青森県の人間・心理が学べる、食・栄養・調理・製菓を目指せる私立短大の学校検索結果
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医療・福祉と食の両面から人々の暮らしをサポートできる専門家を養成
本学は、救急救命学科、介護福祉学科、そして別科 調理師養成・1年課程(2018年4月開設)から成り立っています。 それぞれの特徴は人間の尊厳の尊重を基本として、人に共感できる豊かな人間性とホスピタリティー精神を兼ね備え、質の高い専門家を育成します。 救急救命学科は、短期大学では全国初(※1)(2014年設置)の救急救命養成校です。救命救助に必要な知識・技術を習得し、災害時の救命・救助活動の現場において即戦力として活躍できる人材を育成します。 介護福祉学科は、現場経験豊富な講師陣が介護福祉士に関する専門的な知識・技術を指導します。介護職として必要な福祉に関する科目と介護技術の習得、介護実習で培った実践能力で指導的役割を果たせる人材を育成します。 別科 調理師養成・1年課程では、1年という短期間の中で日本料理・西洋料理・中国料理・給食・製菓すべてを学ぶことができ、効率よく調理師(国家資格)取得できます。(※2) ※1 文部科学大臣指定(認定)医療関係技術者養成学校一覧(2020年5月1日現在)より ※2 公益社団法人全国調理師養成施設協会 全国の学校一覧より
たくさんのご縁に導かれるように、仲間と「ReCafe」をオープンし、現在はその舵取りを行う石黒美和さん。ヒト・モノ・コトが交差する中で、カフェの空間が作られているそうです。人の心を落ち着かせ、やさしい気持ちをくれるカフェの、舞台裏について聞いてみました。
美味しいドリンクとのんびり流れる時間を楽しめるカフェ。「自分のカフェを作ってみたい!」と思ったことのある人も多いのではないでしょうか。今回は、神奈川県海老名市にある「ReCafe」を切り盛りする石黒美和さんに、カフェのお仕事について伺いました。
「【シゴトを知ろう】パティシエ 編」では、恵比寿にあるレストラン「セルサルサーレ」で働く芳賀龍さんにパティシエの仕事内容や学生時代に学んだことを教えていただきました。 今回の番外編では、休日の過ごし方や、仕事の中で一番思い出に残っているエピソードなどを伺いました。
美味しい食事を締めくくる、色とりどりのデザート。見ているだけでも幸せな気持ちになりますよね。「デザートは別腹」という言葉もあるくらい、どんなにお腹いっぱいでもペロリと食べることができるから不思議です。 今回は、そんなデザートを作る人である「パティシエ」の仕事を紹介! レストラン「セルサルサーレ」でパティシエとして働く、芳賀龍さんにお話を伺いました。
「【シゴトを知ろう】栄養士 編」では、武蔵野赤十字病院で栄養士として働かれている今野栞さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、知られざる仕事の裏側や、「栄養士は人のために栄養管理をしているけど、自分の食生活はどうなの?」という素朴な疑問への回答など、本編には載せきれなかった内容をお届けします!