験だけではなく、本学での学修を通して、自らの能力を向上させる意欲、地域社会への積極的参加への志向などを持つ入学志願者を歓迎します。
市民と行政の間に立って、社会のさまざまな課題を解決していく政治家。25歳のとき、その道に進んだ相模原市議会議員・鈴木晃地さんにお話を伺いました。その中から、なかなか知ることのできない政治家の仕事の舞台裏について、「番外編」としてご紹介していきます。
市区町村長や議会の議員など、地域や社会のために働く政治家。選挙のときに候補者が演説しているのは見たことがあっても、具体的にはどんな仕事をしているのでしょうか。今回お話を伺ったのは、神奈川県相模原市の市議会議員・鈴木晃地さん。全国最年少の25歳で政治家になるまでの経緯や、お仕事のやりがいなどについて伺いました。
警察官は、大きく分けると国の機関である警察庁勤務と各都道府県警察勤務の2つに分類されます。千葉県警の交番に勤務する箕輪巡査に、働きながら勉強していることや今後のキャリアアップについてのお話、日常生活のエピソードをざっくばらんにお話ししていただきました。
私たちの安全を守ってくれる警察官。配属される部署によって仕事内容は異なります。事件事故の捜査を行う刑事や、デスクワークを中心に企画などの事務作業を行う警察官もいます。今回は、千葉県船橋警察署の船橋駅前交番に勤務する箕輪祈子巡査に、仕事のやりがいや警察官を目指すきっかけになった中学時代の体験などを伺いました。
「【シゴトを知ろう】都道府県職員 編」では、埼玉県庁で総合土木職の職員として活躍している山田隼矢さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、「実際に働いてみて想像と違った部分はあった?」「業界にはどんな性格の人が多い?」「達成感を覚えた仕事は何かある?」など、本編では載せきれなかった気になる質問にまとめて答えていただきました。